まず、ヘルキャットのヘルメット部分の頭頂部にあるハードポイントは切り落としました。これは、ヘルメット部分の上部にある格子状の部分をより深く彫り込むために、ハードポイントが邪魔となったためです。
パーツの加工
ギミック改造は済んだので、その他の装飾的加工を行います。
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作業は、開口したい大きさのドリルをいきなり使うのではなく、小さいドリルから中心をとりながら順番にドリルを太くして適度な大きさの銃口を開口します。 |
塗装です
これらのパーツは、ゼネバス帝国軍のパーソナルカラーをもしたダークレッドで塗装します。サーベルタイガーと同じ配色になるように塗装すべきパーツを選びます。
これらのパーツは、ブラックで塗装します。サーベルタイガーの内部構造は全て黒なので、それに準じます。塗装済のパーツは、デカールは貼り済で艶消しでのトップコートも済んでいます。
もちろんパイロット
も、コックピット
塗装します。
これで全てのパーツができあがりました。
武器パーツの先端部分には、銃口を開口します。