DevOps 教科書

DevOps の実践をとり入れるべきプロジェクトや組織はどこか

作成日:2017-08-13
最終更新日:

本書のねらい

DevOps とは、開発部門と運用部門の間で摩擦を起こさないようにすることを目指す運動をいう。このとき、ソフトウェアアーキテクトは何をすべきか。 本書では DevOps が解決しようとしている問題を取り上げ、両者の橋渡しとなるデプロイパイプラインを説明する。そして横断的な側面を述べたあと、 事例を紹介するとともに将来を予測して本書を締めくくる。

DevOps に関する本

書誌情報

書 名DevOps 教科書
著 者レン・バス、インゴ・ウェーバー、リーミン・チュー
発行日2016年6月21日 第1版第1刷
発行元日経BP社
定 価3,000円(本体)
サイズ
ISBN978-4-8222-8544-9
その他越谷市立図書館(南部図書室)で借りて読む

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MARUYAMA Satosi