通る度に気になる建物と空地・・・ どんな暮らしがあったのだろう? これからどんなになるのだろう?? 大きなお世話なのかもしれないけど...
小さくて見えないと思うけど 謹賀新年の兎がありました 手前の看板に見とれていたら 奥の方で ご主人かな? そば打ちしておりました...
狐と狸の他に 兎もおりました 今年の干支がウサギだからなのかな・・・ 王子にはいろいろおりました...
王子の狐は有名ですが 狸もいました い〜〜っぱい(笑)...
王子は坂が多い町と言う印象・・・ 写真は差し詰め 陽の当る坂 って感じかな...
経師(きょうじ)屋さんって見かけなくなったな〜 洋風文化になりつつあるのかな? 奈良や京都なら まだまだ沢山残っているように思うけど 東京では とても珍しくなったように思う...
殆どの人が撮らないんじゃないかな〜 だけど 何とも言えない日の当り具合でした...
親水公園も駅の目の前から続いており 静かな住宅街のイメージなんだけど 流石に駅前は 賑やかな店がならんでいた...
音無(おとなし)親水公園内の橋 石神井川なんだけど ここらでは音無川と呼んでいたそうだ 多摩川も下流域では六郷川と呼んでいるし 二つの名前があっても可笑しくない・・・ 河川改修で流れが変わったので その跡が親水公園として整備されたそうだ 桜の季節や 夏の水遊びで賑わうのだろう...
わかりにくい写真かもしれないけど 画面上部には 都電の電線が写っている 弛まないように補助のワイヤーも張られているので碁盤の目のよう・・・ 同じような給電方法のトロリーバスと言うのもあった 懐かしい光景だ...
向かいは飛鳥山公園 無料のモノレール”アスカルゴ”がある 飛鳥とエスカルゴとの造語かな? と思う 安易なネーミングかと思うが 確かにカタツムリのイメージがあるので良しとするか...
広い通りがあってビルだらけ・・・みたいな印象だった が しかし 公園や 公共施設など大きな建物もあるのだけれど ビルのすぐ裏から 閑静な住宅街が広がっていた...
東京に唯一残る路面電車 都電荒川線が走っている 観光ではなく都民の足として 頑張っている 近い将来 銀座に新路線が出来るかもしれないとの事 交通事情で悪者扱いされていた都電が 環境にも良い次代のエースとして復活しようとは思いもよらなかった...
用事があって ハンカチではない 北区の王子まで行った...
ちょっと気難しそうなおじさんだけど 腕は確かな感じかな〜 二つも銀座を歩いたのでお腹が空いた 入ってみようかな〜 いやいや 節約節約! ごめんね!おじさん...(二つの銀座 終わり)
帰り道 小名木川(おなぎがわ)を渡る 人工的に掘られたので運河なのかな?とは思うものの 理由は調べていない まあ江戸時代の事だから・・・(笑) 近代 都内では埋立てられた(正確には暗渠かな?)河川や運河が多いけど ここは残してほしいとの希望が多かったようだ 珍しいのかもしれない...
買い物帰りの光景ってこんな感じかな〜 楽しい会話と言うより 言葉少なく家路を急ぐ・・・ かな...
何を食べようか メニューを見て迷っているのか それとも・・・ ジロジロ見るのも失礼なので 振り向く事無く通り抜けた...
衣類を扱う店が多かった 普段着的なものから お洒落着的なものまで いろいろあった...
人通りは少なくなったが お客さんが並んでいる・・・ 何を売っているお店なのかな...
戸越銀座と比べて 砂町銀座は 洋服屋さんと言うか 衣料関係の店が多かったような気がする...
お〜〜〜っ 100円がずらり お財布に優しい商店だ...
買い物って言うキーワードでは繋がっているのかもしれないけど 各々の仕草はいろいろ・・・ 当たり前なんだけど...