jp.hishidama.debuglogrm
列挙型 DebugLevel

java.lang.Object
  java.lang.Enum<DebugLevel>
      jp.hishidama.debuglogrm.DebugLevel

すべての実装されたインタフェース:

Serializable, Comparable<DebugLevel>

public enum DebugLevel
extends Enum<DebugLevel>

デバッグレベル.

デバッグログの出力レベルを示す。
→使用例

導入されたバージョン:

2007.11.17

作成者:

ひしだま

関連項目:

DebugLogWriteMethod, DebugRemoveEditor

列挙型定数の概要

DEBUG
デバッグレベル

ERROR
エラーレベル

FATAL
致命的レベル

INFO
情報レベル

TRACE
トレースレベル

VERBOSE
詳細レベル

WARNING
警告レベル

メソッドの概要

static DebugLevel	valueOf(String name) 指定した名前を持つこの型の列挙型定数を返します。
static DebugLevel[]	values() この列挙型の定数を含む配列を宣言されている順序で返します。

クラス java.lang.Enum から継承されたメソッド

compareTo, equals, getDeclaringClass, hashCode, name, ordinal, toString, valueOf

クラス java.lang.Object から継承されたメソッド

getClass, notify, notifyAll, wait, wait, wait

列挙型定数の詳細

FATAL

public static final DebugLevel FATAL

致命的レベル

ERROR

public static final DebugLevel ERROR

エラーレベル

WARNING

public static final DebugLevel WARNING

警告レベル

INFO

public static final DebugLevel INFO

情報レベル

VERBOSE

public static final DebugLevel VERBOSE

詳細レベル

DEBUG

public static final DebugLevel DEBUG

デバッグレベル

TRACE

public static final DebugLevel TRACE

トレースレベル

メソッドの詳細

values

public static DebugLevel[] values()

この列挙型の定数を含む配列を宣言されている順序で返します。 このメソッドは次のようにして定数を反復するために使用できます:

for (DebugLevel c : DebugLevel.values())
    System.out.println(c);

戻り値:

この列挙型の定数を宣言されている順序で含む配列

valueOf

public static DebugLevel valueOf(String name)

指定した名前を持つこの型の列挙型定数を返します。 文字列は、この型の列挙型定数を宣言するのに使用した識別子と厳密に 一致している必要があります (余分な空白文字を含めることはできません)。

パラメータ:

name - 返される列挙型定数の名前

戻り値:

指定された名前を持つ列挙型定数

例外:

IllegalArgumentException - 指定された名前を持つ定数を この列挙型が持っていない場合

NullPointerException - 引数が null の場合