「東の虎」deッセイ
出生の秘密

昭和××年△□月×△日、畏くも長野県飯田市の片隅でお生まれになったのでありました。

私はお生まれになるとすぐ「天は人の上に天を作らんでよぉ〜?!」と自らの賢さを示したのでありました。

(この頃から、ちょっと変わった所があったかも?)

それを聞いた、おふくろサマや産婆さんが「なぬ!この子は将来きっと、大物になるゾ!」と、言ったので

あります。(親ばかだ!)

「能あるブタはヘソ隠す」とは良く言ったものであります。(わたしゃブタか?)

ご幼少のみぎり「ぼん」とか「ぼっちゃま」と人々から可愛がられたのであります。

やはり、人間は第一印象でその人間の価値が分かるのでありましょうか?

我が家にはその頃、なんとお手伝いさんがいまして、それはそれは大事に育てられていたのです。

自分で申すのも、ちと恥ずかしいのでありますが、気品に満ちあふれた私の可愛ゆい顔を見た人々は

「あぁ、この方こそ イエス・キリストか聖徳太子の生まれ変わりではないか?」と口々にうるさく言う

のでありました。(あれっ?我が家は仏教なのに・・・。)
NO.1
「東の虎」のまわりで起こった様々な出来事を「エッセイ」風(?)にまとめてみました。

名付けて「東の虎deッセイ」・・・(東の虎でっせい!…なんちゃって!) 
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