すぐさまスヌ−ピの元へ。
数ある人気アトラクションを横目にスヌ−ピのアトラクションへ急ぐのは親子連れかスヌ−ピーマニアかどちらかだ。
我々は「スヌ−ピーとレビン」を撮る目的だけで動いている(笑)

いや、私は数あるキャラクターの中で一番すきなのがスヌ−ピーなのだ。子供のころからピーナッツ読んでたしね。
シュルツさんが亡くなった時はマジで悲しかったな〜。ううう。

ココはスヌ−ピーのドレスルーム。
キャラクター達がここへ入って帰っていくのだ。


そして念願のスヌ−ピー。
映像で見てる時は「なんだ、この不細工は!ピュ−ロランドのキティーとどっちがブサイクなんだ」と毒舌が炸裂していたんだが、目の前で見てみるとなんとカワイイことよ!
ちっちゃくて愛らしいのだよ〜!!!!
とってものんびりしててカワイイんだよ〜!!!

そして見てくれ!この丁寧なレビンの抱き方を!
絶対中に入ってるのは女の子だな!
か〜わい〜んだ〜!!!
そして絶対スヌ−ピーとは握手するべし。手がかわいいの。
肉球がねっ、かわいいの!

アトラクションのミニジェットコースターもかわいいんだよ!
ウッドストックのオブジェがね〜。
パタパタ飛んでてね〜。
大人はあんまり行かないかもしれないけど、かわいいモノ好きは必見の場所です。



指名手配なのだ!

シュルツのペンタッチってなんてかわいいんだろう。
スヌ−ピーの感心するトコロは、シュルツの独特のペンタッチ、そして絶妙の配色、キャラクターのかわいさ、にあると思う。
特に配色は原色に走りがちな海外のキャラクターものの中では特異な色使いだね。

ウッドストックはなんとなく本物のLEVIN似。



第2のお約束。
ジョーズに食べられるレビン。ぎゃ〜!

写真屋さんがいて、写真買わなくても親切に持参のカメラで撮ってくれるのです。USJはシャッター押し係員みたいな人がたくさんいて「写真撮りましょうか?」と親切に聞いてくれるよ。

右は迫り繰るターミネーター。アトラクションが面白かったので満足げな顔で写ってます。結局、2回見ました(笑)


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