28 septembre 2001
機械語をぱちぱちと打ち込んでいた頃はLEDへの表示で満足されていた(えっ!?)。けれど、アップルが (いや、Steve Jobs と Stephen Wozniak が ) Apple II を出した頃から (詳しくはここの歴史ぺーじで)、 特にPCでも統合的に機器を制御するところの オペレーティングシステム (OS) は第一義的に必要な ソフトウェア として登場してきた ( 日本語の適訳 はないの か---計算機屋さん!!!---)。その現在の選択肢はそのころに比べ天と地の開きがある。特に、残念なことに閉 鎖的になってしまっているアップルより、IBM PC の発展した今のPCは実に多彩である。金儲けのために作られ ていて主流の MS の Windows 以外によいものがたくさんある。特定のアプリケーション (とくに MS-Word, MS-E xcel, ・・・ おぞましい・・・) の使い方の習得と習熟をよしとするような 「技術」 などどぶに捨てて、真に価値ある創造と記録のために使いたいものである。OS, OS, OS, ... (オーエス、オーエス、オーエス、・・・)