Monthly Column

(13/08)


大作「ヨハネ受難曲」の全曲を地元の合唱団が演奏するのを聴いた翌日には、盛岡と仙台の2つの合唱団が一緒になった団体が、バッハゆかりのライプツィヒ聖トマス教会でカンタータを演奏するためにドイツへと旅立ったというニュースが入ってくるという具合に、このところ、なぜかバッハにまつわる出来事が身近で起こります。(jurassic

おせっかいな解説

良くある、「ムジークフェラインで歌ってきました」
みたいな軽いノリではない、
まさに真剣勝負のコンサートを、
現地でやってくるみたいです。



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