正真正銘のバセドウ病?
なんか懐かしいなあ。この病院にはH6に大腸炎で入院したことがあったっけ。腸なんて弱くなかったのに、ここ3・4年すぐおなか壊したりするんだよね・・ そんなことを考えてるうちに「みゆいぬさああん!」 ベテランといったかんじの看護婦さんに呼ばれて診察室へ。 私は先週、ここにきて例のメモを渡し、血液検査をした。その検査では「甲状腺機能亢進症」とまでは断定できないけど甲状腺が 異常かどうかということがわかるらしかった。 Dr「あー・・みゆいぬさん、やっぱり甲状腺の数値がね・・バセドウ病だとは まだはっきりわからないんですが、きっとあなたはバセドウ病でしょう。あ、お薬出しときますからー・・」 み・・・(^_^;)ち、ちょっとまってよー!きっとってなにー? そんなんでいいのか?この病気は。 このときは私もバセドウ病のことよくわかってなかったから、半信半疑ながらも とりあえず言われるがままに薬をもらい、帰宅した。 ・・なんか納得がいかない。これでいいはずがない。 「きっと」なんて あんたは占い師じゃないんだ! なんだか、なんのためのプレ検査だったのか。はぁ・・・; ・・・?・・・?・・・!!!!! そうだ! あの病院は循環器・消化器専門だったよ。U┯_┯U ウルルルルル 帰りに買ってきた甲状腺の本には「専門の先生のいるところがいい。」ってかいてあった。 どうせ乗りかかった船、こうなりゃ徹底的に調べてもらおう。 この病院をこれで後にしたのはいうまでもない。 |