概要
「まえがき」から引用する。
(前略)本書は企業や大学、地方自治体、PTA、町内会など、日本人である私たちが生きていくうえでかかわらざるをえない組織の奥底にメスを入れて病巣をえぐり出し、 改革の処方箋を示す。手前みそだが、これだけ規模も目的も異なる多様な組織を射程に入れた改革論はあまり例がないのではないだろうか。
感想
要再読である。
「第五章 大学入試に抽選を取り入れよ」では、林修「受験必要論」が批判的な文脈で引き合いに出されている。もう少しこの辺りを両者の本を読み比べてみたいと思う。
書誌情報
| 書名 | 個人を幸福にしない日本の組織 |
| 著者 | 太田肇 |
| 発行日 | 2016 年 2 月 20 日 |
| 発行元 | 新潮社 |
| 定価 | 740円(本体) |
| サイズ | 新書版 |
| ISBN | 978-4-10-610656-9 |
| その他 | 越谷市立図書館で借りて読む |