さて。ジェイド行こう。…それにしても、2周やってまだイベントのフラグ関係がよく判らん。あまり気にせんでもいいのかも知れないが。むう。
とりあえず。
レインと猫拾って、ニクスに誘われて、タナトス倒しに行く。
今回はニクスの話を聞きましょう。一足先に陽だまり邸へ。
喋ってるとレイン到着。まあ協力しようってことに。
1度目の夢。初めてのオーブ入手。
翌朝、依頼の仕組みを聞く。
では早速行きますか。パートナー選択はニクス。
依頼 : 天使の庭リース「最初の依頼」
まあさっくりと終了。
夢。鍵で扉を開けろと言われる。鍵の在り処は高原の村モンタント。
ニクスをパートナーにしてモンタントに行…こうとしたらレインを見かけたような。ってこのイベントどっちでも起こるのか。ふむ。
で、陽だまり邸に帰ると、残る仲間が1人で依頼を片付けに行くこともあるよって話をされる。
一度自分の部屋に入ってからサルーンへ。
依頼 : 高原の村モンタント「タナトスの棲む森」
来たねモンタントの緊急依頼。パートナーにニクス選択して出発。森に迷い込んだカールさんを助ける。
その夜、夢で鍵を使い扉を開き、幸福度メーターをゲット。
残る仲間があと2人いるらしいことを知る。
依頼 : 天使の庭リース「花畑の迷子」
ニクス連れて達成。
陽だまり邸に入って来て「ノーブレス・オブリージュ」の話。探索が可能になる。
依頼 : 花畑の村フルール「大事な苗」
ニクス連れて達成。
新聞でヒュウガの噂を知る。ニクスを連れて会いに行く。
仲間に誘っちゃう。
1度外へ出て入り直して、2人が商都ファリアンの話をしているのを聞く。
ではジェイドを拾いに(笑)。行きましょう。ニクス連れて。
行く途中で財団のオートモービルとすれ違う。
それはそれとして。ジェイドに会って、仲間に誘う。
初めての夕食会始まりー。
デザートは出せたけど、ロクに手をつけて貰えないっすよ。うーん。わかんねー。
終了後、ジェイドに誘われて話す。
サルーンに入ったらピアノの音がしたので確かめに行く。
ニクスの部屋みたいです。声をかけてみましょう。
ピアノに興味があるなら教えてあげましょうとプライベート・レッスンされてしまいました。
愛と喜びの曲らしいけど、何となく物悲しい曲…(これ、伏線なんですかねえ)。
私の部屋に1度行ってサルーンに入ると、ヒュウガの故郷の話。
もひとつ往復して、庭でヒュウガと話す。聖都セレスティダムを知る。
もひとつ往復して、ジェイドのオレンジ大量買いを出迎える。コズを知る。
…強制イベントはそんなとこですね。では依頼をこなしに行きますか。
依頼 : 学びの園カルディナ「風のいたずら」
ジェイド連れて達成。
来ましたですよ財団からの依頼。ではジェイド連れて行って来ますー。
依頼 : 商都ファリアン「星の舟サルベージ」
さっくり終了。
謝礼は貰わないことになってるんですが「どうしてもと言うなら君の笑顔がいい」ってヨルゴにもそんなこと言うのかジェイド(笑)。それアブナイお姉さんたちに付け入られますわよ…(苦笑)。
ベルナールに会う。取材OKする。
さて。コズ行こう。確かイベントあったはず。
長老さんに再会して楽しそうなジェイド。長老さん、連れのアンジェを見て「嫁か?」っておいおい(笑)。
アンジェはただならぬ相を持っているそうですよ。占えない存在、なのだそうだ。長老が占えないなんてジェイド以来だと言われて、ほんの少しだけジェイドの顔が曇る…(うわ、細かいなー。伏線っぽいなあ)。
まあそれはそれ。折角の再会だからと宴になったので参加させて貰う。
陽だまり邸に戻ったら夕食会が来たーのでやっておこう。ぽちり。
今回はちゃんと食べて貰えましたよデザートも。うん。しかし食事の進行度が人によって物凄い違う…。
食後のお話はジェイド。
翌朝。物音が気になってキッチンを見に行き、ジェイドのお菓子作りを手伝う。
部屋とサルーン往復で、ベルナール来訪。あーこれは、
依頼 : 雷鳴の村オラージュ「眠りについた村」
ですね。ジェイド連れてさくっと終了。
さて、お散歩お散歩ー。
聖都セレスティダムで一度追い返されておかないとな。
と思ったら、その行く途中に…ああここだったのかこのイベント。靴の踵が折れて困っている女性を支えようとしているのはいいけど、明らかにそれ抱き合ってますから…(笑)。ジェイドさんって…や、優しい人ですねっ(気分的には、引きつりつつ)。
で、天使の庭リース。
小鳥たちが肩に止まっちゃって動けなくなってるジェイド。動物に好かれるんですかね、ジェイドは。
そんなこんなで陽だまり邸。
とりあえずジェイドとビンゴトークして来ますかね。
…あー。理想郷必須なのか。これは多分聖都からの招待状待ちだよね、確か。
翌朝。ニクスが庭で何かやってるらしい。会いに行ってみましょう。
ニクスさんに会いに来てみました。エルヴィンも…ってあれ? いない?
え。ニクスってエルヴィンに嫌われてるの!? えええ!? 何そのあからさまな伏線(笑)。正体知ってると、なるほどーって理解は出来るけど。
ニクス、花壇を作ろうとしているらしいです。今まで何度も挑戦しているけれど、何故かいつも花が咲く前に枯れてしまうらしく。
うーん。不思議ですねえ。
花にも嫌われているのでしょうかこの方は。まあ、諦めないで下さいませ。私も手伝いますわよー。
…凄い意味深。超意味深。うーん。伏線だなあ。攻略する時が楽しみ。
依頼 : 学びの園カルディナ「大事の前に」
依頼 : 花畑の村フルール「ミツバチの巣箱」
依頼 : 首都ウォードン「大切な書類」
ジェイド連れて達成。
そして来ましたですよストーリーイベント。
依頼 : 天使の庭リース「焔と影」
もちろんジェイド連れて行きます。こちらも軽ーく達成。
そして女王の卵の印のオーロラが…。
依頼 : 街道の村クウリール「焔の遊び場」
ジェイド連れて達成。
陽だまり邸に戻って来ると、ヒュウガが「女王陛下」と呼ぼうとする。やめれと言っとく。
依頼 : 天使の庭リース「モンタントの老婦人」
ジェイド連れて達成。
そして。来ましたね。私の部屋行ったら聖都からの招待状が。
ジェイド連れて行って来ますー。
…で、戻ったら夕食会ね。とっとと済ませてしまいましょう。
そんでもってジェイドの部屋へ。段階更新して来ます。
うーん。彼のはそれなりに意味深だ。コズにいた頃の自分は単なる人形に過ぎなかったけど、あるきっかけがあって「目覚めた」らしいですよ。「生きた証を残すために」旅に出ることにした…らしいけど、「何の」生きた証なのか、そこははぐらかされた。普通に考えれば確かに「自分の」なんだろうけど…この人の場合は、ねえ。
サルーンに行くと、大きな天使の像が届いている。どうやら依頼主からアンジェの感謝の印らしい。
もちろん嬉しいわ、と答えておいてと。
さて、何処に置こうか。うーん。
…。デカそうだけど、やっぱり部屋に置いておくしかないかしら。
んじゃ部屋に運ぼう、ということになる。
さすがに重たいので苦労する。板を階段に敷いて押して行こう、ということになったのだけれど…押している途中でバランスが崩れる。
重たい像を受け止めるジェイド。みんな「大丈夫?」とジェイドを心配しているのに、像にも階段にも傷はないよーっておいおい。「俺は丈夫だから」って、あんな重たいものを受け止めて平気なはずはないって…心配してみましょう。
…そう言えばまだバレてないのか、あれ。
私の部屋に入ると、何か焦げたような匂いがする?
キッチンに行ってみると、ジェイドがクッキーを焼いているようだ。おいしそうなので1枚試食させて貰おうとしたら…うわ。コゲコゲ。どうしたんだろう、珍しいねえこんなこと。返事はしてくれるけど何処となく具合が悪そう。
と思ったら倒れたー! そうか、ジェイドルートだとこういう流れになるのね。慌てて3人を呼ぶアンジェ。
以降の流れは他の時とほとんど一緒なんだけど、初めて気付いた。レインは最初から気付いていて、ヒュウガ(とアンジェ)は「知らなかった」ってこの場で言うのですが、…ニクスって…無言だけど…気付いてたって顔だよね、この雰囲気は。底知れないですねえニクス。
さて。サルーン。ジェイドとレインが何故かお菓子作りのコツについて話しているらしい(な、なんで!?)。アンジェに話を振られたので、愛情を込めることかなーとか答えておく。
私の部屋とサルーン往復。
ジェイド、横になって休んでいるようです。まあ、そっとして置いてあげるのがいいでしょうね、これは。
と思ったらうなされてる…だ、大丈夫? 声かけてみよう。
あ、起こしちゃった。「夢」を見ていたようです。色んな過去のことがリピートされていたそうで。悪いこともいいことも正確に覚えているのだそうだ。それはそれで大変そうだな…。
…さて、イベントも一区切りついたみたいなので…お散歩行って来ます!
首都ウォードンを通りかかったら、靴の踵が折れて困っていた彼女がいた。是非お礼をさせてくれと強引に誘って来る。自分のやっているバーにお酒を飲みに来ない? と。アンジェが一緒だからと断るジェイド。それならアンジェには美味しいジュースの店を紹介すると彼女。いやいやいや何か引き離したい意志が見え隠れだから拒否ってみるか。
ジェイド、彼女と2人でしばし何処かへ。
戻って来た。「大切な人と一緒だから今はダメ」と説明して来たらしい。…うわー(苦笑)。
セレスティダムでルネとぶつかってみました。
あとウォードンでベルナールの噂を聞いて。
商都ファリアン。泣いている男の子がいる。声をかけてみようか。
どうも風船が飛んでしまったらしいですね。看板に引っかかってる。ジェイドが取ってあげると笑顔になった。
あの子、いい笑顔でしたねー。
偽者の俺が、人を笑顔に出来るのが嬉しいって…まだ「偽者」なんて言葉を使うのか。ジェイドの心だって本物だ、と言ってみる。
陽光の海コズ。長老にご挨拶して行こうとしたら…怪我して長老が伏せっているのだそうだ。うわなんてことだ。慌てて長老の様子を見に行くジェイド。
アンジェもついて行こうとしたら、止められてしまった。長老さんは伏せっている姿を見られるのが嫌なのだそうだ。
仕方なく外で待つ。
戻って来たジェイドに様子を聞いたけど、大したことはなかったようで。良かったー。
ジェイドがここに来たのは3年前だったのだそうです。そこから2年ほどここで「育てて」貰ったと。その時からよく歌っていたという歌を口ずさむジェイド。その歌は、今はもういない友達から教えて貰った歌なのだそうだ。心が通じ合った証の歌、なのだと。
一緒に歌ってみないかと言われたけれど、大切な歌であれば私には歌えない、と答えてみる。
それでも歌って欲しいと言われて、メロディを教えてくれる。
再び陽光の海コズ。財団職員のミゼルさんに会う。道を教えて欲しいそうで。もちろん、いいですよー。
ミゼルはこの辺りにあるオーブ鉱脈を探しているそうです(…って、ひょっとしてアレか!?)。
虹華の森の方ですよね。うん。案内してあげましょうか。
辿り着きました。あーやっぱりここか。財団の研究施設。
ジェイドは…古い記憶が蘇ったそうです。…って、え? 久し振りに来たって…?
ここなんだ! ジェイドが長老たちに拾われたのって!
どうしてここで倒れていたのか、それは今のジェイドには覚えていないそうだ。炎と爆発の中で苦しむ人々がいた…でも、その時は体が動かなくて、誰も救い出せなかった。それが、ジェイドの最初の記憶。
…それは…辛かったですね。
その記憶があるからこそ、笑顔が溢れる世界を創りたいと思っているそうです。
2人で一緒に創って行きましょう。そうしましょう。
雷鳴の峠→雷鳴の村オラージュに戻る所でスチルイベントが。泥はねを気にしているアンジェを、こうすればはねないからと抱き上げてくれちゃいました(笑)。
学びの園カルディナで忙しそうなベルナールにぶつかる。挨拶してく。
陽だまり邸に戻ったらベルナールから「見せたいものがある」手紙。あー。レインが強制的に出て来るのかこのイベントは。
あ、でもついて来るのはジェイド。選択の余地はなかったから一番好感度高い人なのかも。
新聞社に行ってジェイドと話す。自分自身の願い、ね…。
陽だまり邸に戻ったらルネからの花束が。セレスティダムに再会しに行く。
さて。ようやくイベントも一区切りしたようなので。
とりあえずビンゴトーク。
…うーん。「幸せの種」ねえ。…コズなのかな〜。
試しに行ってみよう。コズ。
やっぱりそうか。今日は年に1度のお祭りの日だそうです。ぐ、偶然だなあ。
でも、何故か少し悲しそうな顔をしていたジェイド…何だろう?
長老に挨拶して来ると一度ジェイドが離れる。
1人でいる時に女性にふと声をかけてみる。アンジェのことを知っていたらしく、ジェイドも来てるの? と話しかけてくれた。かつてジェイドの家族…母親代わりだった人のようだ。可愛いお嫁さん、と言われてしまったので照れてみる。
今日、祭りの日。それは同時に、彼らの息子が亡くなって、ジェイドが新しく『息子』になった日でもあるのだそうだ…あー。それであの表情か。
彼らの息子はカイといった。拾われて来た当時、無感情でただ座っていただけの人形のようだったジェイドに、何度も話しかけて…笑顔は幸せの種なんだよと言い続けていたカイ。
カイはある日病に倒れた。その日からジェイドは動き出した。カイの言葉をそっくりそのまま、病の床についたカイに返し…彼のためにずっと笑顔でい続けた。
そしてカイは亡くなり。しばらくして、ジェイドは旅に出ることに。
…そうか。そんなことがあったのですか…。
とりあえず幸せの種はここにいたので、ビンゴトークで段階更新して来ます。
笑顔は幸せの種だけど、それ以外にも色んな種があるのたと思う、という話。うわ。最初の更新の話題のヘヴィさに比べて、微妙に軽いよ(笑)。
さて。真面目に依頼こなしますか。
依頼 : 高原の村モンタント「小麦粉を抱えて」
ああやっぱりそうだ。ジェイドだと荷車借りないで抱えてっちゃうんだよな。うん。
依頼 : 商都ファリアン「灯台の鬼火」
依頼人のリサさんとジェイド、知り合いなんですね。他の人の時にはなかったプチ会話が。
依頼 : 平原の村モンテーヌ「深い霧」
依頼 : 街道の村クウリール「タナトスの噂」
また焔の砦でタナトスの噂。今度の情報源は旅人さんらしい。ま、さっくり退治です。
陽だまり邸にイベントアイコンついたので戻りましょう。あー、これか。
依頼 : 曙光の湖畔「銀樹騎士の敗北」
ジェイドと一緒に達成。
護り石が手に入るようになりましたよと。
ジェイドと街道をうろうろして、ジンクスのデモを見物。陽だまり邸に戻って仲間に報告。
ジェイド、ジンクスについて何か思う所がありそうな雰囲気だなあ…。
では夕食会。
…うーん。やっぱりまだよく判りませんです。コレの有効な使い方が。
とりあえずビンゴトーク。
…「本物の心」かー。いかにもだな。それにしても段階更新話題がシリアス系ばっかり。
エルヴィンに、幸福度足りないと言われてしまったので、依頼をこなしますか。
依頼 : 陽光の海コズ「絵描きの夢」
依頼 : 商都ファリアン「天女の正体」
依頼 : 高原の村モンタント「嫁いだ娘へ」
ジェイド連れて行って来ます。
リースにいる娘さんに手紙を届ける仕事。この間タナトスに会ったばかりだから怖いってことね。はいはい。
さて、無事にリースに着いたと思ったらタナトスが出た。戦って気付いてみれば…手紙なくなってるー!(汗) 内容は一応覚えていた(お父さんの誕生日)から伝えたけど、平謝りのアンジェ。受取人のエミリーさんは気にしないでと言ってくれて、両親に会いたくなったと。んじゃ一緒に行きましょうー。
無事に家族の再会を見届けて終了。
陽だまり邸に戻るとディオンが訪ねて来た。聖都からのプレッシャーに見えるよなあ、これは。
…さて。あちこちイベントアイコン付き始めましたね。
高原の村モンタントで、タナトスが環境ぶち壊しながらタナトスを倒すのを目撃する。
オーブハンターを目の敵にするその態度に、共闘出来たらいいのに、と心痛めるジェイド。だよねえ。
で、陽だまり邸に戻って最後の夕食会を済ませておくですよ。
…うわ。全員から誘われちゃった。す、少しはコツがつかめて来たのかな。でも一筋にジェイド。
依頼 : 天使の庭リース「花の街道」
依頼 : 首都ウォードン「坑道を取材せよ」
黄昏の村ジャスティスにある坑道を取材したいのだけれど、タナトスが出て入れないという新聞記者さんの依頼。さっくり退治しましょー。
依頼 : 黄昏の村ジャスティス「風哭の声」
依頼 : 学びの園カルディナ「財団に負けるな」
イベントアイコンつき始めましたね。行きますか。
高原の村モンタントで傷だらけのジンクスを目撃。
依頼 : 天使の庭リース「舞踏会にはドレスで」
タナトスが出る危険地帯でしか手に入らない植物、それを使った染料でドレスを仕立てたいという願い。母が好きだったその色のドレスを娘が纏う姿を、余命半年の父に見せてやりたいのだそうで。
引き受けましょう。さっくり達成。
街道歩いていたら来ましたねー。ベルナールから「内密の話」。陽だまり邸に強制送還。
街道の村クウリール→虹華の森へ行く。
守衛さんに通してもらい、ボロボロなジンクスに会って、更に奥へ。出たなレギオン。まあジェイドLv9だから敵じゃないけど。
更に奥へ行くと、そこにはヨルゴが。壊れたジンクスを調べて原因を探っている所のようですね。
暴走したジンクスに対してはあっさりとブチ壊してしまって平気なようです。タナトスと戦うために生まれて、タナトスに敗北したジンクスなど、ただのガラクタだ、というのがヨルゴの言い分。
そんな言い方はちょっとひどいかも知れない。
(あ。これでジェイドが友好度上がるということは、そういう展開か。ふむ。)
ヨルゴ、ジェイドのことを知っていたんですね。ジェイドが、発掘されたアーティファクト・ジャスパードールであることを突き止めていた。とはいえ、彼についてのデータは大半が消失していたらしいのですが。
今の財団は、お前にもお前の引き起こした事故にも興味はない、と言ってる。
…事故?? 事故って!?
ジェイドが目覚めた夜に、ジャスパードールに興味を示していた研究者は全員死んだぁ!? な、何それ!?
ひょっとして、ここで起きた爆発事故ってのが…それなの? ジェイドが拾われた時の…。
ヨルゴによると。ここには昔、ジャスパードールを研究する財団の施設があった。が、起動実験中のジャスパードールの暴走により、周囲のサクリアバランスが変化。爆発を引き起こし、施設は丸ごとふっ飛んでしまった…らしい。
その跡地に、このオーブ鉱脈は現れた。一説によれば、サクリアバランスの大変動による影響で大量のオーブが生成されたものらしい。
爆発はジェイドのせいなのだろうか…。
ヨルゴはジェイドを責めはしなかった。本当に興味がないらしい。そこにいた研究員が全員死亡してしまった今となっては、真相も闇の中だ。
…ヨルゴはここを、進化した兵器の破壊の跡だと呼んだ。そして去ろうとする。
なんて失礼な人なのかしらっ。
ジェイドは「兵器」なんかじゃない、とアンジェは反論する。ヨルゴは、ジンクスもジャスパードールも一緒だと冷笑する。
突然、動きを止めていたジンクスが動き出した。暴走している…。岩壁を破壊しまくり、出口を塞がれてしまった…。
アンジェを庇おうとしたジェイドは岩の下敷きに。
ようやく止まったジンクス。だがその時にはジェイドもまた、岩の下で動きを止めてしまっていた。ヨルゴが調べてみると、中枢回路が破壊されている…と。
もう動かない、こいつもガラクタだ、と言い捨て、他の脱出方法を探そうとするヨルゴ。
悪いことに有毒ガスまで洩れ出して来た。ただの機械であるジェイドを捨てて一緒に脱出しろと迫るヨルゴ。
…うわあ。こ、この状況で、
ここに残ります。
とか選択していいんだろうか。もうしちゃったけど(笑)。
あああ。復活したねえジェイド。ヨルゴはあくまで機械扱いですけど。
古代のアーティファクトは思いもよらない仕掛けがあるんだろう、と言ってます。まあ、ジェイド本人に言わせると「丈夫だから」で終わりなのですが(笑)。
陽だまり邸に戻る。仲間に起きたことを報告する。
部屋→サルーン往復すると、レインの部屋でレインとジェイドが話している声が耳に入った。
ジェイドは、あの岩の下で、自分が確かに「壊れた」という自覚があったらしい(!)。全ての機能が停止していたのに、それなのに、アンジェの呼びかける声に反応して…再起動した。
そんなことが、あるはずがない。だから、今の自分の体は何処かが「異常」なはずだ、そう思ってレインに調べて貰っているのだ。
声をかけてみようか。
盗み聞きしてしまったことを責めたりはしなかった。ただ、ジェイドは聞きたがった。あの時のジェイドは、アンジェから見ていつもと違ってはいなかったか、と。
いつもと同じだったと答えておく。
レインは、ジェイドの記憶の中に「心の鍵」という言葉がないかと訊いて来た。ジェイドは、長老がそんな名前の鍵を持っていたことを話す。
レインの知識によれば、それもまた、ジャスパードールと一緒に発見された古代のアーティファクトであるらしい。そして、ジャスパードールの「心を覗く」ものだと言われていたと。
ジェイドの不安。心の鍵が、そのヒントになるかも知れないとレインは言う。ふむ…。
コズに行くしかないんだろう、これは。
サルーンに入ったらハンナから手紙が来てた。これは、誰かとフラグ立っていると必ず来るものなのかね。
コズへ。
心の鍵を下さいと長老に頼んで、受け取る。
祈って見えた風景は…。
光る泡が浮かぶ空間。
泡に…触ってみる?
次々に、触れるたびに現れるジェイドの記憶。何故か、アンジェとの思い出ばかり。でも、最後の泡の記憶は、自分が人間の偽者であり、アンジェを幸せには出来ないと苦悩する心だった。
…そして。全ての泡が再生されたその後に、突然タナトスが現れる。
アンジェ1人で何とか浄化する。
……そして現実に戻って来た。
長老とジェイドに、見た記憶の話をする。長老は、ジェイドの不安が心配する類のものではないだろうと言っている。ジェイド自身が気付いて解決すべきもの。
ジェイドは、アンジェを抱きしめて。そして心の鍵を渡した。アンジェに持っていて欲しいのだと。
アンジェは…願いの渚へ行こうと言いました。カイの願いを、2人で受け継ぐために。
(「本物の心」来ましたね。)
ビンゴトーク。必要なのがシリアス系ばっかりだから調整が難しいっすよ。
何とかぴこっと更新しました。
自分でも理解出来ない気持ちが自分の中にある、か。
…ジェイド、気付いてはいるんだね。多分。ただ、自分が偽者だという意識が強過ぎて、そんなことが自分に、人間ではない自分に、起こるはずがない、と思っている…のかなあ…。
依頼 : 平原の村サンティーヌ「暴れる植物」
依頼 : 巡礼の村ラシーヌ「寄り道の先に」
輝晶の源泉に行った友人が帰って来ないのね。んじゃ探しに行きますか。さくりと。
依頼 : 街道の村クウリール「巡礼者の願い」
聖都に行くまでの護衛の依頼…かと思ったら、巡礼の村ラシーヌまででいいの? ふむ、最後の行程はだけは自力で行きたいのか。なるほど。こちらもさっくりとね。
陽だまり邸にイベントアイコンついた。
キッチンにいるジェイド。「お菓子作りですか?」と声をかけると「何でもない」と去ってしまう。何だか最近避けられてる気がする、と不安なアンジェ。
えーと。一緒にお買い物でもいかがですか?
リースでお買い物しているうちに、何処となく気まずい雰囲気は去ったようだけど。うーん。
夜になって、帰り際。街路樹に飾りつけられているガラスの人形を眺めていたら…風で揺れて、人形のうち1つが落ちた。砕けてしまった人形。破片でアンジェは怪我をする。
アンジェも人形も。自分が守れたはずなのに、と何処か自分を責めている感じのジェイド。うーんうーん。
陽だまり邸に入り直し。ベルナールが情報を持って来る。財団が新たなプロジェクトをスタートさせたそうだ。今までは、タナトスが現れた場所にジンクスを差し向けていたのだけれど、今度はタナトスの出現しそうな場所を予測する技術を開発。出るのを待ち構えて迎え撃つ作戦を取るのだそうで。その名は、アルティマ計画。
いよいよですね…。
依頼 : 海岸の村セチエ「呪われた積荷」
依頼 : 街道の村クウリール「タナトスの噂2」
あれ? これ3度目のような。まあいいや。今度は誰の情報だろう。
情報源は同じく旅の人だけど、今度は碑文の森ですか。そうですか。退治して来ましょう。
陽だまり邸に戻ると、財団のナギさんが来てる。アルティマ計画のことで相談があるらしい…。
ヨルゴは実地実験をすぐにでも始めたがっている。しかし、アルティマ計画の「方法」というのは、タナトスの出現位置を予測して、そこに現れた時空の亀裂、タナトスがやって来る「入口」を破壊するというものだった。予測地点の空間を攻撃する…それは、出現予測が当たっていればまだいいだろうけれど、もし外れていれば、何の関係もない場所をただ破壊するだけに終わってしまう。ナギは、ヨルゴが実施実験を指示しているので、少しでも精度を上げて余分な被害を減らすためにレインの協力を仰ぎに来たのだ。
ニクス、ほんのり不安そう。「タナトスが自分の家を攻撃されたらどう反応するでしょうね」って、意味ありげだよなあ。色々と。
ジェイドの部屋に行くと、何だかまだ様子が変なジェイド。うー。
何かあったの?
何もないと笑っているだけのジェイド。会った時と同じ。「機械」だから。
アンジェ、思わずちょっとカッとなる。そんな風に笑わないで。笑顔が必ず人を幸せにするとは限らない。寂しいだけの笑顔は、人を悲しくさせることもあるのだから…。
部屋を出るアンジェ。残されたジェイドは、君を傷つけたくないと呟いている…。
…さて。依頼も発生しなくなったことだし、お散歩に出かけますか。
三叉路2ケ所で、タナトスの出現が予測されたとしてジンクスが破壊行為をした跡を見ることになる。西の三叉路ではディオンが、教団長の命令で被害を調べに来ていた。タナトスの被害を調査するのは慣れているけど、まさか人災の調査をすることになるとは、と嘆くディオン…確かにねえ。
帰り道。リースを通りかかると、ウォードン・タイムズの号外が配られているのに出くわす。今度予測されたタナトス出現地点は…首都ウォードンの双塔の広場。避難勧告が出されているという。げ。あそこぶち壊しちゃうの!?
陽だまり邸に戻ることにする。
新聞を囲んで話す仲間たち。ニクスとレインは、恐らく財団の隠された狙いは、時空の亀裂の向こうにいる、タナトスを生み出すもの、エレボス自体なのだろうと思っているようですね。
ただどっちにしても…このまま破壊の限りを尽くし続ける財団を放置する訳には行かない。止めなくては。
ジェイドからの提案。2人でファリアンに行こう、と。ウォードンに向かうジンクスを足止めして時間稼ぎをする。残る3人が、ウォードンに向かい有事にあたる、と。
もちろん、提案受け入れます。ファリアンへGO。
財団の人は既にいませんね。でもジンクスはまだいる。移動速度の速いジンクスは自動制御モードにしてあって後からウォードンに向かうようプログラムされているようです。
さてどうする。可能ならジンクスを制御しているユニットで命令を変更してあげればいいのでは。
うーん。外からは無理っぽい。
ジェイドは、自身の制御ユニットとジンクスの制御ユニットをリンクさせて命令を変更するという案を出して来た。ハッキングですか(笑)。
んー。ちょっと待って下さいませ。それって簡単なことなのかな。本当に大丈夫なのかな。
うわー一瞬顔が曇る。だけど、平気だとか言ってるし(…平気じゃなさそうだな、これ)。
時間がないと強行するジェイド。
ジンクスは全ての動作を停止したが、それと共にジェイドもまた動きを止めてしまってる!?
異変に気付いた財団のミゼルさんがやって来た。ここにいるジンクスたちは増援部隊で、先行部隊は既にウォードンに向かっていることを教えてくれる。
ここにいるジンクスにプログラムされていた情報は全て消えてしまっているそうだ。そのデータをジェイドは全て自らに引き受けているという。
データ量が多過ぎて…いわばオーバロード? ジェイドは「壊れている」と断言するミゼル。
そんなはずないと叫ぶアンジェ。
そばにいたエルヴィンが心の鍵を持ち出して来た。もしかしたらこれで…確かめられるかも知れない。やってみましょう。
…またやって来ました、泡の世界へ。
ジェイド(らしき人)が立っている。ケーキを焼いたから食べて、と笑う彼は…髪の色が違うとかセリフが棒読みだとかいうのは誘導尋問でしょうか。「おかしいわ…」。
今の俺はジャスパードールと同じデータを保持している、おかしくなんかない、と言い残して消えてしまうジェイド(みたいな人)。
あれはもしかして、流れ込んで来たジンクスのデータだろうか、と思うアンジェ。
別の『ジェイド』が現れる。感情のように見えるそれも、所詮はただのデータ。人間のフリに過ぎない。人間の偽者。アンジェだったそう思っているんだろう? と問われるけれど。うーん。「ジェイドさんを信じてる」にしてみようか。
彼らは…自分こそが「本当の」ジェイドだ、と言っている。戦うために作られたジャスパードールとしてのジェイド。「そんなことない」と答えておこうかしら(そう間違っちゃいないけどね。浄化能力者なんだからさ)。
うわ、タナトスが出た!? でジェイドが戻って来た!?
このタナトスに取りつかれて動けなくなっていたとジェイド。こいつを浄化すれば戻れるのか。やるしか。
……って、タナトス名「ジェイド」かよ(苦笑)。闇と鋼が弱点…あー。確かにジェイドもそうかも。
勝ちましたよと。
自分の心を認めるジェイド。アンジェを傷つけるのが怖くて、想いを偽者と思い込もうとしていただけだった、と。
ジェイド再起動(って言っていいんだろうか(笑))。ウォードンに行きましょう。
ウォードンですよと。
既にメチャメチャになっているリースの街…。泣いている子供たちに声をかけて慰める。
ベルナールがいた。被害を報道するために取材しているらしい。話によると、財団のやり方に抗議して座り込みをしていた人がいたらしいのだが、それも無視してジンクスを発動したそうだ。タナトスは結局現れなかったのに…。政府からも公式に、アルティマ計画の中止要請が出たそうですが、財団はそれを聞き入れようとしないのだそうだ。
財団は、次の亀裂の出現位置をリースと予測した。ひゃー。
向かいましょうそうしましょう。
途中で仲間たちと合流。レインから、ジンクスの緊急停止装置を渡される。仲間たちが財団の注意を引きつけている間に、ジンクスに近づいてスイッチを押し、ジンクスを止めてくれと言われる。はいよ。
さて。リースでジンクスを止めたまではうまく行ったけど、レインがそんな手出しをして来ることを予想していたヨルゴは対抗手段を用意していました。ジンクスは再起動。そして…時空の亀裂が現れた。
攻撃しようとするジンクスの前に立ちはだかるニクス。亀裂に衝撃を与えるのは危険だと力説するニクスを無視して、ジンクスは攻撃を始める。
街が破壊される。そして時空の亀裂から異様な光が溢れ出す。
亀裂への衝撃により、エレボスが活性化してしまった。
……ニクスが苦しみだす。そして告白する。自分がエレボスに取り憑かれていること。女王の出現まで自分の力で抑えつけておき、自分と共に滅ぼして貰うつもりだったこと。ヨルゴは、それならばと目標をニクスに切り替えようとする…仲間たちは、彼を守ろうとする。
アンジェの祈りがタナトスを浄化する。僅かに残った理性で、ニクスは自ら時空の亀裂に身を投げることを選ぶ…。いつか、自分の魂と共にエレボスを滅ぼしてくれと言い残して。
時空の亀裂は閉じ、タナトスも消えた。後に残るは壊された街。
…アンジェは、諦めたくないと決意する。ニクスも救いたい、エレボスも倒したい。協力して欲しいと仲間たちに訴える。当然、協力すると返事が帰って来るさね。
怪我をしたヨルゴを治療するアンジェ。…彼もまた、出来る範囲でアンジェに協力をしてくれると言ってくれた。世界を変えるのは結局女王なのか、というのがちょっぴり悔しそうですけど(苦笑)。
レインはヨルゴを財団本部に送って来るそうです。一足先に、こちらは陽だまり邸へ。
…コルクボードに手紙が。ニクスからだ。
200年前、彼は船で事故に遭う。その時、死にたくないと祈った心にエレボスがつけ入った。以来、彼は不老不死の身となってしまう。
自分の意志で何とかエレボスを抑えつけて女王の出現を待っていたというニクス。自分が理性を失っていたらためらわず倒してくれとその手紙でも書いてある。でもアンジェは、そんなことはしたくない、ときっぱり。
レインが戻って来た。財団で収穫があったようだ。
時空の亀裂を追っているうちに、それらが全て天空の一点につながっていることを財団は突き止めていた。星の舟ならそこへ行ける。ジンクスを星の舟に乗せられれば直接エレボスを叩きに行けるのだが、それは難しい…。ヨルゴは、オーブハンターたちに星の舟を貸してくれるそうだ。
いよいよですな。
今日はもう遅いので、きちんと準備してまた明日ということに。はい。
その夜。ジェイドが部屋を訪ねて来る。
………(笑)。
「私もジェイドさんのそばにいたい」とか答えておきますか。や、やっぱアンジェリークだよなあ。このかゆい甘さは。
それじゃ、護り石集めて来まーす。ニクス、もうちょい待っててねー。
というわけでウロボロスもさっくり倒して来ました、ジェイドLv13。では参りましょう。
心残りなんかもうありませんわ。乗船しますのよ。
乗船前に色んな方々にご挨拶。ベルナールだったり、ディオンさんだったり。
さて、いよいよ行きますか。天空の異空間へ。
さてニクス。悪いがブチ倒しますですよ(あなたの中のエレボスを)。
もはやLv的に敵ではないのでさっくり倒してー。そしてエレボス戦もすんなり終わってー。
女王になるのはお断り。
ジェイドは…覚悟してたみたいですね。アンジェが女王になることを。そうしたら100年でも1000年でも、アンジェを待ち続けて眠りに就くつもりでいたと。
ま、約束しましたからね。2人で笑顔が溢れる世界を創ろうってね。うん。
唐突ですが女王にならせていただくのよ(ロードして)。
で、ジェイド、ついて来やがれなのよ(笑)。
この後に及んで遠慮なんかすんななのよ〜。
…それにしても、ジェイド、年取らないからねえ。本当に永遠のカップル。飽きなきゃいいのだが(苦笑)。
スチルとムービーはコンプリート。
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