2003年9月9日
6年間も続けてたことを辞めるのって結構自分個人でいうと大事件。
でもまあ、日頃やることはそうかわんないかなと思ってる。
それよりも、取りあえずヒッポやってるからいっか。と思ってた子供の教育なんかを気合い入れて考えたい。
忙しいばかり言ってて責任逃ればかりしてる親じゃ可哀想だもんね。。。。
やってみたいことは幾らでも思い付くの、それはヒッポのメンバーだとできないのか?って言われると、全部できる。やらなかっただけなんだけど、自分でやらなきゃって気持ちがいつまで続くかです。
大好きな歌の歌詞を全部聞き取って訳すとか、スピーチを聞き取って書くのが一番やりたい。
どれだけ聞けてるかってことが、今一番気になってるかも。
7月に簡単な辞書を買った。韓国旅行の前に1つくらい日韓持っておきたいと思って本屋に行ったけど気に入るのあんまりなくて日韓英という変なやつを買ったのです。語数は少ないけど、遊べそうかなと思って。
(そう言えば、韓国旅行に行ったら、韓国の電子辞書買うつもりだったのに、すっかり忘れてたー。)
辞書を開くのってなかなか億劫だけど、キョウルヨンガ見る時にそばに置いてると、ちょっと引いてみようかなと思う。アボジガミウォ。と聞いて、ミウォを引くと、一発で「憎い」と出てくる。うん、予想通り!
「チャラリ」というタイトルの歌がある。なんと、イ・スヨンとチョ・ソンモが同じタイトルで歌ってる。
どんな意味だろう?と気になって。。でも気になるまま数カ月放っとくでしょ、そして、辞書持ってキョウルヨンガみてるついでに、チャラリも引いてみようとか思うわけ。そんな感じでそのとき思い出した単語を引いてみるとすごく一気に分かるようになるのよ。空で覚えてるくらい何度も遭遇してる単語なんだから大事な単語ばっかりなんだろうね。
あ、それで、チャラリは”むしろ、いっそ”って意味だった。
”むしろ”といえば、「オイロ」と思ってたんで、ソヨンに聞いてみた。こういう質問は困るんだよね、聞かれる方は。同じって言われちゃった。
3カ国語の辞書が面白いのは、日本語だけだと「もう」みたいに幾つか意味がありそうで結局迷ったりする時にもう一つあるのはいい。
3か国語並べて書いてあるだけで、解説もなく、文字が大きいこの辞書をパラパラっとめくって、傷って
ところが目についた。傷、(物の)傷、(心の)傷と3つに分けて書いてあったから。
「物と心以外ってなんだ?。。。人間?」なんて思ってみると、wound,injureって書いてあるわけよ。
英語は全然違う単語があたってて、やっぱり違うものなんだーと感心してみる。
そこで韓国語を見ると、最初と最後は一緒でサンチョ。 あー!サンチョといえば、鼻歌で歌うくらい気に入ってる歌に出て来るじゃあないの!となるわけ。
普通に使う単語なら、聞いた事ぜったいあるはずなんで、辞書を引いてもおもしろいんだよね。
今日は
英語ースカイタイピングを職場で3分。ソノコを1回転。英語は絶対勉強するなを睡眠学習。
韓国語ー車でチョソンモ。家で歌詞カード見ながら1曲熱唱。