17門突撃砲-4 seventeen-4

 

 更にバッテリーカバー周りを加工します。

 バッテリーカバーには、TOMYのロゴが入っています。バトルストーリーのディオラマでは、バッテリーカバーのロゴの部分にパテを塗って隠すような処置もされていました。今回はジャンクパーツで被う事にします。

 

 

 

 

 手持ちのジャンクパーツから適当に部品を探してきました。

 手持のプラモデルのランナーで約3mm径のものを探してきました。L字に曲がっている角部分を適当に切り出し、パーティングラインを消して、何となく断面が円になるようにします。その後、熱して折り曲げ、折り曲げてひしゃげてしまったように見える部分を整形します。

 見繕ったジャンクパーツをロゴの部分に貼付けます。ロゴ部分は少し凹んで見えますので、プラ板で厚みを足して接着面を確保しました。

 

 バッテリーカバーには、サーベルタイガーやシールドライガーの時にパイプを取り付けるのに使用するジョイント穴が開いています。そこで、この穴を塞ぐ目的で、ランナーを曲げたものをパイプとして、バッテリーカバーのジョイント穴に繋ぎます。ゾイドはおもちゃにアレンジされていますので、3mm程の太さのパイプが似合うように思います。で、何の装置かと言うと、特に決めていません。見た目優先です。

 仮組。三連加速衝撃砲と一緒に取り付けます。当然干渉する事は有りません。

 三連加速衝撃砲の砲身部分には、ハードポイントのベースが設けられています。今回はハードポイントに装備する事は想定していませんが、何かしらの装備のイメージで、このまま残す事とします。

 ハードポイントのベースの裏側には肉抜き穴が開いていますので、これを埋めることにします。ここにも、やはりランナーの角部分をもってきて、差し込んで取り付けます。基部には、プラパイプを薄く切って段差をつけておきました。パテやプラ板で塞いで整形するより、穴をそのまま利用してしまった方が加工が楽なので、採用した方針です。

 本体に仮組してみます。

 三連加速衝撃砲の部分から、後ろに向けて、徐々に装備部品が減って厚みが薄くなっていくようになりました。

 完成後は、見えなくは有りませんが、4本の足で視界を妨げられるので見えにくい部分です。地味な加工ですが、完成後にメカらしさの説得力が増すであろう事を期待します。

続くnext

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