| 浮世絵文献資料館 | |
| 大田南畝(四方赤良・蜀山人)の詩・狂歌 |
任地 | 詞書・詩歌 | 出典 | 巻・頁 | 年月日 |
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大坂 | 「留別。二首 又 「門を出づ。口号 | 南畝集 漢詩番号1924-5 1926 | ④152 | 享和1年 1801/01/ |
長崎 | 「瓊浦にゆくべき仰せごとうけ給はりける 杏花園 逃名々益起 辞利々将多 自笑老樗散 無如名利何」 | 巴人集 | ②441 | 文化1年 1804/06/18 |
「九月小尽 | 南畝集14 漢詩番号2542 | ④340 | 文化1年 1804/09/29 | |
多摩川 | 「留別 玉川にゆべき仰ごとうけ給はれるに雪のふりければ 「としのくれに玉川の辺にゆくとて 鴬の谷のふる巣をたちいでゝあら玉川のとしやむかへん」 「玉川にゆかんとせ頃、すみける人によみてつかはしける | 玉川余波 | ②109 | 文化5年 1808/12/16 |
「案内のもの、わが画図をかりて案内せんといふもおかしく | ②114 | 文化5年 1808/12/17 | ||
「狂詩 | ②114 | 文化5年 1808/12/27 | ||
「家に還る | 南畝集17 漢詩番号3235 | ⑤123 | 文化6年 1809/04/13 |