メタセコイア(自然公園の花と樹)
日本名はアケボノスギでおよそ70〜80万 年前には絶滅したと考えれていましたが、 1945年中国四川省の奥地で発見され「生き た化石」として有名になりました。 その後世界各地に植えられ、日本には194 9年に入り、公園や学校の校庭によく植えら れています。(参考・メタセコイア属の変遷)