SMAP RADIO REPORT


オールナイトニッポン(最終回)1994.10.31
1:00〜3:00 ニッポン放送 (1242kHz)

REPORTED by れいか(編集:Katsumi)


1993年11月18日から毎週月曜日深夜1時から放送されたラジオ番組の最終回です。
当時はまだ中居君のファンでなかった方々に、本格的にブレイクする直前の、今よりももう少し少年ぽさの残る初々しい中居君の素顔を知って頂けたらと思い、レポートを作成しました。
前半は、岡本健一さん(「最終回と知らずに、自分のCD宣伝のために来た」と中居君に突っ込まれていました)、木村拓哉君、香取慎吾君が応援に来てくれました。3人が帰った後、前の週に募集した質問のハガキに答える形で、中居君が最後のフリートークをしてくれました。
また、この日は番組でかける曲をすべて、中居君自身が好きな曲にしたそうです。ここまでにかかったのは以下のとおりです。

SMAP 「Scarface Groove」
男闘呼組「インディアンの丘で」
尾崎亜美「時に愛は」
近藤真彦「嘘のない言葉」
ビートたけし「嘲笑」

さて、質問の葉書、まず最初は
「中居正広のオールナイトって本当はどうして終わるんですか。冗談抜きで正直に教えてください。」

この番組を一年間やって、得たことも学んだこと、自分に対して吸収する面がたくさんあって、今後もやっていきたいって気持ちはあっただけど、この番組をやっている限り、出来ない仕事というのもあって(それは体力的な面でも精神的な面でも)たとえばドラマやライブ、バラエティーetc…。
バラエティーでずっとやってきて、自分の好きなジャンルだけでなく、もっと自分が苦手にしているもの、嫌いなものってどうしてもみんな、自分から逃げちゃったり避けちゃったりするけど、それじゃいけないかなあ、って自分の中で考え出した結果、このオールナイトをやっていると、深夜だから、次の日の仕事とか、日曜の夜とかもしっかりとした睡眠をとっておかないと、やっぱりしんどいかなとか…。3日間ぐらい、日・月・火と、しんどくなっちゃったりするんで、例えば、万が一、ドラマをやる時とか…。だからこの一年間、このオールナイトをやっている限り、事務所の人と色々話して、ドラマはとりあえず、話が、万が一来ても、ちょっと敬遠したいな、って話をしてたそうです。

「それでドラマっていうのはほら、あの、ねえ、自分でもよく分かっているけど、自分にはやっぱり向いてないじゃないけども、すごく苦手意識が強くて、でもこのままじゃいけないなあ、と思ってて、もしかして何年か、ドラマをやってって、ドラマにもしかして目覚めるかもしれない。それか逆に、舞台役者として目覚めるかもしれない。そういう風に考えたのね。で、一年間やって、もうちょっと、新たな、挑戦をしていきたいなってことで、これが10月一杯、今日で終わって、それで、これは初めて言うんだけども、これが終わったら、11月から、4年ぶりくらいかな、連続ドラマに差し掛かろうかなと。ちょうど11月の中旬くらいからその収録が始まるんだけども、連続ドラマを、自分では苦手で、自分ではすごくそういう意識があるんだけど、自分の苦手な分野でちょっとやってみようかな、ってことで、切りのいい1年ということで終わらさせていただきます。」

あと、レギュラー番組っていうのが、すごく多くて、レギュラー番組一つ一つにもっともっと時間をかけて、もっともっと、体当たりしたいと思ってて、
「すごくね、疎かになっちゃうじゃないけども、変な話、来て、そのまま本番やって、そのまま帰るって事もあるのね。それはスケジュールの都合であったり。でももうちょっと、一つ一つのレギュラー番組に集中したいな、っていうのがあったのね。だからこのオールナイトニッポンも、この前の仕事をやって、例えば11時、10時半くらいに入って来て、何にも自分のネタがなくてやったことも、2度3度あったのね。そういう風に、この歴史あるオールナイトニッポンに、番組に対して、なんかちょっと失礼じゃないかな、って気持ちも、あったのよ。この辺ちょっと、芸能界ってやっぱりすごく難しいんだけどさ、自分のこの、夢にも思ったオールナイトを任されて、すごく嬉しかったんだけど、こういう事情で、打ち切りということにさせていただきます。申し訳ないですけども、今後の私、中居を見て頂きたいなあ、と思っております。」

そして、新たな挑戦として取り組んだ「味いちもんめ」が役者としての転機となり、また、その後さまざまなジャンルで活躍の幅を広げていったのはご承知の通りです。

映画「シュート!」のロケ、元旦の1日6回公演、LAのプロモビデオ撮影、「kissした?SMAP」大阪収録、夏の全国ツアー・・・全部、オールナイトをこなしながらだったんですね。
特に「Sexy Six Show」のビデオ収録の日は、ツアー初日での肉離れが完治しないまま前日が武道館、直後にオールナイト、そしてファイナルの3回公演・・・「ライブやりながら、死ぬんじゃないかと思った」って次の週に告白していましたね。本当にお疲れ様でした。
だけど、結局「オールナイト」終わってもスケジュールは激しくなる一方でした。どうか、中居君の身体と心がいつも元気でいてほしい、と祈るばかりです。(れいか)

続いてのお葉書は、
「今、付き合っている中居君の彼女ってどんな人? 正直に答えてください。また、中居君の恋愛についての考えを話してもらえたら・・・」

今付き合っている人はいないけど、前はいて、
「そうだなあ、去年の、ちょうど1年半くらい前かなあ、うん。・・・大恋愛してた。これはみんなも、なんで今まで嘘ついてたのって言うかもしれないけど、この辺ちょっとはっきりしたいんだけど、大恋愛、どのくらい、3年?4年くらい、付き合ってたのかな。うん、4年くらい、ずうっと、お付き合いしてたかな(ドリカム「WinterSong」が流れてきました)。16、7の時から、21くらいまで。すんごい、一生懸命だった、その子に。やっぱね、すごいその子が、かわいそうだったね。おいらみたいな立場だからさ、・・・よく、4年間も、ねえ、付いてきてくれたかなあ、って思 うね。電話だけ、毎日、してたのね。帰ったら「ただいま」。会うっていうのは、お互いが、例えば休みのスケジュールが合っても、会うことが出来ないの。そして、会えない時は、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、本当に会えない時は半年くらい会えない時があるのね。それは、相手もつらいだろうけども、・・・俺もつらいのね。だからでも、その恋愛っていうのは、一生に残る恋愛だったし、すっごい一生懸命だった恋愛だったから、全然後悔ないし。その子も今、おかげさまでなんかボーイフレンド出来たようだし、友達として、もう今、女性として、すごい大親友。何でも言える女性に今なっているんだけど。」

で、今は好きな人もいなくて、今後恋愛することになっても、こういう仕事柄、それをわかって女性ってのは難しいかなと…。
「非常につらい恋愛をその子にさせるのは、自分もやっぱり好きじゃないし、だから今度もし僕にガールフレンドが出来てみんなに伝える時には、みんながもうちょっと大人になって、もうちょっとみんなが恋愛を重ねるような年頃になったら、公表するんじゃないかな。でもしばらくは、好きな人が出来るまで、好きな人って、そう簡単には出来ないんだよね。すんごい、やっぱり慎重になるし、中途半端なことはやりたくないから、すごく慎重になるの。いいな、って思う人は、沢山じゃないけどね、いるよ。いるけども、好きになるまでがやっぱり、・・・うーん、非常に長いかな。だからこれを聴いてるみんなも、恋愛は、ほんと沢山してほしい。その相手がタレントでも、普通の人でも、どんな条件を背負っている人でもいいと思う。好きな人を見つけて、好きな人のために一生懸命になれる、人間になって下さい。」

中居君にこれほどまでに想われた女性って、どんな人だったんでしょうか。普通の恋人同士みたいには会えなくて、つらいことも多かっただろうけど、でもきっと本当に幸せだったんでしょうね。
次の恋愛についても、付き合う相手を思いやるだけでなく、ファンの気持ちも配慮してくれる中居君。「ファンの事なんか心配しないで素敵な相手を見つけてね」と思う反面、そんなSMAPのリーダーとしての自覚が人一倍強い中居君だからこそ、よりいっそう大好きになってしまいます。中居君ならいつか絶対に「世界で一番の幸せ」をあげるような人に巡り会えるはずだから、もう少しだけ、夢を見させていてほしいなぁ、と・・・。(れいか)

続いてのお葉書です。
「ずばり、中居君に質問。どうすれば幸せになれるんですか。幸せって、一体どういう事が幸せっていうんだろう。」

「うーん、幸せねえ・・・。あのさ、今これを聴いてる人の中にもいると思うし、俺もそうだし、みんな、幸せになりたいよね。みんな楽しみたいよね。みんながみんな、いい思いしたいよね。それは人間である限りみんなが思うことかもしれないけども。自分がさ、要求するより、・・・与える方に、まわったらどうかな。人に幸せを与えてあげるの。幸せとか、愛情とかって、求めるものじゃなくて与えるものなんじゃないかな、って思うのね。これは俺だけが考えていることかもしれないけど、これは人間性だから、よく分かんないけどさ。そうすれば、うーん、神様がね、見てると思う (笑)。幸せを求めるより、与える方に接して、そうすれば自然と、幸せを感じることが、出来るんじゃないかなあ。・・・これはちょっと俺には難しいかなあ、うん。悪いなあ、みんな(苦笑)。さあ、曲いきましょうか。この歌ね、すごい好きな曲なの。ようく、詞を聴いてて。橘いずみさんで、「きまり」。

曲紹介の前は、自分自身に問いかけるように、だんだんちっちゃな声になっていました。大丈夫、私たちはもう何度も何度も、中居君から幸せをもらったよ。そして、中居君のファンの人って、「自分も中居君みたいに周りの人を幸せにしてあげられるような人間になりたい」って考えている人が多いですよね。これってとっても素敵な事だと思います。(れいか)

次の葉書です。
「中居君が好んでバラエティー番組に出演するのは何故ですか。」

「俺が16の時にある小説、何ていったかなあ、覚えてないんだけど、「喜怒哀楽の中に、ね、人を喜ばせること、人を怒らせること、人を悲しませること、その中で一番難しいのは、人を喜ばせることだ、人を楽しませること、人を笑わせることだ、みたいな事が書いてあったの。それからかなあ。だからさ、ほかのメンバー、さっきの木村もいるし、岡本君とか、ジャンル的には俺とは全然ジャンルが違うでしょ。で、木村なんか見てると、ね、吾郎ちゃんとか見てて、「あーやっぱり、かっこいいなあ」と思うよ、うん。すんげー、かっこいいなあ、と思う。で、そういうの見ると、自分の心が揺れ動く時があるのね。俺もやっぱ、ああいう風になりたいなあ、ああいう感じでいこうかなあ、とか思う時があるの。あーでも、それもなんか、自分を見失うようで嫌だなあ、って。人が喜んでる顔を見るのが、自分の喜びであったり、するんだよね。だから少々の無理したり、少々つらくても、人が喜んでたり人が楽しんでたりすると、人の幸せが自分の幸せであったりするんだよね。だからさっき、幸せって何ですか、みたいなのがあったけど、俺は人が幸せになっている顔を見ると自分が幸せになれる。」

「俺達はバラエティー班。ドラマ班はいいよなぁ」っていつもネタっぽく言ってた中居君が初めて垣間見せた自分の正直な心の揺れでした。でも、中居君が自分の信じる道を進んできたからこそ、木村君や吾郎ちゃん、そして他の俳優さんにもきっと出来ない、中居君だけの演技になったんだし、世間もそれを評価したんだと思います。これまでは中居君自身のキャラクターの明るい部分を活かした役柄が多かったけれど、それは彼の全てではないってファンのみんなは知っています。7月からはシリアスな恋愛もので、また新しい魅力を見せてくれるのでしょうね。(れいか)

「それはメンバーにも言えるかな。もう、SMAPも今年で7年目。メンバーとかさ、もう、言わなくても、分かるんだよね。これは変な話、みんなにはちょっと分からないかもしれないけど、みんなには味わえない、俺は人生を送っているんじゃないかと思う。家族より長くいるしさ、もう、・・・すごいよ。だからまあ、SMAPも、変な話、アイドルグループであったりするわけだから、いつかは解散するんじゃないかとか、やっぱ、面々思ってるかもしれないし。でもね、俺は何とかしても、うーん、俺の力じゃまあ、こういうような人間だからね、偉そうな事は言えないけども、なんとか、そ ういう時期が来ても、絶対にSMAPというグループは解散させたくないなあ、って思うのね。個々の活動は個々の活動でみんなやってきてくれればいいんだけど、それは1年に1ぺんでもいいし、半年に1ぺんでもいいし、絶対にSMAPというグループは、ずーっと持続していきたいんだ、って。俺なんか、帰るとこなくなっちゃうんだぜ。オールナイトニッポンやっても、笑っていいともやった後でも、「ああー、ダメだったなあー」って思った時でもさ、その次の日がSMAP6人で会う時、SMAP6人でいる時の空気っていうか、その雰囲気、落ち着きよう、うん、俺は一番好きなのね。どんなことがあっても、メンバーが迎えてくれる。それは迎える姿勢は全然無いのね、みんな。「ようー中居君」ていう言葉なんかないんだけども、SMAPが6人で楽屋に集まって、他愛もない話をしたり、何にも話さない空気であっても、それで、まるー、だったりするのね。(「My Childhood Friend」が流れてきます)SMAPでよかったなあ、と思うなあ。」

SMAPであったからこそ、オールナイトニッポンも出来たんじゃないかなと思うそうです。
「このオールナイトニッポンを作ってくれたスタッフの人たち、1年間という、短いようで長い、長いようで短い1年間をずうっと支えてくれて、一生懸命面白いネタを考えてくれて、番組のために一生懸命になってくれた人に、深く感謝したい。それで、オールナイトニッポンのスタッフだけじゃなくて、ねえ、僕なんかの、ジャニーズ事務所っていうマネージメントをしてくれている人にも感謝したい、そしてビクターのね、ほら、画面とかにも出てこないし、声にも出て来ない人たちばっかりなのね。でもその人たちってねえ、ほんと、僕なんかに対して、SMAPっていうグループに対して、すんごく一生懸命になってくれてるの。それは、これ聴いてるみんなの目にももちろん映らないし、俺の目にも映ってないところで、見えないところで、頑張ってくれたり、するんだよね。だから今日のオールナイトニッポンのスタッフの人たちも、会うのは月曜日だけど、一生懸命考えてくれるのはもしかしたら毎日かもしれないし、毎秒ずうっと、オールナイトのネタを考えてくれてるのかもしれないし。俺なんかの、タレントの見えないところで頑張ってくれてる人に、深く感謝したいな。だからみんなの中にも、みんなに一番近い人っていえばやっぱり、家族かな。親であったり、学校の先生であったり、みんなの見えないところで、すんごくみんなのために、な、お前さん一人のために、一生懸命になってくれてるのね。会えば何か、「何だよー」とか言うかもしれないけども、すごいうざったい時ってあるかもしれない。俺なんかにもあるよ、それは。毎日、例えばメンバーと会うの、たまにはうざってえなあー、と思う時もある。それはスタッフにもある。でもね、すごーく、感謝したい、こういう時じゃないとやっぱ言えないからね、言うけど。もちろん、今後俺達もどうなるか分からない。この世界ってさ、保証のない世界なのね。で、これから、タレントを目指す人、女優でもなんでもいいんだけど、この世界に入ろうと思う人、・・・うん、覚悟いるよ。すごーいシビアで、すごーい厳しい世界。ほんとにね、お金では代えられないもの、だって、この周りにいるスタッフの人 も、これを聴いてるみんなも、俺なんかを応援してくれてさ。形に表す事が出来ないわけじゃない。得るものっていうのかなあ。だって、何でもいいや、例えばCDを買った事によって、何か、俺達が、スタッフの人たちやタレントさんが一生懸命やった事によって、画面に映る人に形に残るものっていうのは明確に出て来ないじゃない。お金にも代えられないし、何か、・・・気持ちに残るものっていうのかな、そのために一生懸命になってくれてるんだよね。もうほんと、あと間もなく、何分ていう世界で終わっちゃうけど、1年間、毎週聴いてる人もいれば、タクシーの運転手さんも聴いてるかもしれない、トラックの運転手さんも聴いてるかもしれない。あらゆる人に、この中居正広のオールナイトニッポンに携わった人に、感謝の気持ちとお礼の気持ちを言いたいと思います。ほんとに1年間、どうもありがとうございました。」

「SMAPでよかったなあ」、この一言に中居君のSMAPへの気持ちがすべて込められているような気がしました。まだ人気が爆発していなかった頃の事は、いつもジョークで明るく語る中居君の、「覚悟いるよ」の言葉はとても重いものでした。本当に、SMAPだったからこそ、頑張ってこれたんですね。
だからこそ中居君は、私たちが普段つい忘れがちな「近くにいる人への感謝の気持ち」をとても大切にしているのでしょう。中居君はいつも、いろんな場面で、「スタッフやファンに感謝」って言ってるけど、この日のメッセージは本当に心からの気持ちが込められていたと感じました。中居君が全ての人に感謝するように、私は、中居君、SMAPのメンバー、スタッフの人々、そして一緒に中居君を応援しているファンの方々にとっても感謝しています(かつみさんにもね!)。こんなに素敵な出会いをくれてどうもありがとうと。(れいか)

(ラストは、「STAND BY ME」でお別れです。)
「去年、11月18日から始まった私、中居正広のオールナイトニッポン、最後の放送が、間もなく、後1分、2分・・・2分ないかな、終わろうとしていますが、ほんと1年間いろいろな事を吸収させて頂きましたし、これを聴いている皆さんにも、いろんな中居君が、見れたんじゃないかと思っております。今後僕がどういう活動になるか分からないですけれども、とりあえずこういう決断は自分の気持ちで決めた事ですから、悔いの残らないように、今後とも頑張っていきたいと思っています。末永く、暖かく、見守って頂きたいなあと思っております。ほんとに1年間、なんにも皆さんのためにもならなかったかもしれませんが、心からお礼を言いたいと思います。本当にどうもありがとうございました。またこの時間、深夜1時から3時の間、僕が、・・・うーん、無いかな、二度とこの時間にお会いする事は出来ないと思います。一生、無いかも、しれません。また今度、どこかで、街で見かけたら、「中居ちゃん、こんにちは」ひとこと声を掛けてやって下さい。中居正広のオールナイトニッポン、お相手は私、中居正広でした。皆様本当に1年間、ありがとうございました。」

最後は、全国のみんなに届くように、おっきな声で叫んでくれました。この放送から2年半の年月が経ちました。その間に本当にいろいろな出来事があり、中居君は、SMAPの中居正広として、一人の男性として、大きく成長し、少しずつ変わってきましたね。でも、中居君の心の中の一番大事な部分は今も、そしてこれからもきっと、全然変わらないままでいてくれると思います。変わってきたところも変わらないところも、どちらの中居君も本当に大好きです。これからもずっとずっと、中居君の事を応援してるからね。
長文のレポートを読んで頂いたファンの方々、どうもありがとうございました。このレポートによって、よりいっそう中居君を好きになって頂ければ幸いです。(れいか)

By れいか kohashi@mis.oiu.ac.jp

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