葉の色も力強いが 伸び方も グングン・・・って感じで力強い ...
葉の色も力強さがあるような ...
井戸から一滴の水が落ちる時 キラッと輝く瞬間がある 逆光でシルエットみたいになった井戸でそれを見つけると 何とも言えず美しい ...
夏にかけて 花々は可憐さから 暑さにも耐えうるタフさを持ったものが主役になってゆくような気がする ...
街中を歩いていて 5月,6月になると 紫外線がぐっと強くなったように感じる 夏への序章なのかな...
春先にアップした 下町花散歩のシリーズ の続編みたいなもので 花散歩の後 街中が 少しずつ夏の色に変ってゆく様を探してみました...
自転車のカバーなのかな? シャンプーのキャップみたいにも見えるけど・・・ happy といくつも書いてある だとすると絵柄は 四葉のクローバー?? サドルの上に 小さな幸せを沢山見つけた...(大塚あるき 終わり)
これも塀って言うのかな? シンプルだけどモダンな感じがした...
ただ空き瓶なので置いてあるのか ディスプレイなのか・・・ 店頭に並べば雰囲気はありますね 福か〜 あやかりたい...
ちょっと粘ったら 都電のレトロ車両がやってきた・・・ 乗った事無いけど 室内は 昔風に作ってあるらしい 乗れば懐かしいと思える一人だと思う...
ピンクのバラの前で 電車を待ってみた...
バラが見事ですね〜 行きはたまたまを撮ったけど 帰りは 見事に咲いたバラの所を通過する都電を待っていたりして...
再び バラの沿線に戻ってきました 場所によって品種が違うようなので 帰りも楽しみです...
大塚駅前に鳥がいたとは気付かなかった (笑) 何故 ここなんだろう...
何 コレ ?? だと思うけど シャッターを切った1枚・・・ 心のどこかにスイッチがあったんだと思います...
ここは都電の巣鴨新田駅・・・ 大塚駅からひと駅なんだけど とても静かな街中にある ...
都電が続いちゃいますが 停車場と言うか駅舎です 改札も無く ホームを通り抜けも出来ちゃう これが良いんだな...
都電がやってきた・・・ んっ? 似合わなくもないかな...
昨日 私鉄沿線みたいと書いたけど こんな光景がそう思わせているんだと思う 子供の頃記憶する都電は道路の真ん中を走り バスや乗用車混在であった ほとんどがそうだったと思う この荒川線が特殊だったので唯一 残れたんじゃないのかな...
都電で唯一残る荒川線だが 私鉄沿線的雰囲気もかなりある...
荒川線はたった一つ残る都電の路線・・・ 路線に付いていた番号も必要無くなってしまった 昔は 何番に乗ればどこに行けるのかわかったものだが...
くねくね歩いて 都電の駅に着いた 都内で最もローカルな感じが残る沿線かな〜(好ましい意味で)...
振り返ると こんな感じだ ちょっと曲がっただけで がらっと変わる雰囲気が伝わるだろうか...
脇の道に入ってみると 途端に 暮らしてるな〜 と感じられる街並み・・・ 先にどんどん行ってみたくなってしまう道だ...
こんな感じのお品書きって あまり見かけなくなちゃったな〜 見えにくいけど 上部には 中華そば の看板があって 幟は うなぎ・・・ 大衆食堂って響きかな...
大塚駅はちょっとローカルなイメージがある駅だったが 最近 モダンになってしまった都電のあたりとか ホームとか そのまま残るものもあって 妙なバランスだ...
大塚と言うと 四谷大塚進学教室を思い出す 写真が小さくてわかりにくいかもしれないけど 奥の方に見える アコムの赤い看板があるビルが 大塚校だったと思う 四谷は駿台だったかな〜 何十年も前の話しになるけど 四谷と大塚 どちらにも行っていたので 懐かしい...
やっと歩きだして 大塚駅前まで・・・ 歩けば数分の距離なのに なんとまあバラに時間がかかったことか...
こっちのバラ あっちのバラ・・・ と撮っているうち 何両もの電車が通り過ぎてしまった いけないいけない 先を急がなければ...
ちょっとバラが続いちゃってますが 奇麗だったもので...