天之御中主神 高天原の主宰神
高皇産霊神 宇宙主宰の絶対神として仰がれる
神皇産霊神 宇宙主宰の絶対神として仰がれる
国常立命 国土に恒久にとどまる根源神
伊邪那岐命 男神祖神国土山川草木、天照皇大神・月夜見命・素蓋鳴命、三貴神生まる
伊邪那美命  女神祖神国土山川草木萬物の祖神を生まる
天照皇大神 伊勢神宮内宮の祭神 健康長寿智徳栄進 名誉浄明正直の天祖皇祖神
素盞鳴命  強力にして萬物を生かして育て伸す山林漁業人命救助農業保護の祖神
月夜見命  金銀財宝山林田畑五穀豊穣 夜 海 の司神 幸運の祖神
大国主大神 出雲大社主祭神 平和、産業、縁結、医薬、まじないの祖神
事代主神 魚商農工業の繁栄の守護神、市場、鎮護、託宣招福の祖神
宇迦御魂神 殖産興業、衣食住の大祖 万民農楽の神霊神
火神 火の祖神(火結之神)
水神 水の祖神(水波乃女神)
産土大神 土地の守護神、運命の守護神
八幡大神 弓矢、厄除開運、宇佐神宮祭神
猿田彦神  土公神、地主神、善導神
東雲彦之神 弘文天皇の霊名(東家の祖神)
弘文天皇 第39代天皇(東家の祖神)
祓戸四柱大神 諸々の過事罪穢、咎、過、汚濁 を祓い清める祖神
幽冥大神 人間死後祖先霊となって子孫をまもる守護霊 指導霊の祖神


その昔、弘文天皇(第39代)始祖として、城主東越前守ならびに石見国造と出雲国造家とともに神縁あって以来、御神霊の奉斎と御神事が社家東家に伝承され今日の賑わいとなっております。斎主東矩正宮司は真に60代目として、石見の国、島根県浜田市の新しい土地に神柱(かんばしら)の名にふさわしい御祭神を昭和の末に奉斎致しました。御神跡は顕現となって今日に至り、『神業伝授』のお宮としても霊験あらたかと御高徳を讃え奉り、庶民の艱難辛苦を即座に祓い出雲大神神柱大神の崇敬も篤く信仰するところとして親しまれております。


出雲大神・神柱大神より霊力を授かり霊剣をもって即座に御神徳を顕現できます。
これを伝授することです。
どこで行うか
神柱神社において年二回、神業伝授を行っています。
尚、神業拝受された方は神社にて行われる
修養会に参加でき神業の研磨−霊剣を磨きます。
この会に参加されると益々霊力が上がります。
お力を頂いた方は、正式の作法がありますが、突発の場合は息吹のみで止血、痛み止め、その他御神徳の顕現者となれます。
お問い合せはizumokanbasira※yahoo.co.jpまで(※を@に変更してご送信下さい)


一月       睦月(むつき)
1日 午前9時 さいたんさい
歳旦祭
中祭
3日 午前9時 げんしさい
元始祭
中祭
大寒 午後1時 かみわざでんじゅしんぎょう
神業伝授神行
特殊神事
二月      如月(きさらぎ)
3日 午前10時
午後2時
せつぶんさい
節分祭
小祭
11日 午前10時 きげんさい
紀元祭
中祭
三月       弥生(やよい)
春分の日 午前10時 きねんさい・しゅんきれいさい
祈年祭・春季霊祭
大祭
四月       卯月(うづき)
中旬の土・日 午前9時 しゅんきれいさい
春季例祭
大祭
五月       皐月(さつき)
14・15・16日
いずもたいしゃれいさい
出雲大社例祭
大祭
六月     水無月(みなづき)
30日  午後3時  おおはらえ・なごしのちのわくぐり
大祓・夏越の茅輪くぐり
恒例祭  
七月      文月(ふみづき)
22・23日
かきれんせい・かみわざでんじゅしんぎょう
夏季練成・神業伝授神行
特殊神事
九月      長月(ながつき)
旧暦15日 午後7時 きゅうれきじゅうごやさい
旧暦十五夜祭
恒例祭
秋分の日 午前10時 しゅうきれいさい
秋季霊祭
特殊神事
  十月     神無月(かんなづき)
1日 午前10時 しゅうきれいさい
秋季例祭
大祭
6日 午後8時 十五夜、月読祭 恒例祭
17日 午前10時 じんぐうかんなめさいようはい
神宮神嘗祭遙拝
大祭
十一月     霜月(しもつき)
3日
文化の日
午前7時 めいじさい
明治祭
中祭
15日

しちごさん
七五三祭
恒例祭
23日
勤労感謝の日
午前10時 にいなめさい
新嘗祭
中祭
十二月      師走(しわす)
15日 午前9時 しゃおんさい
謝恩祭
特殊神事 
23日
天皇誕生日
午前9時 てんちょうさい
天長祭
中祭
31日 午後3時 おおはらえ
大祓
恒例祭
31日 午後7時 じょやさい
除夜祭
中祭

コピーライト