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今年に入って３週連続でファンタスティコへ。
昨日、息子が泣いて、ヂョンゴルでぜんぜん話ができなかったこともあって、絶対行くぞ！ってかんじ。
でも、あんまり気合い入れなくても行けるようになった。
ナンピョンは相変わらず休日出勤でヒッポが終わってもまだ帰ってないし。
でも来週あたりはブモニムテゲカヤヘヨ。アマド。。。。
ポプリの話、なかなか聴く機会がないんだけど、今回すこしだけ聞けました。
韓国のハリーポターのチラシも見せてもらった。韓国では吹き替え版がないんだって、英語を聴いて、ハングルを読む。。。キビシイ。。。。
先週きた高校生、ポプリが受け入れたわけじゃないのに帰ってすぐ電話をくれたとか。
言いたいことがあるとそのあたりのテープが回るって。なーんかヒッポらしくていいよね〜。
素直にテープの音を使って（もちろんない言葉もポプリの話には入ってるよ）話すのをみると、
私はなんか焦って先走ってるような気もする。
ことし、韓国語一本歌えたら自分が変わるかな？
多分ね、韓国人と会話するのにはそんなに困らないと思うのよ。とくにホームステイとか家庭の場面では。
でもみんなの前で１０分間くらい話せと言われたら、性格上するすると言葉がでないと思う。日本語でもそうだから。１対１の会話は問題ないけどってやつ。
シャンリーがあがり性で話せなかったっていうくらいだから（？）改善する可能性はあるんだろうけど。
紙芝居とか、道具があると楽だよね。そのへんを少し準備すればもっと話せるんだろうな。
ファンタスティコの話に戻して、
イクサが中国語じじばなしが今年の目標っていうから、みんなで言おうとしたけど、「イエイエ」くらいしか出てこなくて、テープと一緒に歌いました。いま全然取っ掛かりがないから、みんなの1年間の目標にしちゃおうってことになった（んだよね？）とりあえず、こういうのはのっかたモン勝ち！
キン坊はイヤロン中の娘さんのクラスメートの声が録音されたテープを持って来てくれていた。
生フランス語の早さ、女子高生のキャピキャピにキン坊もイヤロンってこんなとこにいるのか、たいへんだといってたけど、まさにそうだった。
１２、１３日の福岡合宿の感想はみんなすごく良かったってことで一致してたみたい。
子供の成長ぶりを目の当たりにしたとか、（プチチョコが手を挙げてロシアに行きますって言ったことや、イヤロン生の話を聴いて、その少し下の年代がかわったことなど。。）
あとは予想通りいかに夜中まで楽しく話をしたかということ。（子供が自分たちだけで寝てくれたらどんなに助かることやら。。。）
合宿に行けなくて残念だったなって気もするけど、今回は早くから行けないと分かってたし、ま、しょうがないね。子供もいるし。夜中のおしゃべりに加われない。ちなみに今日、レウに昼もヒッポに行こうか？と言うと、「お母さんと離れるとこじゃないでしょうね〜」と最初から怪訝そうでした。うち甘えんボ達の母ばなれはまだまだ先です。。。
それから、トムがヨーロッパ個人旅行の話をしてた。（もう順番がめちゃくちゃ！）
いざとなれば言葉なんかいらないって言うのがすごく残ったな。。。色々考えてしまいます。
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