イギリス・フランス・イタリア・ドイツの駆け足旅行。体力勝負の旅でした。 |
写真 | コメント | 写真 | コメント |
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ゴシック建築の最高傑作ドゥオモはミラノへ訪れた者を魅了する |
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ジョットの鐘楼から見たフィレンツェは街並全てが芸術だった |
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世界の7不思議のピサの斜塔をどうしても見たかった。いつまで建っていられるのか不安である |
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イタリアの夏の陽射しは厳しかった。トレビの泉で一休み |
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ウソをつくと手が抜けなくなるという真実の口 |
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ミケランジェロのダヴィデ像は思ったよりも大きく、その肉体美に圧倒された |
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”AVANTI”のサインで信号を渡る。 |
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ローマの中にあるヴァチカン市国にショートトリップ。警備をしているのはスイス兵。 |
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エッフェル塔は1世紀以上パリの街を見守っている |
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花屋のひまわりの黄色がやけに新鮮に目に映った。 |
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ミラノのホテルのエレベーターのドア。手で開けて中に入る。 |
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モネの睡蓮は何度か見ているが、オランジェリー美術館に来たらその美しさに溜息が出るばかり。 |
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フランス貴族が栄華を極めたヴェルサイユ。調度品の一つ一つが贅沢だった。 |
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バッキンガム宮殿の衛兵は表情も変えず配置についた。 |
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名物黒タクシー。これだけ並ぶと圧巻である。 |
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ロゼッタストーンにはどのようなことが綴られているのだろうか? |
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マダムタッソーの瑯人形館には世界各地の有名人がポーズを決めている。ご存知元横綱千代の富士。 |
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ベーカーストリートの駅に着いた途端にシャーロックホームズの世界に訪れた感じがする |
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我々のイタリアからの電車の旅の終着駅はドイツのフランクフルトだった。 |
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これだけ見事な並木道を歩くと清々しい気持ちになる。それに雨が降っても大丈夫。 |