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詞書・詩歌 | 出典 | 巻・頁 | 年月日 |
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「金剛庵小集。安小穆の酒饌を携ふるを謝す | 南畝集4 漢詩番号0686 | ③238 | 安永8年 1779/08/01 |
「金剛庵四時詠 春 夏 詩なし 秋 詩なし 冬 詩なし」 | 南畝集4 漢詩番号0687-90 | ③238 | |
「庚子八月朔、懐ひを春菶仲に寄す。去歳今日同じく金剛庵に遊び、壁上に「八月秋風木犀開く」の句を題するを見る。句は西肥の大痴禅師の偈なり | 南畝集3 漢詩番号0829 | ③286 | 安永9年 1780/08/01 |
「七月六日、野美卿・川伯温・春菶仲・甥義方・中山生と同じく金剛庵に集ふ 【庵に庚申塚有り。三尸の神を崇む。西に□神の穴有り】 古観崇三尸 新涼満四隣 無由望牛女 似是守庚申 碧漢空含雨 青苔自絶塵 明宵逢綺節 乞巧属何人 「金剛庵即事 「又 | 南畝集3 漢詩番号0981-85 | ③336 | 天明1年 1781/07/06 |