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G r a p h i c  S t o r y




●(A)とても良かった(−/−)
ないてしまいました; 虐められても、ごめんなさいだけ言う。
私にはきっと無理だと思いました。
私は、そんなに、強くない。
実ちゃんは、強い子なんだと。
私は、家に帰ったら両親がいるし、病気でもない。
普通の子。
ただ、ある原因で対象になった。
私は集団ではない。
10人ほどが別々に。
実ちゃんは集団で。
先生にも気づかれず。
やっと出来たともの立ちともすぐに分かれて。
私は、小4のとき。
一度も学校で笑わなかった。
休み時間。
机の下に隠れてた。
誰にも、気づかれてほしくなかった。
話しかけてほしくなかった。
5年になって、友達が2人できた。
でも、自然学校のとき。
一緒の班にはなれなかった。
虐められた。
トイレでないてた。
カーテンに隠れて泣いてた。
絶えられなくなった。
先生が気づいた。
5泊6日の3日目の夜だった。
先生には、「さみしい」としか言ってない。
トランプやUNOにも入れてもらえず。
一人で、孤独に過ごした3日を話した。
実ちゃんは先生に気づかれない。
かわいそうだと思った。
今は、中一。
今でも少しだけ虐めがある。
教科書を破られたり、避けられたり。
泣きながらの文なので、少しおかしいかもしれません。
自分の思いをすべて書きました。
また、あまっていたら送ります。
本当にありがとうございました。

●(A)とても良かった(19歳/男性)
泣きました。
BGMがまたいいです。
ぼくの心の中でホントの話になりました。

●(A)とても良かった(−/−)

●(A)とても良かった(−/−)

●(A)とても良かった(13〜15歳/女性)
涙で視界がぼやけます。


●(A)とても良かった(13〜15歳/女性)

●(A)とても良かった(10〜12歳/女性)

●(A)とても良かった(−/−)

●(A)とても良かった(−/−)

●(A)とても良かった(13〜15歳/女性)
あたしはいじめに合っていました。
そこで助けてくれたのは、友達でした・・。
あたしは、死のうかなってまで思いました。
あたしはココに居るのに居ないみたいに接しられて、 悲しかった・・苦しかった。
あたしの1番大切だと思ってた友達にいじめられてばかりでした・・・ あたしが大切だと思うと・・みんなあたしの側から、離れていくんです。

どうして?あたしは、悔しくて悲しくて辛くて・・・リストカットまでしました・ それをする事でしか生きてる自覚がなかったんです。
なんであたしなんだろう??何度思ったことだろう・・・ 死しか見えなかった。
あたしはいつも一人なんだってズーット思っていました。
でも、ホントは一人じゃなかった。
あたしの事を心配して手紙をくれる子がたくさん居ました。
あたしは、その頃ずっと休んでいました。
学校へ行くと吐き気が止まらなくなり、 ココロがいつも不安定で相手とろくに話せませんでした。
この話は、なんか読んで感動しました。
なんかまえの自分を見ているようで・・・・。
でもいまの私は、絶対後ろを見ないようにしています。
後ろを見ると怖いんです。
あのときを思い出すから・・・ だから、今は・・いつも笑顔を心がけています。
この話を読んで、また1歩すすむ勇気をもらいました。
ありがとうございます。

●(A)とても良かった(20〜24歳/男性)

●(C)ふつう(16〜18歳/女性)
短すぎていまいち感動が伝わってきませんでした( ´ω`) あと,最後のほうでヤキソバブラザーズが言ってることの 意味がよくわかりませんでした…。
方くんと杏子ちゃんみたいに,優しい人になりたい。
実ちゃんみたいに,人を恨まず幸せを思い描ける人になりたい。

●(A)とても良かった(−/−)

●(A)とても良かった(13〜15歳/女性)
泣けましたすごく感動できる話です
●(A)とても良かった(35〜39歳/女性)

●(C)ふつう(−/−)

●(A)とても良かった(13〜15歳/男性)

●(A)とても良かった(13〜15歳/女性)
今までいじめたりずっとしてきたけど、 今は自分がいぢめられてる。
今まで相手がどんな気持ちかも考えてなかった。
ごめんなさぃごめんなさぃ こんな私やけど、許してください。
弱くて弱くて弱くて自分が情けない。
でも学校が好きです。
皆が好きです。
強く生きたい。
強く強く強く。
だから絶対に 弱いとこをみせない。
強くいきます。

●(A)とても良かった(−/−)
とても暖かい気持ちになりました。
ありがとう
●(A)とても良かった(13〜15歳/女性)
メッチャ感動しました!
●(E)全然良くなかった(13〜15歳/男性)

●(A)とても良かった(30〜34歳/男性)

●(A)とても良かった(30〜34歳/男性)

●(C)ふつう(−/−)

●(B)なかなか(−/−)

●(A)とても良かった(−/−)

●(C)ふつう(20〜24歳/男性)
まだお若い方だと思いますが、読ませる力、 引きつける力には天性のものがあると思いました。
描写や文体、物語の構造といった技術の向上によって、 さらに高いレベルの作品になるのではないかな。
そのために、名作とよばれている様な小説を 「意識的」に読むといいかもしれません。
シーンのつながりや、構造に注意しながら・・・ 今後のさらなる活躍をお祈りしています。
期待しています。

●(E)全然良くなかった(−/−)

●(B)なかなか(−/−)

●(A)とても良かった(13〜15歳/男性)
感動した
●(B)なかなか(20〜24歳/女性)

●(A)とても良かった(13〜15歳/女性)
めっちゃ感動!!今涙がやばいです!!
●(A)とても良かった(−/女性)
感動しました
●(A)とても良かった(−/−)

●(C)ふつう(−/−)

●(A)とても良かった(13〜15歳/女性)
とても感動しました。
命の大切さ、友情の素晴らしさ、 そして、イジメの醜さ・・・最後は号泣でした。

●(B)なかなか(−/−)

●(C)ふつう(−/−)

●(A)とても良かった(13〜15歳/女性)
わたしもいじめられていました。
こんな風に助けてくれる人がいなかった、 わたしに比べて、助けてくれる人がいてすごくいいなぁ〜。
なんて思いました。
このストーリーをいじめられている人たち みんなに見てもらいたいし、いじめてる人も見て欲しいです。
これを見ればたぶん今までしてきたことを振り返って これから仲良くなるかもしれない。
って思いました。

●(B)なかなか(−/−)

●(B)なかなか(−/−)

●(A)とても良かった(13〜15歳/女性)
わたしもいじめを受けました。
この話を読んで、泣きながら見ました。
「自分にそっくりだな。
」って思いながら。
ひとつ違うところは、病気ってだけでした。
でも学校では、休み時間外を見ていることしかできない。
辛さを乗り越えた友達愛だと思いました。

●(A)とても良かった(13〜15歳/女性)
観ていてとても感動しました!!素敵な物語ご馳走様です^^
●(A)とても良かった(−/−)

●(D)ちょっと(13〜15歳/女性)
難しくてよくわかりませんでした。



●(B)なかなか(19歳/女性)

●(A)とても良かった(25〜29歳/男性)
いい話ですね。
重い話しだと思っていましたが、 最後には泣けるほど感動しました。
クリオネの灯り、とても温かい話でした。

●(B)なかなか(−/−)

●(A)とても良かった(13〜15歳/女性)

●(C)ふつう(16〜18歳/女性)

●(A)とても良かった(25〜29歳/男性)

●(A)とても良かった(−/−)

●(A)とても良かった(35〜39歳/男性)

●(A)とても良かった(13〜15歳/女性)
どうしていじめがあるのだろう どうして実ちゃんを選んだのだろう いじめの意味はなに? そう考えさせられた
●(A)とても良かった(20〜24歳/男性)

●(A)とても良かった(10〜12歳/男性)
僕も一人きりでした。
毎日。
クラスメートではなく本当の友達がほしかった。
そんなある日、体の弱い僕に声をかけてくれた人、親友。
月は流れ出会いの日の事を忘れていた。
クリオネの灯りを読みあの出会いを思い出しました。
大切なあの日を思い出させてくれた、ありがとう!! クリオネの灯り、最高!!!!!!
●(A)とても良かった(−/−)
助けてくれる人がいるんだね。
それだけで幸せだよ
●(A)とても良かった(−/−)

●(D)ちょっと(13〜15歳/女性)
グラフィックストーリーだからかもしれませんが、 扱っている内容は重いのに、文章があまり深くないのかなと思いました。
ただ、イラストはとても綺麗だと思いました。
後は、いじめられている子は何の行動を起こすわけでもないので ただ守られているだけのような気がします。
きっと、呼んでいる人が自身になって読めるという点ではいいと思いますが、 ただ待っているだけ助けられているだけでは何も変わらない気がします。
ただ、ここでこの作品を通していじめについて考えてみるとか、 とにかく自分の意見を自分以外の人に伝えたりすることはとても大切なことだと思います。
そうやって少しずつ、考えて自分をもまわりもを変えていける力が必要なんだと思います。

●(B)なかなか(20〜24歳/男性)

●(A)とても良かった(16〜18歳/男性)

●(A)とても良かった(16〜18歳/男性)

●(A)とても良かった(16〜18歳/男性)

●(A)とても良かった(−/−)
あのさ、偽善でもなんでもいいや。
顔も見えないしみんなのことも何一つわからないけどさー。
お願いだから、頼むから生きてね。
絶対に自分で死を選ばないで。
それだけ。
自分で死を選んだところで、先には何もないから。

●(B)なかなか(25〜29歳/女性)
内容的にはちょっとありがちかもって思ってしまったが、感動しました。
いつの時代も、子供でも大人でいじめがあり、 絶えることが出来なくなってきています。
それに耐えることで、人間として成長するものであり、 今の世の中逃げるほうに考えてる愚かな人間が (言い方は失礼ですが)多くなってるように感じます。
どんな人々でも、いじめられたり、いじめたりの経験はあると思いますが、 良い悪いは自らの体験で学ぶと思ってます。
今、いじめられてる子には負けるんじゃないよ!!って励ましてあげたいですね。
決して逃げるな。
自分の体は自分の物じゃない。
自分が若いうちに親になった分、 子供の考えは理解できるようにと気をつけてますが、 一番の相談相手であり理解者でいれるようにしなきゃいけませんね。
クリオネ〜では病気のため亡くなってしまいましたが、 きっと最後に声かけてもらって自分の存在が確認できて 2人の気持ちに残っただけでも幸せだったんだろうなって思います。

●(A)とても良かった(13〜15歳/女性)
あたしは昔これを見て虐めていたのを反省した。
けれどまた同じ過ちを繰り返さすを得なかった・・ もう虐めなんてしたくないむしろされた方がいいよ されたから少しは反省できたしね そうやって気付かせてくれるもいいと思う 本当に辛いよねイジメ みのるちゃんは本当に強い子だと思った 何であんなに優しいのあたしも…これからは絶対
●(A)とても良かった(20〜24歳/女性)
自分の情けなさを感じました。
これを今の子供達に伝えていきます。
自分と同じ後悔をさせない為に。

●(A)とても良かった(20〜24歳/男性)

●(B)なかなか(−/−)

●(B)なかなか(19歳/男性)

●(C)ふつう(−/−)

●(A)とても良かった(−/−)

●(A)とても良かった(19歳/男性)

●(B)なかなか(16〜18歳/男性)
自分の学校にもイジメられて、ついに学校を辞めてしまった娘がいます…。
イジメられているような様子も全く無く、中傷的なあだ名で呼ばれて、 からかわれていた訳でもありません。
しかし、彼女は私の気付かないところで『孤立』していたのかもしれません。
彼女が学校を辞めてから、私はなんとか連絡を取ろうと、メールや電話 実際に訪問してみたりなど様々な手段で彼女を勇気づけ、励まそうとしました。
しかし、私のその行為に意味はあったのでしょうか? 彼女が孤立しているのに気付いてあげられなかった罪を消そうそして、 『方君・杏子ちゃん』を演じていただけなのかも知れません。
皆さん、この文を読んで自分の周りにイジメられいる人がいないかどうか、 もう1度よく考えてみてください。
2度とこのようなことにならないように…
●(A)とても良かった(−/−)
本当に感動です。
泣けます
●(A)とても良かった(40〜44歳/男性)

●(A)とても良かった(−/−)

●(B)なかなか(20〜24歳/男性)

●(A)とても良かった(13〜15歳/男性)
自分は今までずっと泣いた事のない、 捻くれ者の中学生でしたが、不覚にも泣いてしまいました。


●(A)とても良かった(13〜15歳/男性)

●(A)とても良かった(−/−)

●(C)ふつう(−/−)

●(A)とても良かった(16〜18歳/女性)

●(A)とても良かった(20〜24歳/男性)

●(A)とても良かった(−/−)

●(A)とても良かった(−/−)

●(A)とても良かった(−/−)

●(A)とても良かった(−/−)

●(A)とても良かった(−/−)

●(C)ふつう(16〜18歳/男性)

●(B)なかなか(25〜29歳/女性)

●(A)とても良かった(20〜24歳/女性)
小学生や中学生の頃、いじめは自分がやっているわけじゃないから関係ない、 だからいじめられている子がいても声もかけない、 そんなことを今思い出して後悔しています。

●(B)なかなか(16〜18歳/男性)

●(A)とても良かった(10〜12歳/女性)
とてもいいお話で、途中から凄く暖かな気持ちになりました。
最後の方なんて、すごーく、すっごーく、泣けました。
とてもいいお話に出会えてよかったです。
友達はいつ失うかも分からない。
だから、今、このときに一緒に笑いあっていたい。
そんな気持ちになりました。
最後になりますが、とてもいいお話をありがとうございました。
また読ませていただきます。

●(A)とても良かった(9歳以下/男性)
すばらしかった
●(A)とても良かった(−/−)

●(A)とても良かった(20〜24歳/男性)
はじめまして。
大変に心打たれるストーリーでした。
月並みですが、涙が止まりません。
私も、小学生・中学生の時に虐められていました。
よくもまぁ、今、生きているもんだと思いますよ、本当に。
不幸自慢ではありませんが、当時は、本当に辛かった。
最近になって、私は気づいたことがあります。
当時の私は、「いつか、俺を虐めていたやつらを見返してやる。
こいつら全員よりも良い生活をして、将来、鼻で笑ってやる。
強くなるんだ、強くならなきゃ、潰されてしまう、喰われてしまう」と考えていました。
あれから、10年。
実のところ、そんなことを私は望んでいないと分かったんです。
認めてください。
私はここにいてもいいんだ、と。
私が、私という存在が、ここにいて、みんなと一緒に笑って、みんなと一緒に学んで、 みんなと一緒に歩いていきたい。
それだけだったんですよね。
こんな簡単な事に気づくのに、 10年近くもかかってしまいました。
我ながら、やっぱ頭が悪いですよね。
それを教えてくれたのは、やっぱり友人だった。
高校に入って、初めて出来た本当の友人。
彼は、私を、「人間」として、「友人」として見てくれました。
本当に嬉しかったです。
彼とは、今でも、親友として、交友しています。
本当に、感謝してもしきれません。
そんな私も、来年、大学を卒業します。
高校・大学と、私は本当幸せでした。
私の人生は15歳から始まった、といってもいいくらいに。
幸せなんて、どこに転がっているのか、分からないものですね。
15歳までの私には、今の幸せなんて、想像も出来ませんでした。
今現在、虐めなどに苦しんでいる方々に伝えたい。
あなたを必要としてくれる人は、必ず、絶対に、います。
あなたが必要としている人も、同様です。
辛かったら、泣き喚いても、わめき散らしても良いんです。
それを受け止めてくれる人は必ずいます。
頼って、頼られて。
それで良いんです。
そして、そうしているうちに、あなたは強くなっています。
そうしているうちに、あなたは幸せになっています。
だから、決して、決して、諦めないで下さい。
友人は、作るもんじゃなくて、勝手になっているもんですから。
長々と書き連ねてきましたが、稚拙な文章で申し訳ありません。

●(A)とても良かった
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった すごく良かったです。

●(B)なかなか
●(B)なかなか
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった 感動して涙が出た。
こんな友達がほしいなと思いました。

●(B)なかなか
●(B)なかなか
●(B)なかなか
●(A)とても良かった 私が小学生の頃、重い病を患った弟が居ました。
彼はずっと入院していて、たまに退院して、 学校に行ってもすぐに入院しなければなりませんでした。
私はそんな彼が、どんな生活をしていたのか知りません。
ですが、仲のよい友達が居たことは知っていました。
その友達はもしかしたら、実ちゃんにとっての 方君や杏子ちゃんのような存在だったのかもしれません。
彼は私が中学校へ上がる前に亡くなってしまいましたが、 きっと短い人生を、辛さに負けず精一杯生きることができたのだと、 この作品を見て思うことができました。
すごく感動した作品でした、本当にありがとうございます。

●(A)とても良かった 私もイジメを受けていました。
そのときとても辛くて辛くてリストカットも数えきれないほどやりました。
そしていつも私の口癖は、「もうどうでもいいや」っとゆう暗い一言でした。
そのとき私は、「いつか死ぬんだしどうっだていいや」っと思っていました。
でも「クリオネ灯り」を見てわかったんです。
「ただ私は、辛いことから逃げしいただけなんだ」っと 言うことをだからこれを見て涙が止まりませんだした。

●(A)とても良かった 私もイジメを受けています。
すごく辛くて辛くて、死のうとしていました。
リストカットも、何回もしました。
そんな時、パソコンをいじっていたらこれを、見つけたんです。
そして、これのおかげでもう少しがんばってみようと思いました。
だから、この「クリオネの灯り」命を救われました。
感謝しています。
ありがとうございました。

●(A)とても良かった
●(A)とても良かった 泣いた
●(A)とても良かった
●(C)ふつう
●(C)ふつう
●(A)とても良かった めっちゃ感動できました!!
●(A)とても良かった いじめはしない. 今まで,自分は虐める立場だった. ただ,うらやましかった.それが,行動にでた. 正直,楽しかった.反面,やめなきゃと思ってた. 自分がいやになって,彼女の携帯に電話かけた. 許してくれた.これで終わったと思った. 今,考えたらこの考えは甘かった. 彼女に一生残る傷をあたえてしまった. どうしようもできないことだけど,気づけてよかった. いじめに気づいて,自分をとめることができてよかった. いじめられてる人は,虐めに負けないでほしい. いじめてる人は,自分が今, どういう行動をとっているのかを考えてほしい.
●(A)とても良かった 一年ぶりに読んだすでが、やっぱりほろりときました。

●(A)とても良かった
●(A)とても良かった すごく感動しました。
私は別に学校で虐められてはいないのですが、 いつもほぼ1人なのです・・だから この小説を見てすごい心打たれてしまいました。
嫌なことがあっても、いつかは私にもこういう仲間ができる。
そう思わせてくれた、この小説に感謝の気持ちでいっぱいです(>_<)
●(A)とても良かった 感動しますね・・(´;ω;`)
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった
●(B)なかなか
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった 初めまして。
クリオネの灯りを読んですごく感動しました。
私もずっと虐めにあい、学校ではいつも1人ぼっち・・・・。
話す仔も居ない・・・。
話しかけてくれる仔も居ない・・ そんな感じでした。
でも実ちゃんは羨ましいです。
方くんや杏子ちゃんが居る・・・。
凄く・・・凄く・・・羨ましく思いました。
私より実ちゃんの方が辛いって事もわかりました し・・・。
実ちゃんは病気・両親が居ない。
私とは違うけど、実ちゃんは「ごめんなさい」 がいえるだけで素晴らしいと思います。
私なんかきっと「ごめんなさい」も言えず黙り込んでしまうと思います。
私も実ちゃんの虐めの辛さは凄く分かります。
経験したことありますし・・・。
方くん・杏子ちゃんの気持ちももちろん分かります。
そういう立場になった事はありませんが、凄く分かります。
話しかけようにも掛けられない・・・。
そういう気持ちはとってもわかりますし。
でも1番言いたいのは実ちゃんは暖かいお友達が居るって言う事。
そして三人でお祭りに行き、ふぐのぬいぐるみ・・・本当に感動です。
実ちゃんには「生きる力」を貰ったように感じました!
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった
●(B)なかなか
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった
●(B)なかなか
●(A)とても良かった この小説を通じて、なにか共感できる存在を持てるなら 少しでも多くの人に見てもらいたい…そんな作品でした★☆ 自分は、以前に自分を見失った子を支え続けていた事がありました。
リスカ…激しい嘔吐による拒食症… 「貴方のような存在が、前からほしかった」 そう言われた時、涙が止まらず…そしてその子の身近な存在を憎みました…。

●(C)ふつう
●(B)なかなか 最後ちょっと泣きました。
BGMもすっごく合っていて、感動しました。
でも、もう少しストーリーを展開していけばいいと思います。

●(A)とても良かった 友達とこの物語をみて、すっごい感動しました。
いじめをされて自殺してしまう人も最近増えてきてとても悲しいです。
しかし、いじめられている人がこの物語をみれば、 自分を大切に思ってくれている人がいると思ってくれて 自殺も少しは減るような気がします。
「クリオネの灯り」を多くの人に見てほしいです。

●(A)とても良かった
●(A)とても良かった 私は中学校に入って、すぐに虐められた。
今でも虐めは、すこしされている。
自分は生きてても意味がないから死のうと何回もした。
でもこの曲を聴いて、考えなおそうと思いました。

●(B)なかなか ストーリーはシンプルで単純だけど、 よくあるはなしだけに自分や自分のまわりでおきてることとどことなく重なって。
ほんとうはそうしたい行動を方君と杏子がとってくれて、ほっとした。

●(A)とても良かった
●(A)とても良かった
●(B)なかなか
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった
●(D)ちょっと 私は、この作品は単純すぎて話の内容があまりにもあっさりで、 深くなくて感動もなんにもしませんでした。
ただ、この流れている曲だけ感動を誘われた。
ストーリは全然良くなかった。
個人の好みもありますけども。
なぜ、こんなにたくさんの人が感動するのかよくわかりません。
今まで、いろんな感動ものの小説を読んできましたが、 ほとんどの小説は感動をもらいました。
だけど、この小説は心が動きませんでした。
あまりにも絵や曲に頼りすぎに感じた。
私はイジメられたことあった。
この小説の内容は、あまりにも綺麗事すぎてリアルに感じなかった。

●(A)とても良かった
●(B)なかなか
●(B)なかなか
●(B)なかなか
●(A)とても良かった 感動したぁ〜っでも、ちょっと長かったかもw
●(A)とても良かった 最後が予想できてしまったのですが、とても面白かったです。
BGMや絵もマッチしてましたよ。

●(A)とても良かった
●(A)とても良かった こんにちわ イジメの掲示板でこのHPを知りました 私はイジメられてる訳じゃないけど、 悪口を言われてて中2の前半から学校に行けてません 3年生になっても復帰できませんでした このストーリーはすごく共感できるところがあって涙が出てきました すっごく泣きましたまだ涙が溢れて止まらないです 今すごく悩んでて夜とか無心になるとずっと1人で泣いてます リスカもしてるしアムカもしたし一番の友達と思ってた子にも 裏切られて心はボロボロで胃も痛いし本当に本当に辛いです なかなか自分のことを話さない子だから、 親にも言いたいことも言えない、言いたくても言えない、 ずっと我慢してたけど涙が溢れてしまいました 自分の価値は何なんだろう?って 自分は何の為に生きてるのだろう? 呼吸をしてることすら疑問でした 自分は愛されていない生きてる意味がない価値もない ・・・違いました 私は色んなたくさんの人に愛されて支えられて、 生きてるんだ、と気がつきました お母さん、お父さん、弟、妹、学校の先生、親戚、お母さんのお友達、、、 よく考えたら、自分は本当に幸せなんだと思いました 親もいるし、1人じゃないこのストーリーを見て、 すごく勇気もらえました元気が出ました感動しました 今も涙が止まりません これから一歩ずつ踏み出していこうと思います 私は私なりに、自分のペースで自分なりに頑張って行こうと思う 少し時間が掛かっても絶対に幸せになれるって信じて頑張ります 本当にありがとうございました
●(E)全然良くなかった あまり面白くなかった
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった ストーリーもさることながら、劇中のBGMが非常に心に響きました。
物語の暖かさにより一層深みが出て、ぐっと込み上げてくるものがあり、 色々な意味合いで「素晴らしい」の一言です。
ありがとうございました。

●(A)とても良かった この話とは関係ないのですが、 私の学校でも友達関係のことでいろいろあります。
みんなから嫌われてる人と仲良くすると、自分まで嫌われてしまう・・・ そして悪口を言われる・・・私は、よくそういう人を見てきています。
でも、友達というのはそれぞれ愛称というのがあって人の勝手ではないでしょうか? 人の悪口を言うのは、間違っていると思います。
いじめも同じです。
その人自身が、仲良くする友達というのを決めるものなのです。
この物語はとてもいい作品でした。
これからも、こういう作品がでてくることを願っています
●(A)とても良かった
●(B)なかなか
●(A)とても良かった 泣けました本当に久しぶりに泣いた気がします しかも小説で泣いたのは初めてです
●(B)なかなか
●(B)なかなか
●(A)とても良かった 素敵です 友情ってうまくいかないとき辛いものです アタシもいぢめられてた経験あります こうやって助けてくれた人はいませんでした この人は幸せなんだって思います
●(A)とても良かった
●(E)全然良くなかった
●(A)とても良かった
●(B)なかなか
●(E)全然良くなかった
●(A)とても良かった 本にしてください(´;ω;`)←
●(B)なかなか
●(A)とても良かった
●(B)なかなか 感動できました。
いい話ですね。

●(E)全然良くなかった 私は純粋にこういう泣かせてやるぞ的な話が嫌いです。
主人公がけして孤独ではないから。
健気な女の子を病気にして、最後死なせてしまえば、 単純な人はすぐ感動して涙を流すかもしれません。
しかし、この作品は、ただそれだけの作品です。
その後に獲得できるものは何なんですか? 私は今果てしなく憤っている。
人の死を食い物のにした昨今のマスメディアと一緒じゃないか。
孤独やいじめや家庭崩壊をテーマにしているのに、 あまりにそれらが軽く扱われている気がしてならない。
本当に独りぼっちになったときの言い知れない閉塞感と、 絶望感と、理解者が存在しない、殺人的な悲しみを、 製作者が本当に理解しているのかと問いたくなるし、 それを理解せずにいて孤独といじめをテーマにした作品づくりなんて笑わせる。
「いじめ」というものの、あらゆる意味での凄まじさを、 本当に理解してくださっているのか。
また、いじめられた人、いじめられている人が、この作品を観て、 明日を生きる活力が沸いてくる理由がわからない。
なぜ感動できるのか。
私にはわからない。

●(C)ふつう
●(A)とても良かった このような『感動できるお話』に会ったのは久しぶりです。
作中、ずっと泣きっぱなしでした。
胸に来るものがあります。
自分は、「いじめられる」側と「みてるけど何もできない」側の 両方を体験したことがあります。
そういう経験があり、 自分はもう他人は傷つけないと心に決めています。
「いじめられる」本人は辛いもので、 そのお陰で自分も一時期とても暗い考えを持っていた時ががありました。
「人生なんてつまらない」「生きていて何の意味がある」 そんな衝動に駆られ、死のうと思ったこともあります。
そんな時、優しく接してくれる人というのは大切なんですよね。
自分も友人が居たから立ち直ることが出来ました。
思わず縋り付いて泣いていました。
それに対し「みてるけど何も出来ない」というのは、 自分も被害に会うのがとても怖いんですよね。
やってる事は正しいはずなのに、自分が責められるという矛盾、恐怖。
自分のクラスにも外見的な特徴で虐めに遭っていた子が居ました。
最初はやはり、見て見ぬふりをしていたりしてました。
しかし、自分も虐めにあっていた側だったので、 最終的にはやっぱり助けてあげました。
その後は、やはり同じような事が自分にも降りかかってきたりはしましたが、 その子が受けてきたものに比べればどうってことないんですよね。
とても可哀想で・・・。
その子は肌が妙に白いとか、白髪が多いとかで虐められていたのですが、 「白くて綺麗」と言ったら笑ってくれました。
捉え方によっては良いほうにも悪いほうにも転がっていくんですよね。
外見的な特徴だって、各個人の個性な訳ですし、認め合って生きていきたいんです。
せっかくこの世に『人間』として生を受けたのですし・・・。
その時の写し絵の様で、『クリオネの灯り』はとても感動しました。
ありがとうございました。
これからも作者様のますますの精進を祈っております。
あと、文章能力が無くてスミマセン;
●(A)とても良かった 本当に感動しました。
ありがとうございます
●(A)とても良かった 自分は涙もろいもんで、こういう話にはとことん弱いです・・・。
もう泣きっぱなしです。
しかも、立場的に方とはとても似てるので・・・。
いじめられている子が居て、それでも救ってあげられない苦しみが良く分かりますです。
「それでも男かよww」と多々言われることもありますが・・・。
今回の話には勇気づけられました。
ありがとうございました。

●(D)ちょっと 正直あんまり・・・って感じでした↓すみません><
●(A)とても良かった
●(B)なかなか
●(C)ふつう
●(A)とても良かった 泣ける!
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった
●(C)ふつう
●(A)とても良かった 感動しました
●(A)とても良かった
●(B)なかなか
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった 杏子ちゃん、方くん、そして実ちゃんーみんな違う思いだけど、 みんな同じ思い。
このお話を見ていると、そんな感想がでてきました。
結局、実ちゃんは死んじゃったけど、杏子ちゃんや方君の中に生き続けている。
ひとつ、疑問。
杏子ちゃんや方君と一緒に、実ちゃんは夏祭りや灯台、 それから浜辺に行ったのでしょうか? それとも、実際にはいってなく、みのりちゃんが思った 「こうなったらいいな、と思う夏祭り」という、実ちゃんの想像と、 杏子ちゃんや方君の思いが合わさって、実りちゃんはそこにいないのにいる、 と感じただけだったのでしょうか。
私はどちらでもいいのですが、一生忘れない、大事なお話だったと思います。
私の今のところの願いは、小説化して(または本)発売してくれることです。


そして、いろんな人に伝えたい。
です・・・。

●(E)全然良くなかった
●(C)ふつう いい話だと思ったけど所々によく分からないことがありました。
それは私が頭が悪いからだと思いますが。

●(A)とても良かった
●(C)ふつう よく意味が分からなかった。

●(A)とても良かった 圏外でも通じてるものはいくらだってある 圏外なんてたかが電波が届かないだけ、届かないならとどけてしまえばいい。
ここでこうしている間にたった一通のメールを送るだけで ひとつの笑顔が蘇るかもしれない。
蘇らなかった笑顔はどこかできっとほかの笑顔となって ちゃんと『生きてる』虐め、してるやつは惨めだね。


心の闇を人へと向けてしまった人たち。


人なのかな。


ただひとついえる君は圏外じゃない必ず、必ず誰かとつながっているから。


忘れないで君をあなたをそして自分を。



●(B)なかなか はじめまして。
サイトのリンクからリンクへと移動をしていて 偶然このサイトに出会い、何処か儚そうで、美しいイラストと音楽に惹かれて まず『クリオネの灯り』を読ませていただきました。
自分はあまり外向的な性格ではなかったので、 かえって虐められていたとしても気づかないようなタチでしたので、 そういう意味ではラッキーでしたね。
そんな性格もあってか周りで虐めが起こっていてもあまり気づけず、 後になって思い返して「あれって虐めだったのかな…。
自分に何か出来ることはなかったかな」などと後悔してしまうこともよくあります。
読み進めるにつれてその辺のことを思い出し、 方さん、杏子さんの気持ちに共感できる良い作品でした。

●(B)なかなか いじめられる側、いじめる側、助けたくても自分の立場のために何も出来ない側。
それらの関係が良い感じで混ざり合っていて、なかなかでした。

●(-)――――――― 本当は皆杏子ちゃんや方君みたいにやりきれない気持ちで独りボッチの子を見てる・・・。
私はそう思います。
心から楽しんで他人の不幸を望んでる人はいないよ。
どうかたった一言でいいから・・・「おはよう」でもいいから・・・ その子と話そうよ。
という考えにすることに決めました。
素晴らしい物語でした。

●(A)とても良かった 最高です
●(A)とても良かった 感動して、泣きました。
心にジーンってきます。
私も、虐め…って言うより、一部の人から無視されたことがあります。
その一部の人とは、友達と思ってる人でした。
その時は、本当に悲しかったです。
その時から、友情とか嘘だ。
なんて思ってました。
で、私はあんまり喋らなくなったんです。
でも、Sちゃんという友達が「あんまり、喋らんね?何かあると?」って言ってくれました。
そして、相談しました。
するとSちゃんは「先生言うよ!」って言って先生に言ってくれました。
その日から、私に笑顔がもどったのかな…。
何か、それだけの事なのに覚えてるんです。
不思議ですよねー…。
クリオネの灯りを読んで、なぜか涙がとまりません。
でも、クリオネの灯りを読めてよかったって思います。
ありがとう。

●(A)とても良かった いい・・・
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった
●(B)なかなか 音とイラスト、そして文章がこのように1つになって すばらしい作品になっていることに、素直の感動しました。

●(B)なかなか 読ませていただきました。
心がなんだかほわっと暖かくなる気がしました。
こころって、はかなくって、壊れやすくて、でも時にはすごく強くなるんです。
そのつよさが誰かにいきる希望を与えるかもしれない、って思いました。

●(C)ふつう
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった 虐めは一生消えないかもしれない・・ 虐めは自分が生まれる前からあったのかもしれない・・ 「あなたは私を助けてくれますか?」そんな些細な言葉も誰も気にとめてくれない。
心の傷を作ってしまった場合、消えるのだろうか? 障害一生残るのかもしれない。
クリオネの灯りは哀しくもあり、嬉しくなる場面もあった。
今の自分みたいでした。
感動の言葉しかないかもしれないです・・
●(A)とても良かった 私は、時々こう思う時がありました。
死ぬって・・・どんなかんじなのかな・・・。
死んだら・・・どこえ行くのかな・・・。
天国って・・・本当にあるのかな。
死んでもう一度・・・生まれ変われるのかな・・・。
それと・・・もう1つ・・・今生きているのか それとも・・・とっても長い・・・夢を見ているのか・・・。
夢なら・・・覚めて・・・欲しい・・・。
でも・・・1つだけ本当に・・・知りたいのは・・・ 人はなぜ生まれ・・・死んで・・・いくのか・・・。
でも、このクリオネの灯りを見て、少し考え直したいです。
ありがとう・・・ございました・・・。
本当に・・・ありがとう。

●(D)ちょっと
●(D)ちょっと
●(B)なかなか 音とイラスト、そして文章がこのように1つになって すばらしい作品になっていることに、素直の感動しました。

●(B)なかなか 読ませていただきました。
心がなんだかほわっと暖かくなる気がしました。
こころって、はかなくって、壊れやすくて、でも時にはすごく強くなるんです。
そのつよさが誰かにいきる希望を与えるかもしれない、って思いました。

●(C)ふつう
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった 虐めは一生消えないかもしれない・・ 虐めは自分が生まれる前からあったのかもしれない・・ 「あなたは私を助けてくれますか?」そんな些細な言葉も誰も気にとめてくれない。
心の傷を作ってしまった場合、消えるのだろうか?障害一生残るのかもしれない。
クリオネの灯りは哀しくもあり、嬉しくなる場面もあった。
今の自分みたいでした。
感動の言葉しかないかもしれないです・・
●(A)とても良かった 私は、時々こう思う時がありました。
死ぬって・・・どんなかんじなのかな・・・。
死んだら・・・どこえ行くのかな・・・。
天国って・・・本当にあるのかな。
死んでもう一度・・・生まれ変われるのかな・・・。
それと・・・もう1つ・・・今生きているのか それとも・・・とっても長い・・・夢を見ているのか・・・。
夢なら・・・覚めて・・・欲しい・・・。
でも・・・1つだけ本当に・・・知りたいのは・・・ 人はなぜ生まれ・・・死んで・・・いくのか・・・。
でも、このクリオネの灯りを見て、少し考え直したいです。
ありがとう・・・ございました・・・。
本当に・・・ありがとう。

●(D)ちょっと
●(D)ちょっと
●(C)ふつう
●(B)なかなか
●(A)とても良かった …悲しい…
●(B)なかなか 選曲も良く、感動しました。

●(A)とても良かった 言葉では伝えられない・・・そんな気持ちを抱けました・・・
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった
●(E)全然良くなかった
●(A)とても良かった 一つ一つの言葉に、気持ちがいっぱい詰まっていて、 とても感動しました!!
●(B)なかなか 正直泣きました・・・。
実ちゃんの思いが叶ってよかったです・・・。

●(C)ふつう
●(A)とても良かった 涙出ました!めっさィィ話ですね!これからも頑張って下さい!
●(-)――――――― 『もし、あの時もっと早くその一歩を踏み出せたなら。
』 人はどれだけの後悔を抱えて生きるのだろう。
失ってからでは遅いのに。
気付いた時には取り戻せないのに。
だから、気がつくべきなんだと思う。
『もし、あの時に』とは 『今、目の前で』という事を。
だから、気付くべきである。
『一歩踏み出せたなら』ではなく 『一歩踏み出すべきなんだ』と。
行動した結果を予想して見えない恐怖に恐れる方が良いのか。
『今踏み出さなかった事』に一生悔やみ続けるのが良いのか。
誰だって答えは明白なハズな事に。
そんな感想を持ちました。

●(B)なかなか
●(A)とても良かった
●(B)なかなか いまひとつ心に響かなかった。
かなしくはなったけど、でも感動はしなかったかな。
これだけの短い文章で、表現しようとするのは 難しいかもしれないけれど。

●(A)とても良かった すごいです。
感動をありがとう
●(D)ちょっと
●(B)なかなか 話の内容はともかく、文章、音楽、映像を 組み合わせた表現に心打たれた
●(A)とても良かった 久しぶりにこんなに心が温まる話を読ませてもらった。
ありがとう。

●(B)なかなか
●(A)とても良かった
●(C)ふつう
●(C)ふつう
●(B)なかなか
●(B)なかなか
●(B)なかなか ちょっと目が潤んじゃいました
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった ただ一言、感動しました。
心が悲しくも成り、暖かくも成りました・・・ 有難う御座います。

●(B)なかなか BGMとグラフィックがマッチしていて良かったです。
ちょっとラストが途中から想像出来てしまったかな? と言う事で「B」にしました。

●(A)とても良かった
●(A)とても良かった
●(B)なかなか
●(A)とても良かった
●(C)ふつう
●(B)なかなか
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった いじめの辛さを少しでもわかってる自分がいた だから中学に上がりいじめられてやつを見ても何も出来なかった またあの辛い思いしたくなかったから もし自分があの二人のようにできたなら あの子手助けになったのかな、 それとも結局裏切ってしまったのかな、 そんなことを考えさせられる物語でした。
ありがとう
●(A)とても良かった
●(B)なかなか
●(B)なかなか
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった
●(B)なかなか
●(B)なかなか
●(A)とても良かった 不思議な気持ちになれました。

●(B)なかなか
●(D)ちょっと
●(B)なかなか
●(A)とても良かった とてもよいお話だと思います。
感動しました。

●(D)ちょっと
●(C)ふつう
●(B)なかなか
●(B)なかなか
●(B)なかなか
●(C)ふつう
●(C)ふつう
●(A)とても良かった とても綺麗な話を有り難う。

●(B)なかなか
●(B)なかなか
●(B)なかなか
●(B)なかなか
●(B)なかなか
●(B)なかなか
●(C)ふつう
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった 正しい事なのに「綺麗事だろ?そんなのは只の偽善だろ?」などと 冷やかされることに怯え何もできないでいる人はたくさんいると思いますが、 誰かがその正しい事を胸を張ってやっている姿を見ることで そのような考えは変わっていくものだと思います。
今いじめを行っている人 今いじめられている人 今いじめを見てみぬフリをしている人 そんな人たちに一石を投じるすばらしい作品だったと思います。

●(A)とても良かった 私の胸にくるものがありました。

●(E)全然良くなかった
●(A)とても良かった ただただ泣けた。
自分の拙い文章力ではこの涙をどう表現すればいいのか わかりませんが私の胸にくるものがありました。

●(A)とても良かった
●(B)なかなか
●(A)とても良かった
●(C)ふつう よくも悪くもありがちなお話。

●(C)ふつう
●(A)とても良かった 「クリオネの灯り」拝見させていただきました。
各々意見はあるかと思いますが、個人的には、凄く悲しい話ではありましたが、 生きる事の大切さ・相手への本当の理解・思いやりの大切さが印象深かったと、 この話を見て率直に感じました。
奇麗事だと言う意見もありましたが、私にはそうは思えませんでした。
昔、私も小学生〜中学生まで「苛め」に遭っていました。
毎日が苦痛で、 生きる事との戦いでした。
「無視」・「いきなりの言葉の暴力・身体への暴力」 等々・・・。
周りに助けを求められず、 親にも心配をかけたくない想いから話せませんでした。
正直、何度か「死」を考えたりした事もありました。
だけど、「他人を苛める人は親や周りからの愛情を貰って育っていないまま 生きてきた可哀想な人」・「苛めで自らの命を絶つ事は、自分への負け」と 親に諭された事がありました。
その中で、自分がその場で「命」を絶つ事は簡単な事で一瞬で終われる事だと 思いましたが、逆にそうする事で、親や周りで悲しむ人が必ずいると言う事を 学びました。
現実としてイジメは昔から続いてきた問題です。
今の「苛め」は昔に比べ、内容がより陰険で悪質なモノになっています。
何が、人を「苛める」事に結びつけるのか・・・。
「人よりも優位に立ちたい」・「自分こそが正しくて、○○(苛めへの相手)が 邪魔・嫉み」があるのか。
人の心が脆弱すぎる事が問題なのか・・・。
人を続ける限り無くならない事なのかと思ったりもしました。
生きると言う事は、正直大変な事です。
一度しかない生命をどう生きるかは、 その人の自由です。
しかし、その人の生きる権利を奪う事は誰にも出来ないし、 絶対に行ってはならない事です。
しかも、作品の「実(みのり)」の様に、 現実に病を患い、生きたくても生きれない人は日本だけでなく、 世界中に沢山実在しています。
私は医療の現場で仕事をしていますが、 そういった人を何人も看てきました。
その人達から常々言われてきたのは、 「私は、もっと生きたい。
色んな事がしたい。
生きたいのにどうして生きれないのかな?」と・・・。
この様な訴えを聞くと、胸が詰まってどうにも答えが返せません。
このような人が存在し、もしそれが自分だとしたらどう思い感じるのか・・・。
私は、簡単に、自分の生命を絶つと言う事の虚しさ・愚かさを知って欲しいです。
「苛め」を受けてもそれに耐えている方は、心が強く優しい方が殆どです。
今、「苛め」に遭っていても、いつかはそれから抜け出せる日は必ず来ます。
そうすれば、自分のいる世界が変わって見える様になってきます。
どうしても、今を耐えれない人は、そこから逃げて構いません。
学校・職場を休んで自分の心と身体を労わる事をしてもいいんです。
ただ、絶対に「自ら命を絶つ事=リストカット・薬物摂取等」だけは しないで下さい。
苛めにあっていても、 必ず誰かは貴方を助けて支え守ってくれます。
それは親・友達・先生・知人・親戚等、様々だと思います。
その人達を頼って下さい。
きっと、貴方の力になってくれます。
「苛めから逃げる事は負けではありません。
この世から貴方が居なくなる事が負けです。
大げさかもしれませんが、 生きていたら、必ず貴方が輝ける日が来ます。
」 苛められている人にとっては、生きる事を強要されるのは、 より苦痛なのかもしれません。
大変な事かもしれません。
ただ、私は、これだけは言わせて頂きたいと思います。
「死」と言う「負の誘惑」のレールにだけは乗らないで下さい。
「明日」と言う「生の誘惑」の砂利道を進んで行って下さい。
「明日」に向かって進める事が出来れば、生きる事の本当の意味が 貴方自身で解る様になるかと思います。
そうなったら、今度は貴方が苛めに遭って苦しんでいる・困っている方を、 優しく包み込んで導いてあげてください。
たった一つしかないこの自分の命を、 大切に守ってあげて下さい。
最後に、苛めの発端者から強要され連られて同様に苛めを行っている人へ。
本当は苛めたくなくても、強要されて行うと言う時点で「同罪」です。
中々、そいつに「嫌だ」と言う事が出来ないかもしれません。
もし、自分が苛めにあったらどうなのかと言う事を考えてください。
自分もされたらどうしようと思うでしょう。
「勇気」を振り絞って断る事が 出来ない事もあるかもしれません。
しかし、皆が団結して苛めに対し立ち向かっていければ、 時間はかかるかもしれませんが、必ず変えて行く事は出来ます。
一人よりも二人。
二人よりも三人と言う様に、 小さな力の結びつきが大きな力となって流れを変えて行く事は出来ます。
本当に自分がしたくないと思っているなら、この事をよく考えて、 行動してほしいと思います。
大変だとは思いますが、皆で変えて行きましょう。
皆が楽しく生きられる様に。

●(A)とても良かった
●(B)なかなか
●(B)なかなか
●(A)とても良かった
●(A)とても良かったいいですね。
心がきゅんとなる。

●(A)とても良かった
●(A)とても良かった ちくしょうが。
俺はもうこんな事で泣いていい歳じゃないのに。
ちくしょうめ。

●(A)とても良かった
●(D)ちょっと
●(A)とても良かった
●(C)ふつう
●(B)なかなか
●(A)とても良かった BGMと合いすぎ!
●(C)ふつう 音も含めて○○○○○のオマージュっぽい。
普通だった。
でももっと頑張って欲しい。
もっと思いを伝えて欲しい。
期待してます。

●(B)なかなか
●(B)なかなか
●(A)とても良かった
●(C)ふつう
●(B)なかなか
●(B)なかなか
●(B)なかなか
●(B)なかなか
●(B)なかなか すげぇいいよw
●(A)とても良かった 短いストーリーの中に熱いものが沢山詰まっていてとても良かったです。
目頭が熱くなり・・・久し振りに流した涙でした。
久し振りにあいつに、メール・・・してみようかな。

●(B)なかなか
●(A)とても良かった
●(C)ふつう
●(A)とても良かった
●(D)ちょっと
●(B)なかなか
●(A)とても良かった 音楽とのコラボレーションがとても良かったと思う。
何処か、幻想的で、何処か、懐かしさの残る作品だった。
誰もが、些細な事のように感じている日常の中の出来事は、 思った以上に大きなもの七日も知れないと、あらためて、そう思いました。

●(B)なかなか
●(-)――――――― 泣きました。
人を大切にしていきたいと思いました。
とても綺麗でした。

●(A)とても良かった
●(A)とても良かった 実ちゃんの服装を見て、魂だけで飛び出してきたみたいと思って読み進めていたら・・・。

●(A)とても良かった 初めまして。
題名にひきつけられて読みました。
すごく感動しました。
私の通う中学校はにんずうが少なく、 特に目だったイジメはないし、私自身も経験がありません。
もし、私があの立場に居たら、正直何も出来なかったと思います。
なのに、杏ちゃんと方くんはすごいと思いました。
両親が居なくて病気……私には全く想像の出来ない環境です。
その上いじめ…。
いじめで自殺した子のキモチが分かるようになりました。
コノ世界から早くいじめがなくなって欲しい。
いじめはその子の人生を90度変えてしまう。

●(E)全然良くなかった 綺麗事過ぎる。
そこでいきなり??な事が多い
●(A)とても良かった かなり感動しましたとても切ないです
●(A)とても良かった
●(B)なかなか しかけがよくできている気がしました。
今の子ども達の内面はここに出てくる二人のように 安定したものではないのではないかとも思います。
いじめる側といじめられる側が簡単にシフトするのではな いかという印象を持っているので、安心して見ていられるものの、 少し前の古き良き時代のいじめのようにも思えました。

●(A)とても良かった とても感動しました。

●(A)とても良かった BGM,○○○○○さんで使われてたフラッシュのとおなじですね。
あの作品にも感動しましたが、この物語も、涙ナシには読めませんでした。
この曲。
とっても大好きな曲です。
なんか、そっと、心の隙間に入って、温かく埋めてくれるような。



消えそうで消えない、そんなささやかな力強さを秘めた。
僕も、温かい人になりたいと思います(落ちぶれた声優の卵より。

●(A)とても良かった
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった
●(B)なかなか
●(A)とても良かった 感動しましたッо(≧◇≦)оとても良ぃ,ぉ話でしたо
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった すごい感動的な文でなんか勇気をもらえるような感じで いじめとかは絶対にやめようと思いました!
●(A)とても良かった この話を読んで凄く感動しました! 私だったら、方君や杏子ちゃんみたいに実ちゃんと一緒に遊んだりできないと思います。
私は弱い人間だから、虐められてる子になんて近づいたりしないと思います…。
だって、私は部活で仲が良かった友達を私からさけてしまい、失ってしまったんだから… 失った後に凄く後悔しました。
少しずつ離れていってしまい、部活にも来なくなりました。
友達は失ってからじゃ遅いんだって思いました。
これからは、失う前に…
●(A)とても良かった とても心に残るストーリーでした・・・。

●(C)ふつう
●(A)とても良かった 感動しました…実ちゃんが途中からすごくうらやましく思えた あたしならキモィとか言われて仲間がいなかったらきっと命を落としていたかもしれない… このお話をよんで有紀をもらったよ…
●(A)とても良かった
●(B)なかなか 良かった感動しました3人の絆ってすごいな、って本当に思いました
●(A)とても良かった
●(C)ふつう
●(A)とても良かった とても感動しました(´・ω;`)
●(B)なかなか
●(A)とても良かった
●(B)なかなか
●(C)ふつう
●(D)ちょっと 微妙・・・
●(A)とても良かった 『クリオネの灯り』は辛いことがあったら見させてもらってます。
毎回毎回、大泣きしてしまいます。
本当心がしめつけられるようなそんな感じがします。
当時、学校で色々あって毎日死にたいって思ってた時がありました。
恥かしくて誰にも相談できなくてすごく辛かったです。
でもこれを見て「何自分甘えんの」と思い毎日頑張って学校へ行きました。
そしたら楽しいことも沢山あって頑張って良かったなって思います。
本当この『クリオネの灯り』があってよかったと思います。
ありがとうございます。

●(A)とても良かった 感動した。

●(A)とても良かった 信頼というイメージが今は残っています。
信頼できるやつって、生きてる中でそんなにいなかったから。
本当の笑顔見せれるように、みんななれたらいいよね。
建前とか創った自分じゃなくて。
give & forget 感動できる関係っていいよね。
できれば、失ったときに気付くんじゃなくて、 何気ないちょっとしたことに気付いて、声をかける勇気があれば、いいのかなぁ。
私もイジメを長い間受けてきて、そんな自分が嫌でした。
自分でいられるために、リストカットしたり。
逃げたくて自殺を考えたり、 憎しみにかられて相手に危害を加えようと考えたり、 とにかく辛いときは苦しく、辛い日々を送っていたことを思い出した。
そんな自分はなんなんだって考えるようにいつの間にかなっていたな。
僕のきっかけは、お母さんだった。
自分に情けなさを感じてしまっていた時の新しく進級した年から、 大人として認めてくれたんだ。
それが、すごく私に勇気を作ってくれた。
それから、イジメや情けない自分と戦うことが出来るようになってきた。
このストーリーを読んで、必ず誰かが見てくれているんだなって思ったんだ。
その人とのつながりを感じられたとき、何かのきっかけになるのかなって。
このストーリーの登場人物の気持ちは何となく解る気がします。
みんな生きたんだよね。
自分として、人間として。
ちゃんと生きていきたいんだよ。
たぶん、それだけなんじゃないかなぁ。
死んだら独り、でも生きていたら独りじゃない。

●(A)とても良かった
●(D)ちょっと 泣けるところまでいけなかったので、もっと泣ける話が見たい
●(A)とても良かった
●(C)ふつう この話を読んで自分は冷たい人間だと思いました。
感動する場所が分かりませんでした。
送ってないメールが届いた→ホラーかよ!と突っ込んだくらいですから。
でも今まで生きていた中で考えた事も無いような事を考えされられました。
始めは長ぇ・・・。
と思って読んでましたけど、読んでいた時間は自分にとって プラスになった時間であったと思います。

●(A)とても良かった
●(B)なかなか
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった ] とても良い作品だと思いました。
俺はイジメられたことはないけど、いつか実ちゃんみたいな子が現れた時 俺は絶対方くんみたいに助けたい。
いや、助けてみせる! 俺だって実ちゃんみたいに素直な子が大好きだからね♪ 文章を書くのは得意じゃ〜ないけど、 俺がハッキリ今言えるコトは絶対に友達を捨てたりしない!
●(A)とても良かった 泣ける感動!!
●(A)とても良かった
●(-)――――――― あたしも、昔、いじめられていたことがありました。
いつも、ひとりで、昼休みも、ただ、クラスメイトの、楽しげに、遊んでる姿を見て、 ほほ笑むだけでした。
一緒に遊ぼう、その一言が言えないで、ずっと、苦しかった。
もしも、拒否られたらと、思うと、怖くて、恐くて、話し掛けることができなかった。
でも、ある日、ある女の子が、一緒に遊ぼう?、と、言ってきてくれたんです。
その子は、あたしがいつも、見てた女の子の一人でした。
その子は、あたしが、いつも、見ていたのが、 分かっていたらしく、声を、掛けてくれたのです。
あたしは、その子の優しさに、涙が、出そうでした。
それから、その子とは、仲良くなって、今でも、大好きな子です。
その子が苦しい時、悲しい時、間違った道に進もうと、したときに、 あたしがその子のモヤモヤしてる気持ちを、すべて取り除いてあげたいです。
その子が、教えてくれた優しさを、今度は、あたしがお返ししたいとおもっています。
人は、一人では生きていけないから、」だから助けあいながら、生きていく。
二人でいれば、悲しみは、半分になって、楽しいことは、二倍になるから。
・・・ 友達には、頼ってイイの。
あたしもその分、あなたに、一生懸けて、お返ししていくから。

●(B)なかなか
●(B)なかなか サウンドノベルの手法をとり、お見事と感じました。
あとは、ノベルの方の精進を頑張ってください。
果てはないだろうと
●(E)全然良くなかった 字が小さいから読むのに苦労したよぉ。
ホントは・・・。
読んでて涙で字が読み辛かっただけで、(+A)スーパーとても良かった。
です( TДT)
●(A)とても良かった 感動しました(つ∀`)ノ
●(C)ふつう
●(C)ふつう
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった 私は一時期虐めにあっていました。
仲の良かったはずの友人からも無視をされ続けました。
だけど、1人の男子はそうではなかったのです。
休み時間、そっと私のところに来て、 「休み時間って、暇だよな。
俺も暇なんだ」 そう私に話かけてくれました。
その男子はクラスの中心であり、なぜ私なんかの所へ来るのか不思議でならなかった。
その内、自然と他の男子もよってきて、私に喋りかけてくれたのです。
遠目で見る冷たい女子の目に、私は怖くて溜まりませんでした。
けれど、 「ま、俺がいれば安全だけどな」 と私の心を読んだかのように、私に言いました。
その時涙が出そうになりました。
1人の優しさに、私は心がすごく温まりました。
私は今年の春、高校生になります。
あの男子がいなくて寂しいけれど、 今度は私が虐められている人を助けてあげたいと、強く思いました。
心に響くストーリー、ありがとうございました。

●(A)とても良かった
●(A)とても良かった 感動しました。
今の自分には無いものを多く感じ、 いろいろなことを考えさせられる作品でした。

●(A)とても良かった
●(B)なかなか
●(A)とても良かった .....
●(B)なかなか
●(B)なかなか
●(A)とても良かった はじめましてこの曲の感想を言います。
とても悲しかった。
とても苦しかったそんな思いがこみ上げてきて泣けました 私は1人の道を自ら選びましたその道のほうがらくだと思ったからです でもその道はけして楽ではありませんでした私は失敗したなぁ なんで一人をえらんだんやろう等など考えました・・・。
そんなことを考えてる暇もなくどんどんトラブルが発生していきました 今はなんとかやり過ごしています そしてこの曲を聞いたら。


自分の正直な気持ちがきました。
ありがとう・・・本当にありがとう。

●(A)とても良かった すごい良かったです!!!
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった
●(B)なかなか
●(C)ふつう 最初はなんとなく読んでいたけど…最後になると涙が止まりませんでした。

●(A)とても良かった 〜〜〜『クリオネの灯り』を読んで〜〜〜 私はイジメなんかにはあってませんが、いじめられてるうえに、 体が弱い実ちゃん見てたら涙が出てきそうになりました。
実ちゃんにはもうちょっと長生きしてほしかったです。
私も方君、杏子ちゃんのような人になりといと思いました。
この話はとても良い話だと思います
●(A)とても良かった
●(-)――――――― 僕はイジメにはあっていませんですがクリオネの灯りを読んで涙が沢山でました。


僕には恋人がいます。
とても心が弱い子なんです・・・ これからもずっと守っていってあげたいです…愛してるから。



●(A)とても良かった
●(A)とても良かった 感動しました(泣
●(A)とても良かった すんごくなけました!!ありがとうございます!!
●(-)――――――― 私もこの話を最初から最後まで 声を出して涙をこらえながら読みました。
実ちゃんの気持ち、方君の気持ち、杏子ちゃんの気持ち、 思いがふつふつと心にしみこみました。

●(A)とても良かった クリオネの灯りを読んで、すごく感動しました。
私は小学校の頃にみんなと一緒にいじめに加わってたことがありました。
いま思えば、なんであんなことをしたのかと、後悔しています。
他にもいじめられてる子がいるのに、手を差し伸べることさえできませんでした。
この話を読んで、改めてはっとさせられました。
こんなにも苦しんでる子がいるのに、どうして助けてあげないのか、と自分に憤りも感じました。
実ちゃんは、方くんと杏子ちゃんに会えて、いままでの人生を不幸と思わないほど に、幸せだったんだと思います。
三人のそれぞれの気持ちは痛いほどによくわかる。
同じ立場になれば、私もそう思ってたに違いありません。
ただこの三人のように、一歩踏み出す勇気が足りなかったとも思ってます。
この物語から、そんな勇気を貰った気がします。

●(A)とても良かった 私は中学1年生で性格があまり明るくないせいか裏で悪口を言われていました。
でもこの話を読んで勇気が沸いてきて前向きになろうと決心しました。
私の席の後ろには大好きな友達がいて隣には仲がよい男子。
ななめ右後ろには笑わせてくれる男子がいます・・・ たとえどんなになろうとも“私には仲間がいる”
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった
●(C)ふつう わかりずらい表現がいくつかあった(自分に読解力がないだけだと思う・・・)
●(A)とても良かった 涙が止まりませんでした。

●(A)とても良かった クリオネの灯りを見てとても感動しました。
実際僕も小学校のときに苛められていました。
苛められていることが親に知られたくない…知られて心配させたくない。
そんなことを考えてても、親には些細な変化でもわかるんでしょうね。
『…どうしたの??』 登校前に玄関で言われた一言でした。
その一言で我慢していた感情が堰を切ったように爆発して泣いてしまいました。
そして親に苛められていることを話すと、慰めてもくれましたが叱られもしました。
どうして言われっぱなしなの?? そんな優しくもあり厳しくもある話がその後の僕を変えました。
自分で言うのもあれですが、いまでは凄く明るく元気に毎日を過ごしています。
そして今現在…家族が4人から3人になってしまいました。
姉が亡くなったんです。
姉は小さい時からクラシックバレーをやっており、高校卒業後、 すぐに外国に留学してバレエを勉強していました。
姉が留学して2年経過したある日の深夜…一本の電話がなりました。
『○○○○大使館の者ですけども…○○さんのお宅でしょうか??』 最初は誰だ??とか思いつつも会話を進めていくと、 『お宅のお嬢さんの○○さんですけども…今朝方部屋で…』 …え???? どうやら自殺だったようです。
外国にいる友人が迎えに行ったところ、もう心臓が動いていなかったんですって。
電話を頂いてすぐに日本をたちました。
外国について即姉の遺体を確認に行きました。
確かに…姉でした。
まだ生きてるんじゃないかな?? ふっと目を覚まして呼びかけてくれるんじゃないかな?? そんなことを思わせるような、生前と何も変わらない顔をしていました。
遺体を見てすぐには涙は出ませんでした。
ただ姉にお別れのキスをしたとき…もう生きていないんだな…と体温で実感しました。
その瞬間、身体全体から何かが削げ落ちるような…そんな感覚に見舞われ、 気付いたら号泣していました。
あれからもう5年、時間がたつのは早いもので。
結論。
まぁ何が言いたかったかといいますと…簡潔に申し上げます。
苛めは良くないことです。

●(C)ふつう
●(A)とても良かった 涙がでそうだった。

●(A)とても良かった すっごいいいです!!!!!!!!馬路泣きましたよ・・・。
こんな話・・・ 泣けちゃうけど、好きです。

●(B)なかなか
●(A)とても良かった
●(-)――――――― 私は今高校一年生です。
今はとても幸せで友達に囲まれていて幸せです。
中学校の頃に、あたしは一人のことが多くて一人に慣れていました。
辛かったです。
悲しかったです。
暗かったです。
今思います。
どうしてあたしは、こうだったんだろう。
どうして喋ろうとしなかったんだろう。
と。
話しかけてくれる子は居ました。
仲がいい子は居ました。
けれど、クラスではあたし一人ぼっちで、 孤独という文字が似合っていて、絵ばかりを描いていました。
『漫画家になって皆を見返してやる』って 職業を人を見返すためだけの道具にして、本当馬鹿でした。
中学三年生の頃、一時期苛められてすごく嫌で死にたくて悲しくて、 あたしはこんなにも弱かったのかって、毎日学校に行きたくなくて悔しくて。
男子からも女子からも嫌われて、居場所がなくて苦しかったです。
けれど、昔から仲良かった子達が助けてくれて、そのときありがとうでいっぱいで、 すっごく嬉しくて自分が苛めから解放されたようでした。
実際、陰湿ないじめでした。
アタシは何も言い返すことも出来ずに唯、泣いてました。
『学校行きたくない』そうおもって布団の中でゲームをして場をしのいでいました。
最後の方は女子の大半とは仲良く出来ました。
父さんは今でもアタシが何か不安そうな顔をしていると 「苛められたのか」と聞いてきます。
アタシの家族は離婚をして、父とアタシの二人暮らしです。
母さんに裏切られた悲しさと、恨めしさが入り混じって二年間あってません。
アタシは浅はかでした。
母さんはアタシを裏切ったとかいって、 母さんと会うことに恐れてました。
母さんのように家族を崩壊させないために 母さんのような性格にならないためにアタシは、 母親を乗り越えるために母さんと同じように高校でテニスをし始めました。
母さんのように途中でやめないで居ようと決意してます。
たまに、アタシはテニス部の友達の中に入れないときがありました。
そんなとき、皆が「どうしたん?」っていってくれて あたしの名前を呼んでくれて「なぁなぁ〜」って話しかけてくれるんです。
居場所をやっとみつけたよ。
やっと、信じれる友達が出来たよ。
もう一人にはならないよって・・・・ 「大好きやで」ありがとう。
ありがとう。
皆ありがとう。
アタシも、皆が好き。
アタシのことを大切にしてくれる皆が大好きです。
やっと・・・・・居場所を見つけたよ。
ありがとう。
みんなありがとう。
本当に感謝。
一人になるのが、慣れていたのが今は慣れてなくて、 でもたまに一人になったとき皆が着てくれたんです。
「大丈夫だよ」って。
もう、アタシは傷つかなくてもいいのかな・・・
●(C)ふつう 音楽がいい
●(A)とても良かった すごく感動しました。
結局実ちゃんは、亡くなったけど3人の絆はもっと深まったと思います。
私は、小学校5年生だけどいじめられたことがありません。
でも、中学になったら私もいじめられるかもしれません。
だから、杏子ちゃんや万君みたいな人がいるといいなぁと思います。
私もこの、2人を見習っていきたいと思います。

●(A)とても良かった
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった 感動
●(A)とても良かった 感動した。
もう少しがんばってみようかと思った。

●(A)とても良かった
●(A)とても良かった すごくよかったあ!
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった 同い年くらいの娘がいます。
勇気・やさしさ・思いやり。
簡単なようで難しいこの心をもてる人になってほしいです。
その為に、まず大人たちが見本を見せられるような世の中に しなくちゃいけませんね・・・。

●(A)とても良かった
●(B)なかなか
●(A)とても良かった 死にたいと思ったので聴いてみたらリラックスしました
●(A)とても良かった とてもいい話でした。
久しぶりに感動しました。
ありがとう
●(C)ふつう
●(A)とても良かった 私は虐めなどにはあった事は無いのですが、とても感動しました。
実ちゃんは、方君、杏子ちゃんに会って幸せだったと思います。
友情はなんでもできるんですね。
仲間がいれば。
クリオネの灯り。
読めてよかったです。

●(B)なかなか
●(A)とても良かった
●(D)ちょっと すみません。
辛口でいかせてもらいます。
まず、ありきたりでした。
読んでいて先の展開が詠めるので途中で飽きてしまいました。
また、私は昔いじめにあったことがあるので 作品の登場人物に感情移入しやすいはずですが全く出来ませんでした。
いえ、逆にいじめられていたために感情移入ができませんでした。
現実ではいじめられている者に手を差し伸べる者はまずいません。
自分の身の安全が第一だという者ばかりです。
悲しいことですがこの作品のようなことはほとんどありえません。
そう、この作品は現実味がしないのです。
そのため感情移入ができませんでした。
いつか少なくともこの作品に感情移入できる世の中になってほしいものです。

●(A)とても良かった ボクは中学に入ってから友達もいないでいじめられるばっかだった 友達だと思っていた人から裏切られ友達を作るのさえ怖がっていた だけどこれを見て勇気がわいた「もう一度頑張ろう」そんな気持ちになった ありがとう
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった すばらしい物語、ありがとう。

●(A)とても良かった
●(A)とても良かった
●(B)なかなか
●(A)とても良かった とってもょかったです。
卒業式の前日なんですけど、涙がかれちゃいます(笑
●(A)とても良かった
●(A)とても良かった なんかい、見ても感動する。

●(A)とても良かった とっても心にしみるお話でした。
今も目には、涙がいっぱいです。
「いじめ」は悪いことだと頭では、わかっています。
口で言うことも簡単です。
ですが、実際に止めようとしたりすると、想像以上の勇気が必要だと思います。
そして、虐められている人に声をかけるのも同じで、勇気が必要です。
ただ声をかけるだけ、ただ普通に話をするだけ… ただそれだけなのに、なかなかできません。
だから、方君と杏子ちゃんはすごいと思います。
とても勇気があると思います。
私もその2人のように、誰かを救うことができたら・・・ その2人のような勇気を持ちたいと思います。

●(A)とても良かった
●(E)全然良くなかった
●(B)なかなか
●(A)とても良かった 泣きました。
の一言に尽きます。
自分は方君や杏子ちゃんのような、勇気のある行動が出来なかった人間でした。
やはり自分が可愛いのか、その人のために自分も イジメにあわなければならない事を思うと、 そんな行動が取れずにいました。
この作品を見させて頂き自分の情けなさを感じました。
たった一声かけてあげるだけでも良かったのかもしれませんね。
今こんな状況にある人がいればすぐに助けてあげたい。
この作品は今現在イジメをしている側の人に是非見てもらいたいですね。
もう一度自分のしている事を考えて・・・。
「イジメ」なくなればいいですね。

●(A)とても良かった
●(B)なかなか よかったです!
●(A)とても良かった 私は小学生の頃、病気の友達を虐めていました。
病気だから、いろんな先生にひいきされていて、それが妬ましかったんです。
これを読んで改めて、自分の過ちの大きさに気づきました。
病気の人は、それだけで十分辛くて苦しい思いをしているのにね。
虐めていた子がもう長くは生きられないって分かったときはもう遅かった。
どうしてあんなことしちゃったんだろう。
ごめんね。
ごめんね…
●(C)ふつう 正直「クリオネの灯り」はあまり面白くなかったです。
ですが,「小さな天使が眠るとき」は関心があります。
グラフィックストーリーの公開を楽しみにしています。

●(C)ふつう 話の内容が安っぽいというか・・・。
時代が違う感じです。
話が古くさいです。

●(A)とても良かった きれいな音楽と詩のような文章。
ひとりではないよというメッセージが込められてますね。
本当にそう。
見えるものがすべてじゃない。
先のことは見えないけど、探し続けていたら必ずみつかる。
絶対!
●(A)とても良かった
●(B)なかなか
●(C)ふつう
●(A)とても良かった 凄い感動しました。
今、友達と微妙な関係にいるのですが・・ それは私が何気ない一言でその友達を傷つけてしまったんです。
でもそんなこと全然気づかなくてその子は初めて出来た友達で 一番仲の良かった子だったんですが今もその子とは普通に接してますが 前のようにふざけあったりよく話をしたりはなくなってしまって。
全部私が悪いのですが友達の態度がそっけなくなってしまって。
あやまるタイミングも逃してしまって。
私は中学の頃友達関係でいろいろあってあまり仲良くとかできなくって 仲良くなって裏切られるのが怖くって。
裏切ったことも裏切られたこともあります。
だから友達ってその場かぎりの使い捨てみたいなものだって思ってました。
けど違うんですね。
友達ってこんなに大切なものだってやっと気づけました。
昔は簡単に自殺とかしようと思ってたんですが 命の大切さとか友達の大切さとか本当に大切なものは使い捨てなんかできませんよね。
私もその友達と元通りになるかはわかりませんが、 どのぐらい傷つけてしまったかもわからない鈍感な私だけど、 これからは軽率にしないで大切にしていこうと思います。
本当に良かったです。
ありがとうございました。

●(B)なかなか よかった
●(A)とても良かった




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