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 ほったらかし温泉 こっ ちの湯 
情報は湖巣が調べた範囲のものです。コメントは湖巣の独断です。
内容、コメントには気をつけていますが、間違い等ありましたらご容赦下さい。
  ほったらかし温泉の笠

場  所:山梨県山梨市矢 坪1669-18
車   :中央自動車道勝沼ICまたは一宮御坂ICより約25分
     笛吹川フルーツ公園の中を通り抜ける
問 合 先:0553-23-1526
営業時間:こっちの湯
     平日:10:30頃〜17:00(受付16:00迄)
     土日祝:〜22:00(受付21:30迄)
     
(日の出前からの営業はあっちの湯です。
      
公式ホームページ参 照))
定休日 :年中無休
入 浴 料:700円、子供400円(赤ちゃんから小学生まで)(2008年9月改訂)
泉  質:アルカリ性単純泉、露天岩風呂、
     内湯・露天檜風呂
  旧源泉(PH9.68)
風呂種類:露天風呂、内湯
備 品 等:男女別脱衣場、脱衣籠・棚、ヘヤドライヤー、ロッカー(100円)
     ボディーソープ、リンスインシャンプー(無料)
     手ぬぐい・オリジナルバスタオル・かみそりセット等の販売あり
休 憩 他:ログハウス、屋外眺望テラス、
     軽食スタンド桃太郎(10:00頃〜22:00、食事用意は21:00まで)
入 浴 日:2005年4月夜、2006年4月下旬午後、2012年4月上旬午後
参考情報:ほったらかし温泉公式ホームページ
         「あっちの湯」の様子
 
 山梨市の笛吹川フルーツ公園の中を通り抜けて富士屋ホテルを通り過ぎてすぐにある赤松の湯ぷくぷくを通り過ぎ、細い道を通り抜け て突き当りがほったらかしの湯です。道は場所によりすれ違いが難しいくらいの細いところもありますのでご注意を。その場合は少し広いところで待ってやりすごしましょう。

  ほったらかし温泉には「こっちの湯」と「あっちの湯」の二つがありまして、ほったらかし温泉のルーツ、「こっちの湯」のの様子です。

 右手の湯がこっちの湯。あっちの湯とこっち の湯は入場料金が別になります。

 2008年9月に価格改定され700円になっています。








 こっちの湯の方があっちの湯より古いのですが更衣室、プッシュ式シャワー付きの洗い場がある内湯もありまあす。下は小さめの内湯です。
 
 例によって私はま露天風呂へ。檜の露天風呂と岩の露天風呂の2種類があります。こっちの湯は現在ホームページによると旧源泉ph9.68とのことです。

 更衣室を出ると左に内湯の建物。目の前に檜の露天風呂、その下に岩組みの露天風呂となります。
 檜の露天風呂はあつ湯とぬる湯の二つに区切られています。
 あつ湯も温度が少し高めという程度です。

 岩風呂はかなりぬるめ。ぬるい分ゆっくりと長湯ができます。湯の中に腰掛けられる岩があったりしてただただぼぉ〜っと入ってるにはいいです。


内湯

こちらは2005年、夜の内湯。
外にも洗い場がありますが、風吹くと寒いですからね。やっぱりゆっくり体を洗うには内湯の方が良いです。



こちらは2012年、昼の内湯



 06年4月夕方、白富士ばっちりでした。
 
 更衣室を出ると左に内湯の建物。目の前に檜の露天風呂、その下に岩組みの露天風呂となります。
 檜の露天風呂はあつ湯とぬる湯の二つに区切られています。
 あつ湯も温度が少し高めという程度です。




 2012年4月午後、この日も白富士ばっちりでした。こちらはぬる湯で。



露天の屋根付き洗い場
  あっちの湯ほどではないのかもしれませんが、やはり甲府盆地が見えます。05年4月の夜に入ったときは、夜景も撮りました。わかりにくいですが檜の露天風呂から見 た夜景の写真です。

 右は夜に入った2005年4月の露天風呂側の洗い場です。

 岩風呂はかなりぬるめ。ぬるい分ゆっくりと長湯ができます。湯の中に腰掛けられる岩があったりしてただただぼぉ〜っと入ってるにはいいです。右の写真は2006年撮影。


 休憩所の様子等は「あっちの湯」の方に書いていますので、そちらをご参照くだ さい。












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