2007年の作品
07/12/26 (水) オーガンジーのバック
オーガンジー白のリボン1巻で作った小さめバック。 キャンパス地と着物の裏地(正式の名前がわからない)を 重ねフリルにしたリボンを付けました。 持ち手は江戸打紐2本をよってラメ入りの細い紐を 添わせた3本どり。 ファスナー付。 18×15 |
2007/12/21 (金) 着物リメイク スカート
濃紫の羽織をリメイク。 ウエストゴムのシンプルスカート。 丈80pチョッと長め。 裏地も羽裏を使いましたが 針穴があいているのが気になり補強した。 |
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2007/12/19 (水) 着物リメイク コート
姉から頼まれた半コート 表地と裏地の間にキルト芯が入っています。 ポケットは斜めのはこポケット。 |
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2007/12/16 (日) 着物リメイク
黒はウール 柄入りは木綿で少し厚手の上着です。 両サイドに大きなポケットあり。 以前と比べるとだいぶ上手に縫えるようになったと 思うのですが・・・・(自己満足) フリーサイズ 着丈 71p |
2007/11/21 (水) 着物リメイク スタジアムジャンパー
ウールの着物をリメイク。 薄手のキルト芯入り。 裏地は紳士物長襦袢(モスリン)。 色は地味でも鷲の大胆柄。↓ 襟・袖ぐり・裾は黒の毛糸でゴム編み。 これは洋裁教室で教わりながら製作。 けっこう気に入っている。 明日から着よ〜とっ。 |
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2007/10/27 (土) デニムのバック
Hさんから頼まれたデニムのバック。 以前作ったのと同じ形ですが大きな内ポケットと 口にはファスナーを付けました。 45cm×48cm |
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2007/10/10 (水) 着物リメイク コート
洋裁教室で作った初めての大物。 表地は比較的新しい(と思う)着物。 裏は骨董市で買った古そうな長襦袢をほどいた。 厚めのドミット芯(これが2500円くらいもかかってしまった) が入っています。 ボタンも手作り。 桜の枝(ご近所から頂いたもの)を削り柿渋と二スを塗った。 つやありニスしかなかったのでテカッテいます。 表が地味なので裏はうんと派手にしました。 着丈 85cm |
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2007/10/04 (木) ロングベスト
兵児帯(へこおび)から作ったロングベスト。 襟は丸首で 左脇は開いていてひもで結びます。 右下には大きなポケット 左胸には小さいのが付いています。 着地は化繊 収縮性のあるニット用ミシン糸で手縫い。 着丈92p |
2007/09/30 (日) 着物リメイク スカート
着物地の巾4枚をはぎ合わせウエストにゴムを 入れたフリーサイズ。 裏は黒で(喪服をほどいた物)リバーシブルです。 丈75p 裏の画像も見れます。 |
2007/09/25 (火) 着物リメイク
大胆な柄の着物2枚処分に困っていましたが・・・
お友達のHさんが 「私好みの柄だ!これでズボン作って!」と頼まれた。
作ってみるとまんざら悪くもない。
背が高く大柄なHさんにはお似合かも。
丈100cm
右のズボンをはく勇気 私にはない。
2007/09/16 (日) 着物リメイク バック
姉から依頼のあった23×30 マチ5cmバック |
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2007/09/12 (水) 着物リメイク
丈94cmでMサイズくらいで前回の型と同じ。 厚いウール(だと思う)なので裏地なし。 次はトロン(こしのない)とした着地で作ってみようかなぁ〜 |
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2007/09/09 (日) 着物リメイク
お友達からズボンを依頼されました。 練習がてら作ってみました。 ウールの着物でリメイクしたのですが はくと少しチクチクするので(総)裏地を付けました。 ウエストはゴム 両サイドポケット付。 はくと見えないがウエスト裏とポケットの前身ごろ部分に 赤の亀甲模様着物地を使ってみました。 丈は105cmとかなり大きめ。 次は違う着地で普通サイズのを作ろう〜 |
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2007/09/04 (火) エプロン
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お友達から依頼のあったエプロン。 素材はアイポリーの綿。 ポケットと胸当ての一部は着物地を使用。 模様が入っているのが絹 グレーは紬だと思う。 気に入ってもらえたらいいんですが・・・ |
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2007/08/29 (水) 手縫いのマフラー
古〜い大判風呂敷を半分に切って縫い合わせただけ。 数箇所穴があいていたので控えめに継ぎあてした。 使い古したものなのでしっとりしています。 色少し抜けてますが イ〜イ色してます。 幅 58cm 長さ 220cm |
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2007/08/16 (木) タグ
ネームタグ 真白い木綿の布にいつも使っている消しゴムハンコを押し 薄めた柿渋で染めてみました。 アイロンをかけた時は汚いだけに見えたが 1個ずつカットしたらまんざら変でもなかった。 (緑の葉っぱに<みどり>の「み」が入ってみます。) |
2007/07/30 (月) 着物リメイク ベスト
ベストとして作ったのですが夏のブラウス としても着れそう〜 縞の雨コートの着地。 茶色の着地は洗い張りした紬(つむぎ)。 襟・袖・裾・接いである所に刺繍糸で ステッチを入れています。 布の色あわせはバッチリだと思うが襟ぐり もうチョッと小さくした方がよかったかな? サイズ バスト107 着丈62 頭からすっぽりかぶります。 着物地は骨董市で買った物。 |
2007/07/20 (金) 着物リメイク
古い着物をほどきリメイク。 画像ではハッキリしませんがブラウスは丸首。 小さな針穴が数箇所あったので 四角の布をあて模様にしました。→ ズボンは本の型紙どおりに作ったら オバさんっぽくなってしまった。 フリーサイズ |
2007/07/16 (月) 絽着物リメイク
絽(夏の着物)でワンピースを作ってみました。 今度の土曜日結婚式があり 着ていくものがないので早急に作った。 センスが良くないがまっ イイか〜 透ける素材なので裏地も付けました。 |
2007/07/08 (日) かんたんエプロン
これもハギレの中に混じっていた洋服の着地。 少ない着地でエプロンができました。(ド派手ですが) 花柄の着地は全部ポケットになっています。 60×40 ひも 87cm エプロンを締めた画像も見れます。 |
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2007/07/06 (金) エプロン
ハギレを買ったら かわいらしいプリント地が
入っていたのでエプロンを作ってみました。
若い子へのにプレゼントなのでポケットに
ハートの飾りを付けました。
2007/07/03 (火) 買い物バックとオマケ
←いただいたデニムの着地で大きな(45×48)買い物バックを製作。 肩から下がられるようにもち手は70cm。 紬のハギレを入れました。誰にでも作れるシンプルバック。 同じ型を2枚作りました。 この着地色落ちするのでこの後ゴシゴシ洗濯です。 (吊り下げる為エモンカケを使用。 消去の仕方わかりません。スミマセン。) |
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5/16作った茶のバックが売れました。 小物入れのオマケです。(22×22)→ 裏地は緑色の綿です。 |
2007/06/29 (金) 木綿の野良着リメイク
信州小諸で買った木綿の野良着をリメイク。 かなり古そうな黒と白の縞模様の木綿。味がある。 型紙なし(襟ぐり以外)で作ってみました。 布が足りなかったので袖部分とポケットは2箇所縞模様が 直角になるように接(は)いでいます。 それがイイ感じになっていると思う。 (別布を組み合わせようと思ったがシックリいかなかった。) 襟はまるく 着丈76cm |
2007/06/26 (火) 紬のブラウス
麻の葉模様の紬(つむぎ)で作ってみました。 浴衣のブラウスの応用。 袖丈が短め 袖ぐりは少し狭い 着丈は72cm。 サイドのポケットを1箇所(右のみ)つけました(初挑戦)。 ほぼ同じもの3枚作ったが一番の出来。(自己満足) 夏はこのまま 冬は中に黒のTシャツかセーターを着て ジーンズをはくとバッチシッ! 着物のリメイクです。 最近は着物をほどいたり 洗濯したり忙しい。 一昨日の日曜はまたまた豊平神社骨董市へ・・・ 少し雨にあたったがまあまあの人出でした。 また材料が(着物)が増えてしまいおまけに 姉からももらってしまった。 (当分減りそうもありません) |
2007/06/22 (金)
デニムのエプロン 6/10に作ったのと同じ。 収縮性のあるデニムに派手な古布を付けました。 フリーサイズですがかなり大きめ。 |
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背中にもワンポイントを・・・→ |
2007/06/16 (土)
ブラウス 前回作ったのと同じ型。 襟と肩とポケットは絽(夏の着物地)を使いました。 昨日洋裁教室で襟の付け方を先生に教わったので 今回はきれいに付きました。 着地が足りなかったので着丈は前回より少し短めです。 |
2007/06/13 (水)
浴衣地のブラウス 「着物リメイク」に載っていたのを作ってみました。 直線で簡単のようですが襟付けに手間取った。 他の着地で2〜3枚作ってみようかなぁ〜 雑なつくりになってしまった。 次からキレイに作るよう心がけよう〜 フリーサイズで着丈は48cm |
2007/06/10 (日)
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エプロン
H さんから頼まれた頭からすっぽりかぶるエプロン2枚製作。 「これと同じ形のを作って!」と頼まれ型紙を作り古布をアクセントに何とか完成。 右の古布は振袖 左は子供のチャンチャンコ。 サイズはB128 丈78 とかなり大きめ。 エプロンを入れる袋付。 (後ろも見てね!) |
2007/06/05 (火)
カード入れ 紺地の布(綿)に紺と黄土色の糸で刺し子しました。 配色 チョッとどぎつかったかな? 裏地は絹。表地には接着芯を使用。 表地と裏地の間にハリをもたせる為帯芯を入れました。 10×12 |
2007/06/02 (土)
前回作った手提げバックのオマケ。 ただの袋ですが裏地も付けて皮ひもを使ったので 少しはよく見えるかな? 18×23 |
2007/05/30 (水)
手提げバック |
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2007/05/16 (水)
2007/05/01 (火)
オーバーブラウス 洋裁教室に通って3作目。 先生に教わりながらやっと完成。 自宅ミシンの上糸と下糸の調整が上手くいかず 製作に時間がかかってしまった。 着地は薄手の木綿でタラーッとしています。 次なに作ろうかなぁ〜 |
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2007/04/02 (月)
刺し子袋物 3/21製作のと同じ形。 帯芯(白)に刺し子しました。 柿渋のような色の刺し子糸で作りたかった。 お店にはこれしかなかった。 慣れない刺し子と柄あわせはちょっとしんどい。 内ポケットも1つ付けました。 材料は骨董市で買った帯芯・細かい格子の古布(茶色)・真ちゅうの飾り物 裏地は3/21作ったものと同じ布を使用。 |
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37 ×35 持ち手は40p たたむと小さくなります |
2007/03/21 (水)
半てんの襟の袋物 骨董市で買った北海道の酒造会社の半てんの襟 (字を見ると古布ではなく比較的新しいものみたい) を適当に切って他の布と一緒に製作。 白の布は柔らかめの帯芯に刺し子したもの。 裏は新しい布。 内ポケット2 右に白く小さく見えるのはぶら下げる留具。 布の配置・刺し子・・・など 製作にスッゴク時間ついやしてしまった。 |
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39×34 持ち手は40p (裏も見れます) |
2007/03/14 (水)
あけびの蔓の持ち手バックU 素材はソフトな綿。 アイボリーかかった白に黒の模様。上品です。 裏地にも柔らかな綿を使いました。 中にタオルを入れて撮影しました。 物を入れたらダラッ〜と下がるのが気に入らない。 (製作途中はとっても気に入ってたのに・・・) 34×28(袋のみ) 材料 表地 綿古布だと思う(わからなくてゴメン) 裏地 ソフトな綿(リネンってやつかな) 布接着芯・あけび蔓 |
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作品作りに使っている古布はほとんど豊平神社骨董市で買ったものです。 布は洗濯し 縮みぐあいなどみます。 アイロンをかけると「パピッ」っとなって生き返るのです。 これがなんとも言えず感激する。 強度をつけるのに接着芯を貼ってから使います。 裏表は古布と新しい布セットで使うようにしています。 以前誰が使ったかわからぬもの使うのいやだった。 今は古布の素材・柄・色に魅力を感じています。 |
2007/03/09 (金)
あけび蔓の持ち手のバック あけび蔓(カラスさんが箱根山から採取した)を 一升ビンにクルクルっと5回巻き持ち手を2セット作った。 仕上げに水性ニスを2回塗る。 表裏地とも骨董市で買った古布。 表地・・・黒と灰の細かいストライプ。丈夫。古布でないかも? 裏地・・・孔雀の羽の模様。綿だと思う。 こげ茶のビニール紐を2本どりして留具を作った。 内ポケット付き 下部2箇所羊皮使用。薄いのでミシンで縫えた。 ステッチはボタン付けの糸を使用。 他に表地に布接着芯貼り付け。 |
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31×30 (袋部分のみ) 下部角がとがっている。 持ち手もう1組あるから丸みをつけ 次はかわいらしく作ろうかなぁー |
2007/03/06 (火)
新聞を入れて写しました。 新聞を取るとフニャッとなります。 材料 絽・古布・ベルト(ビニール)・接着芯・ 札(飾り)・江戸打紐 29×29 |
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2007/03/04 (日)
絽(夏物として使われた織物)を使って作ってみました。 透けていますが丈夫そう〜 下部の着地(古布ではないと思う)には接着芯を貼っていて硬め 上部は絽一枚なのでやわらか。 持ち手は皮の赤いベルトを利用。 33×35 |
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2007/03/01 (木)
姉から帯・着物を入れるバックを頼まれた。 表地(銘仙)に接着芯を貼るのがむずかしい。 着地と芯の間にすき間ができたり 地が曲がったりする。 (まだ修行がたらん!) 持ち手は帯締めを1本使い 裏地は丈夫なキャンパス地を使用。 材料 表地・・・銘仙古布 裏地・・・キャンパス地 帯締め・接着芯・帯芯・札(飾り) 古布・帯締め・札は豊平神社骨董市で購入。 34×45×10 |
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2007/02/25 (日)
麻ひもバック
先週作ったのとほぼ同じ。
持ち手は長くしショルダータイプ。
裏地は水色の銘仙を使ってみました。
(夏色っぽくなった)
大きな内ポケットをふたつ付けた。
33×33
材料
麻ひも・銘仙(裏地)・接着芯・帯芯
リサイクルショップで買った未使用のベルト
(硬かったので皮かと思ったらビニールだった)
2007/02/14 (水)
麻ひものバック
シンプルで細編みのみ。
持ち手を本体にどうつけようか悩みましたが
麻ひもで付けました。持ち手はスエード。
細編みは簡単ですが編んでるうちに斜めにねじれていきました。
全部ほどいて ねじれないように気をつけながら編みなおしました。
材料
麻ひも・スエードのベルト・皮ひも・古布(裏地)
接着芯・帯芯(本体口の部分)
2007/02/08 (木)
洋裁教室に通ってからの第2作目 押入れに眠っていた着地を使い製作。 タイトスカートより少し広め。 「すそあげ君」というミシンですそあげしました。 「ロックミシン」といい「すそあげ君」といい あっという間に処理してしまう すごいミシンです。 両方ともはじめて使ったときは・・・感動!・・・した。 |
2007/02/03 (土)
ポシェット 大きめバックの残りの古布を使用。 黒の皮ひもを付けたかったが調達できず 薄い茶色になりました。 材料 表地・・・古布(札幌手稲富丘の浪漫屋で購入) 裏地・・・キャンパス地 古布に接着芯はり付け。 皮ひも 19×25 |
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この飾りは昨年豊平神社骨董市で見つけた。 神社の何か?わかりません。 滝川のアンティーク・トムさんより購入。 ブログもおもしろいよ。浪漫屋さんのも。 |
2007/01/31 (水)
古布の大きめバック
古布の表は色あせていたので裏を使いました。
最近 こんな古めかしい色・柄が好きなんですよねぇ〜
裏地はキャンパス地なので硬くてシャキッとしています。
自分用なので持ち手はベルトを再利用。
(チョッと太かったかな?)
44×31
▲up
2007/01/20 (土)
がま口さいふ
9×10と小さめ。
表地はウールの着物地(古布ではありません)
裏地は紫ががった蒼に花柄。
(骨董市で買ったものですが古布でない?と思う)
他に表地に接着芯とキルト芯を使用。
2007/01/19 (金)
メガネケース
刺し子の模様を入れてみました。
表・裏地ともに綿の古布
18×8.5
2007/01/11 (木)
がま口ポーチ サイフよりはチョッと大きめ。 14×12 下が広がりすぎたかな? 表地は藍染の木綿と? 裏地はかわいいピンクの銘仙。 (ギリギリ足りた) キルト芯入り。 古布は豊平神社骨董市で購入したもの。 がま口付け・・・まだまだ修行が足りぬ。 |
2007/01/08 (月)
着物地の座布団カバー こげ茶に銀の刺繍入りの着地は袋物にマッチしそうもないので 自宅用に作りました。 どう組み合わせても柄あわせがうまくいきません。 古布でないと思う。 ファスナーを付けてから両サイドを縫うときれいに仕上がる。 チョッと前までは袋を作ってからファスナーを付けていた。 (たしかに付けずらかった) 製作は簡単ですが洗濯→アイロン掛けから始まったので 半日かかってしまった。 |
2007/01/02 (火)
着物をほどきリメイク 洋裁教室に通って初めての作品。 縫い物もすべて自己流だったので 本格的に勉強しようと思い始めた。 教室に通って一ヶ月余り・・・ 今年はがんばるぞ〜! 自分用普段着。 今日ウエストゴムを入れ終わり完成。 |
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