S-JIS[2011-09-24] 変更履歴

Windows7

Windows7のメモ。


デスクトップの表示

WindowsXPでは、タスクバーにデスクトップを表示(全てのウィンドウを最小化)するアイコンを出すことが出来た。

Windows7では、タスクバーの一番右側の長方形(「デスクトップの表示」というツールチップが表示される)をクリックするとデスクトップを表示することが出来る。

デスクトップを表示するキー操作


タスクバーへの追加

実行ファイル(exeファイル等)は、タスクバーへ追加しておき、タスクバー上でアイコンをクリックすることで実行することが出来る。

追加したいexeファイルを右クリックして「タスクバーに表示する(K)」を選択するだけ。
既に追加されている場合は「タスクバーに表示しない(K)」というメニューに変わっている。
(タスクバー上のアイコンを右クリックして「タスクバーにこのプログラムを表示しない」を選ぶとタスクバーから削除される)

タスクバーに表示されているアイコンを左クリックすると、まだ実行されていない場合は実行する。
既に実行されている場合はウィンドウ一覧が表示され、どれをフォアグラウンド(最前面)にするか選択することが出来る。
左クリックを押したままにする(つまりドラッグする)と、マウスを左右に移動させることで、タスクバー上のアイコンの並び順を変えることが出来る。


Alt+Tabによる選択

Windows7でも、Alt+Tabによって 開いているウィンドウ(実行されているアプリケーション)のどれを最前面にするか選択することが出来る。
このとき、選択肢のアイコンをマウスでクリックすることによってそのウィンドウを選択することが出来る。


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