概要
宮台真司による「日本の論点」。
感想
難しいところは非常に難しく、やさしいところはすんなりわかる。 つかみどころのない本だった。
ナンパ師
ナンパ師に多いのはイケメンタイプじゃなく、人畜無害なタイプです。
(p.242)とある。これを読んで笑った。
利他的
僕の知る限り、東大でも霞が関でも一番優秀な連中は軒並み利他的だからです。
(p.280)とある。これを読んで、絶望の中にも希望があると思った。
ことば
- ヴァナキュラー
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哲学者、イヴァン・イリイチによれば「一般の市場で売買されないもの」を指す。 著者は、社会的排除を解除して包摂に向かう場合の次元の一つとして、「比較可能化を食い止める」ことをヴァナキュラー化といっている。(p.243)
社会学に関する本
書誌情報
| 書 名 | 日本の難点 |
| 著 者 | 宮台 真司 |
| 発行日 | 2004 年 8 月 25 日(第版) |
| 発行元 | 講談社 |
| 定 価 | 円(本体) |
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| その他 | 越谷市立図書館で借りて読む |