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化粧品の恐ろしさ
最近の愛読書は、佐伯チズさんの書いた本！
なんとあの方、６３歳だとういうのに、シミ一つないとても綺麗な肌の持ち主。雑誌の連載でもよく見かけるし、お肌について出された本は次々にベストセラーとなっている。
佐伯さんの書かれた本の中にはこんなことが書かれていた。
彼女は、女性の肌を見て、どのメーカーの化粧品を使ってるか、ぴたりと当てることがあるらしい。なんと、同じ化粧品を長年使っていたら、肌に特定の傾向が表れる場合があるらしい！ それがお肌に良い傾向だといいのだが、どうも、お肌に悪い傾向らしい。
国産のあるブランドの化粧品は、長い間使っていると、強い香料の影響で、必ずといっていいほど、頬にシミができるらしい（ﾟ'д;･；）@;）。
ものすごくおそろしい！
他にも、有名なアメリカのとあるメーカーの化粧品はアルコール含有量が沢山含まれているの、顔全体に使っていたら、皮膚がひりひりしてくるらしい！ また、化粧品を使い続けていると、顔がくすんできて青黒くなることもあるらしい。
私自身も、化粧品のせいで、お肌がスーッとしすぎて、ヒリヒリと痛み出した経験がある。
「講談社出版『頼るな化粧品！』佐伯チズ著」
肌のためによかれと思って使っているのに、逆に肌を傷つけているなんて、考えただけでおそろしい(＞＜*)
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