佐久間充: 山が消えた

2026-09-10

概要

「はじめに」から引用する。

(前略)わが国の建材の需給体制を考えるうえで、また現代の物質文明優先の社会が、 環境の保全とかリサイクルを軽視して、大量かつ危険な廃棄物を、あまりにも安易に「地方」へ投棄してきたために、 全国的に地下水や土壌、河川や海洋などに取り返しのつかない汚染が始まっていることへの警鐘として、本書が役立てば幸いである。(後略)

感想

本書の著者である佐久間氏の「ああダンプ街道」を最初に読んだのは 1980 年代後半だったと思う。それから本書を出版していたとは知らなかった。 本書の初版から二十年以上経って読んでいる。

著者のホームページを掲げる。佐久間環境TOP(sakumakankyou.web.fc2.com)

書誌情報

書名山が消えた
著者佐久間充
発行日2002 年 6 月 20 日 第1刷
発行元岩波書店
定価700 円(本体)
サイズ新書版 ページ
ISBN4-00-430789-9
その他川口市立図書館にて借りて読む