詞書・漢詩・狂歌 | 出典 | 巻・頁 | 年月日 |
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「九月十三夜、土山氏に宴す。楼上に歌を聞く 【九月十三夜の継華会と名づくること、真俗講談記に見ゆ】」「其の二【蘭外。此の詩讖と為る】 | 南畝集5 漢詩番号1016-7 | ③349 | 天明1年 1781/09/13 |
「十三夜十三体【酔月楼会、今闕三体】 詩 歌 連歌 俳 (以下「謡武蔵野」「開帳場縁起」「銭湯張札」「祭礼番附」「請状」「中空祓」六体は省略)」 | 四方の留粕 | ①221 | |
「上巳、土山氏の曲水の宴。山道甫と同じく賦す | 南畝集6 漢詩番号1078 | ③372 | 天明2年 1782/03/03 |
「土山氏の曲水宴、菅江と同く賦す | 壇那山人藝舎集 | ①458 | |
「土山沾之を過ぎり、曲水の宴を作す。菅江・嘉十・三井氏と同に酒を飲む。歌妓阿加与(おかよ)も亦至る」 | 三春行楽記 | ⑧42 | |
「十四夜、酔月楼に宴す 不但交梨供火棗 兼聞白雪写青糸」 | 南畝集6 漢詩番号1125 | ③387 | 天明2年 1782/08/14 |
「夢後、感有り | 南畝集19 漢詩番号4293 | ⑤427 | 文化14年 1817/08/ |