報告書 別紙6 資料写真
コピーライト<ミュージアム・シティ・プロジェクト>
◆プロジェクト成果◆
自分たちで新聞をつくるプロジェクトのガイダンス授業(福岡市立舞鶴小学校)
ガイダンス授業を見学するヴォッヘンクラウズール 講師は西日本新聞社の文化部記者・嶋村さん
◆カフェタンネ風景◆
タンネは「もみの木」という意味。会期中、無料でコーヒー等を提供した。
お客さんたちとコーヒーを飲みながらディスカッション
◆もちつき大会◆
地元の人たちが主催するイベントにも参加して交流を深めた
◆パブリックディスカッション(あいれふ講堂、福岡市中央区)◆
左から 川浪千鶴(司会)、長田謙一(ゲスト講師)、 左からパスカル、ヴォルフガング、堀口順子(通訳)、
桐野祐子、桐野愛子、藤浩志 ウルリーケ、カール
◆福岡におけるヴォッヘンクラウズール全員の写真◆
※ヴォッヘンクラウズールは、プロジェクトごとに現地メンバーを加えて実施する※
会期中の会場(旧御供所小学校)はヴォッヘンクラウズールのオフィスと化した。
テーブル上にはコンピュータが3台、後ろの黒板にびっちりと日々の予定(和英表記)が書かれ、
右の棚には資料が満載されている。

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