青梅の「吉野梅郷 梅まつり」は、春の訪れを告げる2月25日から3月31日まで開催。 多摩川の渓谷沿いに、紅・白・薄紅の約25000本の梅が咲き誇る 関東隋一の梅の名所となっています。 3月12日、天気女が二人も揃ったせいか(^^)、見事に晴れた中、 小田さんに道案内をしてもらい、梅の香りに包まれて見事な「吉野梅郷」を満喫してきました。 |
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日向和田駅を下りると、真正面に「梅の公園」が見える。ふた山が梅で埋め尽くされ、梅林の間を歩く小さな人影も見てとれる | 梅の公園に入ったら、右手にのぼると、公園を一望できる神社がある。扉一面の彫刻はもちろん梅の花びら |
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梅の公園内の食事処。さっそく山菜そば(600円)を注文。串刺しコンニャクやおでんもおいしそう | 公園内はよく整備されて歩きやすい。公園の表示では、「5分咲き」とのこと。土曜とあって、コースは歩く人たちでいっぱいだ |
![]() 花びらがもやって、まるで桜のような風情(^^) |
![]() 「桜切って、梅切らぬ馬鹿」。 梅は剪定するほどに木がよくなるとか |