毒針-6 poison-6 

 

塗装

 塗装は、オーソドックスな第一次中央大陸戦争時のガイサックと言う設定で、グレーの濃淡で表現しました。

 これら本体フレームにかかわる部品は、かなり濃いグレーで塗装しました。

 これら、形を形成するパーツは、薄いグレーで塗装しました。

 これら、武装にかかわるパーツは、上記2つの中間のグレーで塗装しました。

ちなみに、画像はいずれも塗装後、デカールを貼り、墨入れをして、艶消しのトップコートを吹き終えています。

 コクピットの処理は、基本色を塗装して、機内色を塗装し、シートを塗り分けます。モールドされている一部の計器に適当な色を乗せます。その後、計器のデカールを貼って、それっぽく仕上げています。

 もちろんパイロットも塗装します。

  

続くnext

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