$ cd ~/.sshサーバー側が商用のSSH2の場合なのだが、商用SSHの公開鍵はOpenSSHとフォーマットが違うらしく、そのままでは登録できないので、例えば次のようにして秘密鍵から商用SSH用の公開鍵を生成する必要がある。
$ cat id_dsa.pub >> authorized_keys2
$ cd ~/.ssh生成したら、サーバー側の ~/.ssh2/ に公開鍵を置き
$ ssh-keygen -e -f id_dsa > id_dsa_ssh2.pub
$ cd ~/.ssh2という具合にやればOK。
$ chmod 600 id_dsa_ssh2.pub
$ echo "Key id_dsa_ssh2.pub" >> authorization
$ chmod 600 authorization
$ ssh-add ~/.ssh/id_dsaとかいう感じ。
ftp://ftp.debian.gr.jp/debianguru/で、ここのsid-guruのmathにあった。
/[<method>/<account>@<machine>]<filename>と変更になったようだ。今まで通り/r:とかやるとange-ftpが起動してしまった。(^^;
http://developer.intel.com/software/products/eval/からダウンロードできる。Redhat Linux 7.1用のtar ballを取ってきて展開すると、rpmファイルが3つとインストールスクリプトが出てくる。
export LM_LICENSE_FILE=/opt/intel/licenses/l_for.licとしておけば使える。
以上、15 日分です。