アダムスキー型円盤

ジョージ・アダムスキーの撮影した、金星人の円盤とされるもの。その形状から「ベル型ＵＦＯ」とも呼ばれる。

乳首のような上部と、側面にならんだ丸い窓と、下部の３つの突起（着陸脚？）が特徴。 かっこわる〜（笑）。 でも、嫌いじゃないけどね。歳をとるにつけ、何となく味わいがわかってきた気がする（笑）。 あ、もしかして、歳くったから昔っぽいのが懐かしいだけか？（笑） ちなみに、アダムスキーは葉巻型巨大母船とか光る小型ＵＦＯの写真も撮っているんだけど、これは白黒で見る限りなかなかです。最初っから、こういうの撮れば良かったのにねえ（笑）。 アダムスキー型円盤の動画なんて、下部の突起がペラペラなんだもん。