ゾイド・ディメトロドンの前方上部でボディーパーツを接合させるパーツです。
パーティングラインを全て処理をします。裏側の肉抜き穴はプラ板でふさぎました。上部のジョイント軸（ハードポイント）は、まわりの面と同じ高さになるまで短くし、2.1mmの穴を開けます。肉抜き穴をふさいだプラ板にも2.1mmの穴を貫通させます。
前線の大道芸人-3 front line performer-3
動きの取り出し
ゾイド・ディメトロドンにその設定らしい装備を更に追加します。
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ゾイド・ディメトロドンの前方上部でボディーパーツを接合させるパーツです。 パーティングラインを全て処理をします。裏側の肉抜き穴はプラ板でふさぎました。上部のジョイント軸（ハードポイント）は、まわりの面と同じ高さになるまで短くし、2.1mmの穴を開けます。肉抜き穴をふさいだプラ板にも2.1mmの穴を貫通させます。 |
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市販の平ギアに2mmの真鍮線を差し込みます。この時の長さは適当です。最後に調整します。 |
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ボディーパーツの一部に、ボディーパーツを接合させるパーツに貫通させた2.1mm穴に通じる穴を開けます。当然ボディーパーツは左右で構成されるわけですから、左右に半円ずつ開けることになります。 それぞれに開口した穴に真鍮線が通るように部品を組み合わせますと、上段で作ったギアが、既存のゾイド・ディメトロドンのギミックのためのギアにかみ合うように組み上げることが出来るようになります。 |
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これを外から見るとこんな感じです。 これで、伸びている真鍮線はぐるぐると回転するわけです。ここに装備を追加していきます。 |
