なんか安心感からかなあ。 なんとなーく だるいような・・
4月に旦那の転勤(転職?)で千葉から住み慣れた札幌に引っ越してきた。
知らないうちに疲れってたまってるのね。でももう6月・・引っ越しから2ヶ月もたってるのに・・・
そのとき、千葉のとある病院の先生の言葉を おもいだしてしまった。(1月に急性大腸炎で入院していたみゆいぬは心電図の検査を受けていた。)
Dr「なんかダルくない?」
み「はー..なんとなく。」
Dr「心臓がドキドキしない?」
み「ええ..そういえばU ̄ー ̄;U 」
Dr「なんか汗かかない?」
み「い、いわれてみれば...U ̄-  ̄U ンー」
Dr「もしかしたら、みゆいぬさん、甲状腺機能亢進症かもしれませんねー。」
み「。。。ρU▼、▼*Uチェッ・・また言われた〜!」
Dr「もうすぐ引っ越しでしょ。引っ越し先で一度見てもらったほうが..」
そう言って先生はぺらぺらしたメモ用紙に
「甲状腺機能亢進症の疑い。(ほかにも何かかいてあったけど・・)」
と、書いて渡してくれた。
..まさか、あのメモ用紙がバセドウ病生活へのパスポートになるとは..
6月末、私は近くの病院へと、ぺらぺらしたメモを片手にむかった。
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