Monthly Column

(08/09)


アマチュアのオーケストラの場合、本番の指揮者が来てリハーサルを行うのは演奏会が近づいてからです。それまでは、練習指揮者が大まかな合奏を整えておき、プロの指揮者をお迎えするための入り口を用意することになります。もちろん、そこから先が大変なのは当たり前、テンポや拍の数え方を、一から身につけることになります。(jurassic

おせっかいな解説

先日行われた新田さんとの最初の指揮練が、
まさにそんな感じでした。
でも、最終的な仕上がりも見渡せるので、
安心感というのが、最大の魅力。



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