多くて録画消化が追い付くかどうか戦々恐々の夏でした…
●いびってこない義母と義姉
うはー原作通りだー嬉しい。この話は最初にSNSで出会った時から大好きでした。この作者さんはこういう、ギャップによるピンポイント突破型が上手ですよね。「通りがかりにワンポイントアドバイスしていくタイプのヤンキー」もそうだし。
美冶ちゃん、ある意味シンデレラ・ストーリーだけれどいつも「分をわきまえている」のがいいのです。このまままったりと続いて欲しいですのぉ…。
マミーの声、最高です…くじらさんこういうの本当に素晴らしい…。
●「きみを愛する気はない」と言った次期公爵様がなぜか溺愛してきます
貧乏没落令嬢が幸せになる話はほのぼのしますねぃ。エルサは元々前向きで優しいし、愛するつもりはないと言われても気にせず自分の役割をちゃんと全うしようとする。でもその優しさが旦那様に響く訳ですが……なんつーか、ある意味、「溺愛もの」としては王道展開ですな。エルサちゃんいい子だ。
●攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL
なるほど確かに原作リスペクト…と言いますか、今まで作られていた他媒体の素子はね、そうなの、変にカッコ良過ぎるのよw そうそう、ガールフレンドもボーイフレンドもいる素子。お転婆で暴れん坊でちゃんと「メスゴリラ」というあだ名が似合うキャラになってますね、うん、なんか嬉しい。ガールフレンドたちとのアレ、流石に全裸は無理でしたか(テレビだからしゃーないよね)。
今までも色々と描かれていて、ある意味(AKIRAと共に)ジャパニメーションのアイコンとなった攻殻機動隊だけれど、原作の雰囲気をちゃんと作ろうっていう試み、いい挑戦だったと思います。原作だと枠外にみっしり書かれた解説までアニメ化するとは気が触れてる!(※褒め言葉)
最終回の人形使いの長語りは思わず字幕ONで見てしまった…とゆーかこれに字幕つけることを決めた方、えらい。音だけで理解出来るとは到底思えないぞあれ。
●捨てられ聖女の異世界ごはん旅 隠れスキルでキャンピングカーを召喚しました
女子が転生する話はとりあえず見ちゃう。異世界に聖女として召喚されちゃったリンは、スキルが不明で追い出されて、一緒に召喚されちゃったもう1人が「聖女」ってことで認められる。その後、追い出された先でキャンピングカーを召喚出来る能力が発覚。空腹で倒れていたヴィルを助けてその冒険者パーティのポーター兼ごはん係として旅をすることになる……までは、まあ、今までもそういうのあるよなーなんですけど、その後に発覚する「聖女召喚」の裏がなかなかにおもろいのですよねこの話。リンが入ることになるパーティも鬼とかエルフとか「人間以外」が主だっていうのもある意味必然。最近の聖女様はただ正しいだけではないのですよねえ…。
●手札が多めのビクトリア
配信で拾いました。いやービクトリア本当に手札が多い。名前も多いけど。
工作員として働いていたけれど組織の「裏切り」を知り、いわば「足抜け」する物語なんですけど、彼女は出自が出自だけに戦闘も知識も観察眼もずば抜けてるから何でも出来ちゃう。凄い。素直にカッコいいなーと思うと共に、逃げなければならない立場の彼女がノンナを育てる決意をするっていうのも何か凄いなと。普通は足枷になるから嫌がりそうだけれど、彼女の人間としての「再生」はノンナが担ってる所も多い。不思議な話です。
アニメのノンナちゃんの声、大っ変に可愛い……ぴったり。癒やされるなぁ。
まさか全9話しかないとは…なるほど放送波が拾いにくい訳だ。2期来るそうだから楽しみに待とう。
●ヒロイン? 聖女? いいえ、オールワークスメイドです(誇)!
「(誇)」は発音しないのかそうか。女子が転生する話はとりあえず略。
この話のおもろい所は、主人公たるメイドのメロディちゃんは、転生者であるってことは理解はしていても、この世界が何なのか、自分が転生したこのキャラクターがどういう役割なのかは知らない。で「攻略対象」の王太子と、その婚約者の「悪役令嬢」の方は、転生者かつこの世界が何なのか知っている。メロディちゃんは前世が「律子」ちゃんで、その「律」から取った偽名メロディを名乗ってメイドやってますが、実はそれは前世律子ちゃんの方がそもそもメイドになるために留学していたから(で飛行機事故で亡くなった)、前世からの憧れで今世でもメイドになることにしただけで、実は(タイトル通り)このメロディちゃんこそが聖女でありヒロイン。…いやー判り易いタイトルですねw
「攻略対象」や「悪役令嬢」とか、主人公以外だけにゲーム知識があるっていうの珍しいですし面白い。本来のゲームは聖女いないと世界が滅ぶ、さーどうする! と焦っているのも周りだけ…w
本来のヒロインがヒロイン役をぶん投げてしまったので、代わりにヒロインポジションになっちゃったお嬢様がいたり、悪役令嬢も転生者で悪役ポジション投げちゃったので代役に…だったり、なのでゲーム内で中ボスになるキャラも代役で誰かに回っちゃって「結局誰が敵なのー!」になっちゃったり。大混乱ぶり楽しみましたw
●ブチ切れ令嬢は報復を誓いました。〜魔導書の力で祖国を叩き潰します〜
令嬢が婚約破棄され、謂れなき罪を着せられて、他国に出てゆく。…という話はそれなりに多いですが、タイトルに「ブチ切れ」「叩き潰します」と不穏な言葉が溢れているこれは、本当に……ヤバいです。エリザベス、改名してエリーは、ほんっとに容赦なさ過ぎる。この手の「令嬢もの」だと別の(地位の高い)男性に助けられる的な展開も多いけど、エリーはあくまで自分の足で立つ。魔導書も強いんだけど魔法なくても(剣術も体術も)強いからカッコいい。
それはいいけど、復讐のためには人殺しも平然とやるし、魔導書の力を使って大量殺人を引き起こすのも平気だし、……いやーもう。容赦なさ過ぎて逆に痛快です。ここまでブチ切れる令嬢はなかなかに珍しい。他の(地位の高い)男性に助けられる展開にもやもやしていた層には刺さる話だねえ。エリーに男の影がないのがいいのですよふふふー。
●ふつつかな悪女ではございますが〜雛宮蝶鼠とりかえ伝〜
配信で拾いました。っていうかこれ買う放送波がいないのはちょっと意外だった。まあ田舎だからしゃーないけど!
ドブネズミと揶揄される姫様と、胡蝶と称えられる姫様の中身入れ替わっちゃったー! な話なんですけど、胡蝶と言われる玲琳は元々病弱で、中身が入れ替わりドブネズミと言われる慧月の体になるとそれがあまりに健康で、息切れしない! 油もの食べても胸やけしない! 1日中畑仕事してもまだ動ける! とむしろ大喜びしてしまう。逆に、玲琳になりたいと入れ替わりを仕掛けた慧月の方は、玲琳の体、常に高熱、息苦しい、などとにかく体調がいい時なんて全然ない。玲琳は長年その体で生きてるから常に大量の薬を自分で処方しながら何とか役目をこなしていたけど、慧月(in玲琳)は薬の知識もないためまともに動けず臥せってしまい、こんなはずじゃなかった…となってしまう。ただ、玲琳は陛下からの寵愛は元々深い。だからちやほやはされる。されるけど、体がめっちや辛くてそれどころじゃない。
健康であることの素晴らしさは不健康な玲琳だからこそ気づけるんですけど、それにしても、入れ替わりの「被害者」の筈の玲琳(in慧月)は、悪女として断罪されて元食糧庫のボロ小屋に追いやられても生き生きと楽しそうなのが…w 原作の時からこのスーパーポジティブ玲琳(in慧月)見てて本当楽しかったので動いてるの見られて嬉しい。瞳の色変えてるのはアニメ化演出かな。入れ替わり一目で判りますね。
時間的に最初の入れ替わり解消する所まででアニメ終わるかなという感じでしたが、…配信は「終」マークつかないからわかんない…いったん終わった…んですよねこれ?
●文豪ストレイドッグス わん! 2期
1期15分とセットで枠取られてました。1期は主にポートマフィアと探偵社組でしたが2期になって当然、登場人物がぐっと増えまして。ギルドの面子とかも。相変わらずわちゃわちゃで楽しい。石田さんの声(ドストエフスキー)出て来ると一瞬怖い…けどこっちの世界戦線ではただ可愛いだけだw こんな感じでぼんやり楽しめるのがいいですな。
●身代わり令嬢を救ったのは冷酷無慈悲な氷の王子の愛でした
虐げられた令嬢の逆転劇もの。配信で拾いました。
……5分のショートアニメになったのかーこれ。だいぶざっくりした映像化でしたね。話を追う分は充分だけど…という感じ。
●無自覚聖女は今日も無意識に力を垂れ流す
…本編でも「垂れ流す」って表現してたのかこれ。
これも実家では蔑まれていた令嬢の逆転劇ではあるんですけど、実は彼女の方が特殊な力の持ち主で、聖女と呼ばれていた姉は妹がいなくなった途端に聖女の力が発揮出来なくなってそれに気づく…というざまぁ系でもあります。
ただ姉のフローラも(妹をバカにして虐げていたとは言え)、聖女としての努力はちゃんとしてて別にサボってた訳ではないんですよね。ヒールはヒールだけれどある意味被害者的な側面もある。最近こーいう、ヒール側にも事情あり、ってのも増えて来ましたねえ。
で秋なんですけど。
・傷だらけ聖女より報復をこめて Season2
おっとこれ来るとは。また配信で拾うしかないかな。
・薬屋のひとりごと 3期
まあ見ますよもちろんっ。
・転生貴族、鑑定スキルで成り上がる 3期
おおー久し振り。見ますー。
・転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す
あ、これ来るんだ一応見ます。同世界内だけど女子が転生するやつはとりあえず。
・弱気MAX令嬢なのに、辣腕婚約者様の賭けに乗ってしまった
同じく、女子が転生するやつはとりあえず。
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