ラジオレポ

〜SMAP RAJIO REPORT〜

SMAPの笑顔は元気の素。
がんばってる彼らを見たら疲れたなんていってらんない。

●1997.8.22 「FMソフィア」(中居) TOKYO-FM

●1997.8.18 「アフタヌーンブリーズ」(中居) TOKYO-FM

●1994.10.31 「オールナイトニッポン」最終回(中居)

●1996.6.9〜1996.9.29 「WOO YAH SMAP」(中居)


★アフタヌーンブリーズ
8/18 TOKYO FM 13:00〜13:20(80kHz)
reported by ミホ
TOKYO FM 13:00〜13:20 レポです...といってもいい加減です(^^;;)
(高見恭子さんはT、中居くんはNで書いてます。)

「011ス」から「Hi-Fi」が流れます。
T「さあスタジオには、今日がお誕生日の、SMAPの中居正広さんに来ていただいてまーす!」
「お誕生日ということで、私たちから、シャンパンをご用意しました」(結構高いらしい)
N「すいません、ホントありがとうございます、嬉しいです!」(←嬉しそう、何度も言ってます)
T「あけちゃおーかー、ねー(^-^)」
N「ウン」2人、きゃーきゃーいいながら空けてます。
ポン!とふたの飛ぶ音。高見さんも「あたしも飲んでいい?」うかれてます。
"Happy Birthday"のBGM(洋楽)が流れて「カンパーイ!」。
T「これ、どうぞゴンゴン飲んでください」
N「僕お酒ねー、すっごい好きなんですよ、でもめっちゃくちゃ弱いんですよね」
T「私もなんです〜」高見さんまた嬉しそう。
T「日本酒をちょっとつまみをつくりながら飲むって聞いたんですけど」
N「そうですね」
T「かわいい〜(^-^)」...(^-^;;)。

25歳ということで、N「えっ、ホントの年は...言えない...」等ともごもご言ってると
T「ほんとは19なんですねー!」
N「ウソ」
T「じゃあ飲めないよ、かえしてー」
N「ウソウソ!」
T「どんな気持ちですか?男の人の25歳って」
N「あんまり、ピンとこないですねー」
この5年間はすごく早く感じたそうです。10代後半〜20歳前後に較べると、お仕事に対する姿勢が落ちついてきて、自由になって、しっかりと自分で見分けながら出来るようになったということです。

T「プライベートはどうですか?」
N「プライベートは...うん、遊んでますよ!」
T「自由になってきた?」
N「うん」
海に行って来たそうです。
T「すごく日焼けして、ドラマの時はクリーム色だったのに、今すごくブラウンですよねー」
N「そう、収録が終わったとたんに...」
T「髪の毛も元に...サーファー入ってますねー、好きなタイプ入って...」
N「(笑)」

今日つけてるアクセサリーの話。ヘアバンドは女の子のコントをやったときのもの。ネックレスなどは、あの貝殻のものらしいです。(高見さんが名前を言った気がするんですが、分かりませんでした^^;;)
N「友達が作ってくれたりすんですよ、こういうの作ってくんないかなーって言ったら作ってくれて」
T「ステキ!」
N「いろんな人と交換っこしたりして」...指輪も3〜4個してました。

番組専属の占い師(?)による占い「獅子座の男の子!」

性格...生命力あふれるパワーのある人です。周りを圧倒する存在感を持ってる。
N「そうですかー」
T 「生命力あふれてるもんねー、他のメンバーもあふれてる人もあふれてない人もいますけど(笑)一番感じる...」
N「どうですかねー」
T「かわいいー^-^」(←2回目!)

恋愛運!...とっても奥手です...占いにくいです、だって。

どんな女の子にハマりやすいか...
N「それいいですね」(←はしゃいでます)
姉御タイプ!牡牛座、水瓶座、乙女座。
N「あ、それ、書いとこう」(←壁にメモってます!)
T「ファンの子聞いてたらドキドキしますねー!あたしあたし、って」

ホントに相性がいいのは...山羊座、天秤座、獅子座。
高見さん、ご自分が山羊座なのをアピールしてます(^-^)。

どんな恋愛をするか...やんちゃに見えて、私生活は静かなタイプ。2人で「あたってるねー」。
T「...“湖の岸辺の木の下で、静かに語らうような恋愛を好む”」
N「それはちょっとー(笑)はずかしいっすねーそれはないと思うけど」

結婚運!..ズバリ31歳です!33〜35歳という時期に結婚します。(一番マジにメモしてる模様)
相手は、中居くんを包み込むような女性、ひょっとすると年上!
T「うわあー、私リコンしてきましょうか」(笑)
N「31〜35歳で年上の人って...」
2人「40歳?」
T「いいね、イチバツかも知れない」等と盛り上がってます。

曲紹介「みんな一人じゃないのだ!?」
中居くんが「歌じゃないんですけど...」そしたら高見さんが「歌です!」とキッパリ断言。
曲をほめられて照れる中居くんに、「かわいいー^-^」(←3回目!!)
T「マッピーさんという方は、ご親戚の方?」
N「ええ、ご親戚の方です」等々...。

Faxが読まれます。お祝いの言葉がいっぱい。
高見さん「目が綺麗ですねーホントに」なんて突然言ってまた照れさせてました。
18歳の方から「やせたみたい」と心配が。和食の話になってました。
35歳の方から「こんな年齢でもファンOKですか」..「ライブ来てください」とあったかいお言葉。
「どうして日焼けしたの?」...「プライベートで海に行きました」
「結婚相手に望む最大のポイントは?」...容姿よりも中身。
「セルフプロデュースを続けてください、体を大事にしてください、突っ走ってください」...「こういうの嬉しいですねホントに」。

ドラマの話...ネタバレになるので省略!「見て損はない、やってても気持ちよかった」とのこと。

最後はSMAPの話。リーダーとしては「みんな自分のやりたいことを確認してやってほしい」「慎吾も20になったし、オトナとして責任を持っていきたい」というような話でした。この辺で時間切れ。
高見さんの最後のシメは「主婦のファンがいることを忘れないように」でした。
「主婦ファンが中居くんを可愛がり倒してる図」そのものだとおもったのは私だけでしょうか(^^;;)

下手なレポにお付き合いいただき、ありがとうございました!(ミホ)
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★FMソフィア
8/22 TOKYO FM 9:20〜(80kHz)
reported by ミホ
中居くんがゲストで出演しました。お相手は坂上みきさん。

朝早いせいか、ちょっと眠そうで気の抜けた、色っぽい(^^;;)穏やかな声です...想像して読んでね。
(坂上みきお姉さま...S  中居くん...Nで書いてます。)

(OP:ダイナマイト)
S「今日のお客様はこの方、マー坊です!」
N「ビビった?ビビった?」
S「(笑)...どうも、どうも、マー坊ことSMAPの中居正広さんです!おはようございます」
N「おはようございます(笑)」
S「まあ、ありがとうございます、急な対応...今帽子を脱ごうとしてらっしゃったのに...」
坂上さんは、他のメンバーとは1対1で対談したことがあるんですが、中居くんは初めてだそうです。
S「嫌がっていらっしゃったのかも」
N「そんなことないですよ〜..う、WIN見てますよお〜」(笑)
N「こういうところでは、あの〜、サングラスかけてらっしゃらないんですね。」
S「ラジオですからね」
N「テレビではやっぱりちょっと(笑)」
S「ちょっとってなんですか」
N「(笑)ちょっと辛いもんがありますけど」
S「ちょっと辛いもんがある?」
N「いやそんなこと言ってない..」
S「なんて言ったの×2、今」...楽しく痴話喧嘩(?)が続きます。
ドラマの撮りが終わって茶パツ、日焼けになったねえという話から、曲「セロリ」へ。

番組に来るFAXが、中居くん宛てのはホントに多い!ということで、
S「割とやっぱりこの、午前中の時間ですので若い主婦の方が多いんですけど」
N「あっ、そうですか?」
S「もう〜人妻ゴロシよ、あなた!」(←めちゃ力はいってます、坂上さん^^;;)
N「人妻さんていうのは...あの...どこまで...嬉しいんですかねボクは...」
S「えー(笑)なに、知らんがなそれ、ボクはどれぐらい嬉しいんですかねって...嬉しくないの?」
N「いや..うれしいんだけど、例えば、恋に落ちる事って出来ないんですかね?」
S「難しいです...いや限定はしないです、どうぞ中居くんがその気なら!」中居くん照れ笑い。
S「どーぞやってください、どーぞ×2ってカンジ!」
N「そんな...突き放さないでくださいよ..」(←甘えモード)
S「いやいや人妻...」
N「うん、全然ボクは拒むことないですけどね...いいですね、『人妻』ってなんか、響きがいいですね」
S「ね」N「団地とかね、アパートとかね、ベランダとか...」(嬉しそうに1つ1つ言ってます^^;;)
S「(笑)なんでベランダになるのよ」
N「いやいや」
S「なんでベランダまでいくかしら、よく分からないけど(笑)」

ドラマ「最後の恋」について。ラブストーリーは初めてだったという事と、8月頭に撮りが終わって、もう今は茶パツという話に。
N「もう今はかなりね、ガラの悪い感じになったと思うんですよ」
S「あの夏目はどこ行ったのって感じですよね」
N「いやーでもー、そのー(笑)夏目くんは夏目くんでね、...黒い髪の色白のはもうドラマでしか..」
S「もうバラエティでは」
N「そうですね、 OH,YEAH〜〜!!!」(←ごきげんで叫んでます)

S「ご自分ではどうなんですか、照れる部分とか」
N「やっぱちょっと正直恥ずかしいですよね、うん、で、そのセリフが女性に対する...ね、夏目って役に入り込めばいいんですけども、やっぱりね、正直言ってやっぱ照れますよ。だって日頃、好きとか、お前を守る、って、言わないじゃないですか。」
S「い、い、いやあ(笑)そんな毎回は言わないかもしんないけど」(←なぜ坂上さん、うろたえる!?)
N「言わないでしょう?」
S「で、でも言うこともありましょう?」
N「やー、ボクもそんなに恋愛してる...カノジョいたときもそんな言う事ってホント、なかったりしたんで。だからこう、私生活とダブらないところが結構あったりして」
ドラマってそうやって盛り上げていく部分ありますよね、とまとまって、
S「キスシーンもありました...ねえ、どうでした?」
N「やっぱ、ねえ(笑)...」しばし沈黙。
N「今思い出すと、あれですけど...すごいことですよね」(←なんかしみじみ,急にテンポ落ちます^^;;)
S「(笑)はい、常盤さんですね」
N「常盤...貴子と、って人の前でやる訳じゃないですか、みんな、全国の人が見てたりする訳じゃないですか。」
S「はい、そうです、みんな見てます」
N「そう言うの、考えちゃうんですよボク!」
S「じゃ、撮ってるときにそれがわあーっと背負ってくると言うか、肩にのしかかってくると言うか...」
N「人前でするの初めてなんですよ、大体ボク、隠れてするタイプなんで」
S「(笑)...普通...は、ね。ま、でも最近の若い人は...あら、じゃらじゃらつけてるから手動かすたびにジャランとかガランとか...」
N「ハイ落ちつきます」(笑)
S「最近の若い人は人前でもなさってますよね」
N「そう、路とかでもチュッとかしたり、ああいう綺麗なキスならいいんですけどね」
S「あら、キレイじゃないの?」
N「(笑)うん、いや、ボク...(笑)うん、日頃はそんな人前で見せるもんじゃないと思うんですけど..」

S「中居くん、恋のウワサ、、あんまり聞かないことない?他のメンバーはなんかちょこちょこ...」
N「うん、そうですね、今ないですね」
S「どう、25歳になりました!恋のひとつもしとかないと!どんな女の子が好きですか?」
N「明るくて、落ちついてる子。むずかしいなー、意味分かります?」
S「わかるー、わーっとノセてくれるんだけど、どっかこう、地に足がついてるっていうか...」
N「うん、ちゃんとしっかり常識をわきまえてて、空気が読めるっていうか、読めないとね..オマエ、空気読めよっ!オマエ今それちがうだろって」
S「あっ厳しそうですね、厳しいときは厳しいんですね!」
N「えっ、あの、ココロつっこみ、口には、顔には出さないけどね」(笑)

アルバムのソロの話。「WINでやってくれたんですね」「中居くんのは楽しい歌だ」というところから、
S「おかけしたときに、『うわ〜中居くん、歌があんまりうまくないって自分でカミングアウトしたあ!』って言っちゃったんです、そしたらファンの人から来た来たFAX!失礼すぎる!とか言って、『私は今、通勤しようと思って車ん中でこれ聞いてましたけど、あまりにム カつくんで家に帰ってきました、それでFAXしました』って来ちゃったんです!!そういう意味じゃなかったんだけど...(笑)」
中居くん大笑いです。
N「それはでも、聞いてる人はボクの歌の面はご存じですし」
S「でもホントはうまいんです!ってたくさん来たんだから」
N「嬉しいですね...ホントはうまいんですって?」
S「あっゴメン言い方悪かった!?」ますますウケてます。

久しぶりに一人で歌わせてもらって気持ちよかったそうです。で、ボクはヘタだって自覚症状あるからいいんだ、オマエ自覚症状ないだろーってやつがいるからね...なんて甘えんぼ口調でぶつぶつ言って、坂上さんにイニシャルだけでも教えて!などといわれてるうちに、曲は「みんな一人じゃないのだ!?」。

N「見せる歌です」
S「あの時の衣裳はどハデな」
N「イっちゃってますからね、もうなんでも楽しく歌おうって」
ツアーについて、「お腹いっぱいになる事はまちがいありません」と力強く断言。(^-^)
最後は横浜で野外という話になって、
N「かなり盛り上がりますよ、力入んだろうなー、またオレすぐ張り切っちゃうんですよ」(←嬉しそう)
S「私何度も拝見してます、中居くんガーッと張り切って、ストーンと切れたようになってまたガーッと張り切ってっていうのが...いい感じですよね」
N「人がいたりするとすぐボク張り切っちゃうんですよね」
S「すごいですよね」
N「落ちついた踊りが出来ないんですよね、自分を活かすじゃないけど、カッパッパッってやっちゃうんですよね」
S「動きは一番ハデですもんね」
N「ええ」
S「いいじゃないですか」
N「ちょっとお宅のゴローちゃんはどーなってるんですかね」
S「(笑)ゴローちゃんは...ずーっとマイペースですよね」
N「ですよねーあのひと汗かかないのよ、もう信じらんない、ボクとしては」しきりに不思議がってます。
S「汗をかくのがなんだか、恥ずかしいみたいですよね」
N「ね」

S「最後にSMAPのリーダーとして、中居くんの野望を聞かせてください。」
N「野望ですかー、なんだろう...ボクもそうですし、たぶんメンバーもそうだと思いますけども、やっぱ人と同じ事をやるのが好きじゃないんで、今後もなるべく、周りの人を気にするわけじゃないですけども、何か新しいことを、SMAPとしても個人としても、人のやっていない、意外性のある活動をしていたいなっていうのは、常にありますね。」
S「そう、SMAPはとどまるところを知らない、まだ行くんか×2っていうくらい...」
N「や、もう、ボチボチじゃないですかね」
S「何言ってんですか、ダメダメ、どんどん行かないと!」
N「キンキキッズとか出て来ちゃってねー、がらすのしょうねんじだいをお〜」
S「歌は分かったから、歌は分かったから(笑)今日は中居くんに来て頂きました、ありがとうございました!」
N「ありがとうございました!」
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