§318 前置詞の種類 |
作成日:2012-06-10 最終更新日: |
前置詞とは、名詞(相当語句)の前に置かれ、形容詞句や副詞を作る。
ドイツ語の前置詞は英語と似ているものもある。特徴は、前置詞によって、その後にくる名詞の格が規定されることだ (前置詞の格支配)。 しかし、Wikipedia の説明を見る限りは、前置詞が主体ではなく、名詞の格が主体と考えるべきなのだろう。 さて、ドイツ語の前置詞に続く名詞の格は、属格(2格)、与格(3格)、対格(4格)のいずれかだが、与格と対格の両方をとる前置詞もある。 両方をとる前置詞は、範囲内を意味する場合は与格を、その範囲への運動を表す場合は対格をとる。 この考えかたはエスペラントに引き継がれている。
エスペラントの前置詞は 33 ある。
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