「な」の書き順 「な」には
の文字もある。でも、こちらが本来のシンハラ語にある単語を表すときの文字。発音も日本語の「な」のよう。この前に出てきた「た」の文字と同じようだけど、左端のとんがりが上を向いている。ここが先の「た」との見分けのポイント。シンハラ語Ｑ and Ａ / かしゃぐら通信 ｢かしゃぐら通信トップページ 索引 質問一覧へ シンハラ文字一覧に戻る
シンハラ文字の書き順は？ ／ 子母音｢なna｣ ／ 「なna」の書き順
「な」の書き順
「な」にはの文字もある。でも、こちらが本来のシンハラ語にある単語を表すときの文字。発音も日本語の「な」のよう。この前に出てきた「た」の文字と同じようだけど、左端のとんがりが上を向いている。ここが先の「た」との見分けのポイント。
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| な[na]の文字 |
①上から下にカーブを二つ作って、左の先っぽを上にとんがらせます。 | ②とんがりを作ったらなだらかに下ふくらみの弧を書いて、そのあとは反対に上を膨らませた弧を大きく描きます。 |
子母音｢なna｣ ／ 「なna」の書き順
シンハラ語質問箱Ｎｏ６１ ・シンハラ文字の書き順は？
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