レーシックで失敗したら失明??・・・と心配になりますね。
目の手術ですから神経質考えてしまい、 大丈夫だとわかっていても・・・やっぱり気になってしまうのが実際のところです。
レーシックの失敗が恐いのは、たとえば手術の時に先生がくしゃみをしちゃって手元が狂うとか!レーシックの手術中に地震が来たとか停電になったとか、とにかくレーシックで失敗しないかあれこれ想像しちゃうわけです。ありえないことを(笑)。
ネットで調べてみて下さい! 「レーシック失敗」って。
インターネットで「レーシック失敗」なんて検索するとたくさん出てきますね。
でもネットでの検索結果に失明したという話はありましたか?
多分・・・無いはずです。
失明とは・・・文字通り「明(ひかり)を失う」ことです。
角膜内部の眼球にキズが付くと「明を失う」ことになりますが、
レーシックは眼の表面の角膜の厚みを変化させる手術ですので、内部には全く影響がありません。
すなわち、失明はありえません!!
★考えてみてください!
コンタクトレンズを使っている方は、一度は眼科で「角膜にキズがあるね〜」なんて言われた事ありませんか?目やにが多く出たり、かゆかったりしても見えなくなることは無いのと同じで、角膜をいじっても失明する心配はありません。
ではレーシックの失敗って何を心配しているの?
失敗 = 失明?
失敗・・・ 後遺症・病気・不便になること?視力が落ちる事?
レーシックの手術により数パーセントの確立で「後遺症」「合併症」になる場合がありますが、殆どの場合・・・ほぼ!通常の生活に支障ない程に回復します。
失敗しないレーシックは自分に合ったレーシッククリニックを選びましょう!
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