***As I grew up***



 生ける屍?
 と、カナメは横に座る宮坂を見ながらそう思う。目の前のテレビの内容なんて、きっとなんにも頭に入ってないに違いない。
 そう。昨日の夜からずーーーっとこんな感じ。
 まともに寝たのかさえも怪しい宮坂は、遅い朝に部屋を出て来たはいいものの、目の前に出したブランチにも目が動かず、ひたすらソファに座り、ぼーーーっと目の前に視線を泳がせていた。
「しぃちゃん?」
 ピラピラーっと、宮坂の顔の前で手を振るカナメ。すると、遅い瞬きをした後で、宮坂がゆっくりと視線をカナメの方に動かした。
「?」
 う、いかん。目が、浜に打ち上げられたハコフグのようになっている。
 カナメは、虚ろになっている宮坂の目を見返して頬をひくつかせる。しかし、今回ばかりはどうすることも出来ず、作り笑いで返すと、静かに隣に座った。
 昨晩、一ノ蔵は宮坂とカナメの目の前で堂々とキスシーンを披露した上に、そのまま相手の肩を抱いて部屋へと消えた。宮坂には、微笑みだけを残して・・・。
 当然、しばらく立ち尽くしたままフォローの言葉もでないカナメをよそに、宮坂は自分の世界へと旅立っていた。そして、フラフラと向きを変えヨロヨロと階段を下りると、宮坂は何も言わずに停めてある車に乗り込んだ。
 泣きも喚きもしない宮坂に、カナメもどうしていいか分からずに(←一ノ蔵の部屋に乗り込んでもいいけど、それがトドメになるのも怖いし・・・)そのまま家に帰ってきた。考えてみれば、あれから宮坂は一言も口をきいていない。心が、そこにあるのかさえも、怪しかった。
  実は弟でーす。・・・いや、弟とはキスしないでしょ、普通。
 実は、一ノ蔵はロシア人でーす。・・・いや、どう考えても日本人でしょ。っつーか、それって男同士でのキスを正当化したいだけだし。
 実は、あれは精巧に作られたダッ○ワイフ(この場合はダッ○ハズバンドと言うべき?)で、宮坂をもっと喜ばせるために一ノ蔵は一人練習してたとか?
 ・・・・いや、苦しい。苦しすぎる・・・。苦しい上に、それが本当だとしても、ダッチ○ズバンドに学ラン着せてる時点で、かなりやばい人だし、そういうの相手に影練っつー神経もちょっとついていけない。それに、どう見てもアレは生きてたし・・・。
 ごめん珠ちゃん・・・・アタシ、今回ばかりは救えないかもーーー!!
 カナメは一人でそんなことを考えながら、宮坂の隣で髪の毛をかきむしっている。
 せめて救えるとすれば・・・・・ロシア人説?
 いや、もしも違うとしても、これから強引にロシア語でも覚えてもらって、ロシア人ってことにしてもらえば・・・。でも、誰が一ノ蔵にロシア語なんか教えられるというのだろうか?
 考えれば考えるほど、そもそもの目的を見失い始める。と、その時、テーブルの上でカナメの携帯が鳴った。
「もしもしぃ・・・」
 どこか憔悴したカナメの声。すると、電話の向こうからもけだるい声が聞こえた。
「おぉ、カナメ?俺。なんだお前、寝てたのか?」
「ヨシッ!」
 天の助けとばかり、カナメが携帯を両手で握り締め、その場に正座する。
「ピロシキ、ウラジオストック、スパシィーバ〜?」
 いかにもそれっぽい発音で言ってみる。すると電話の向こうからは、ため息交じりの声が帰ってきた。
「はぁ?どうした?・・・最近暑いからな」
「どういう意味よ」
「脳に虫でも湧いたか?サナダ虫じゃないんだから痩せねぇぞ」
 ブチ。と、瞬間カナメの頭の中で何かが切れた音。「全く、この状況の深刻さをどうしてわからないのよ!」と怒鳴りたくなるのを、カナメはじっとこらえて返した。
「あのねぇ。ロシア語でもやってなんとかしないと、大変なことになるかもしれないんだからね!」
 真剣に返すカナメに、これまた大澤は何の冗談かと爆笑する。そして、笑いをこらえながら鋭く切り返した。
「食いもん、地名、ありがとう・・・じゃねぇか。そんなんなぁ、『トカチェフ、トカレフ、フルシチョフ』だって大した違いはねぇぞ」
 韻まで踏んでるし・・・と、カナメは心の中で突っ込む。しかし、こんなところで漫才をやっててもしょうがないと、カナメは携帯を握りしめ、自分の部屋に入り扉を閉めた。
「そんなことよりもね、ヨシ。昨日、珠ちゃんが・・・」
「あぁ、聞いた。お前、どういう了見でウィルと仕事なんか・・・。しかもだなぁ、その・・・」
 今の大澤にとって、ウィルのことが二の次になっているということは、本人も気付いていない事実。そして、今まさに本題に切り込もうとした時、カナメが眩暈がしそうなほどに首を振って言った。
「違うの違うの!!珠ちゃんに伝言を頼んだ件じゃなくてね!」
「なんだよ」
 聞きたい話が切り出せないことが気になりながらも、カナメの慌てぶりも気になる。そこで大澤が素直に聞く体制に入ると、カナメが息を整えて続けた。
「実は昨夜ね・・・」




***As I grew up***



 頭が痛い・・・。
 一ノ蔵は部屋のベッドに突っ伏したまま、こめかみを親指でギューッと押してみる。
 昨日あれから出かけた先で、しこたま飲まされた上に、その後の記憶がポッカリと抜け落ちている。それでも自分の部屋に帰ってきて、服まで脱いでるんだから、こりゃ大したもんだなと二日酔いの頭ながらに感心した。
 ヨロヨロと冷蔵庫に向かい、ペットボトルの水をラッパ飲み。その冷たさに頭も冴えてくる。脱ぎ散らかしている服を拾い集めると、それを洗濯籠の中に放り込み、一ノ蔵は深いため息と共にベッドに座り込んだ。
 もちろん、あれから実家に電話を返してはいない。時間を考えると、そろそろ向こうからかかってきそうな頃。
 見合いだけは、なんとしても阻止しなければ。たとえ宮坂がいなかったとしても、結婚など一ノ蔵にはありえない話。まとまる可能性の無い見合いに引っ張り出されては、相手の女性にも迷惑がかかるし(←建て前)、断ったりしたら、後で親戚に何を言われるか分かったもんじゃない(←本音)。
 それにしても養子縁組。昔、酒の勢いで(←高校生だったんじゃ・・・?)承諾してしまったような気もする。別に本家の籍を抜けるとかいうことには一切こだわらないのだが、分家を任されるということは、すなわち子孫を作らなければならないということ。
 無理だって・・・。
 二日酔いというわけではなく痛む頭。一ノ蔵はしばらく電話を見つめた後、思い切って受話器をとった。




***As I grew up***



 「ありえねぇだろー!」
「そんなこと言ったって、珠ちゃんだったもんは珠ちゃんなんだからしょうがないでしょー!」
 もはや、カナメが自分の部屋に入って扉を閉めたことに何の意味も無いほど、大きな声でカナメは怒鳴っていた。
 カナメが説明を終えたあと、大澤は一言「見間違えなんじゃないか?」と言い放った。
 その言い方が気に食わない・・・というのもある。しかし・・・。
「あれが珠ちゃんじゃないんだったら、アンタもキアヌ・リーブスになっちゃうわよ!(←なにが言いたい?)アタシだって、アンジェリーナ・ジョリーくらいには(←くらいって・・・)」
「訳分かんねぇよ!(←作者にも分からん)だって、ちゃんと話したわけじゃないんだろ?遠くから見かけただけなんだろ?」
 この二人に火がつくと、売り言葉に買い言葉の応酬。似たもの同志だけに、タチの悪い口喧嘩に発展することもしばしばである。
「遠くって言っても何メートルかだよ。おまけに向こうはしぃちゃんに手を振ってきたしさ。知り合いですって顔してたもん」
 カナメの説明に、大澤の自信も少し揺らぐ。頭を冷やすために一息つくと、大澤が声のトーンを落として聞いた。
「忍は・・・どうしてるんだ?」
「魂抜けてる」
 ボソっと即答。その反応に納得なのか、大澤は深いため息をついた。
「ってことは、アイツも珠ちゃんだったって思ってるってことだな?」
「だってさぁ・・・ヨシは見てないから見間違いとかって思うんだよ。見てたら、絶対に人違いだななんて思わないよ、アレは・・・」
「う〜ん」
 イエスともノーとも言えずに、ただ唸る。
「でもなー、アレは浮気するタマじゃないぞー。忍にベタ惚れだろう?」
「そりゃアタシだってそう思うけど、じゃあアタシらが見たのはなんだったの?ってコトになるじゃん?」
 これはいつまで話しても埒が明かない・・・と二人ともが思い始めている。そこで、大澤は時計を見ながら言った。
「じゃあ、やっぱり本人に確認するか」




***As I grew up***



 大澤に電話をしたのに、話し中。カナメにかけても、これまた話し中。
 そして肝心の宮坂の携帯は、ずっと不通になっていた。
 しかし、一ノ蔵は悩んでいる。果たして、このことを宮坂に言うべきか。言うことによって、余計に宮坂を悩ませることになりやしないか・・・と。
 どんなに宮坂が万能でも(←万能なんて事実はないけど、まぁ一ノ蔵ビジョンってことで)、どんなに宮坂が可憐で美しくても(←言わずもがなの一ノ蔵ビジョン)、子供を産むことはできないわけで。それを悩まれたら、それこそフォローの仕様も無い。
 要は、一ノ蔵が親に本当のことを言ってしまえればいいんだけど、それは・・・今は、無理。
 田舎というだけで、ひとつのハードル。加えて、旧家という二つ目のハードル。さらに、本家という三つ目のハードル。言ったところで信じてもらえないだろうし、ましてや認めてもらえるわけも無い。そんなところへ宮坂を連れて行って紹介しても、苦しめるだけだろう。
 しかし、どうにかしないことには、勝手に結婚させられかねない。
 頭は痛いし、考えはまとまらない。一ノ蔵が途方にくれているとき、電話のベルが鳴った。




***As I grew up***



 その頃、宮坂は真綿の中に居た。
 なんだろう。前にも、ここには来たことがあるような気がする。
 誰にも傷つけられない場所。痛くないし、寒くないし、辛くないし。
 ずっとこのまま、ここに居たくなるような・・・。
 でも、ここには何かが足りない。そのことも、以前に誰かが教えてくれたような気がする。
 それ以上、奥に行ってはいけないと、引き戻されたような気がする。
 あれは、誰だったのだろうか?
 そして今もやはり、これ以上ここに居てはいけないのだろうか?




***As I grew up***



 車を停めると、大澤、宮坂そしてカナメの三人は車を降りて目の前のマンションを見上げた。
 そこは当然、一ノ蔵が住んでいる場所。宮坂の手を引いたカナメが思い切って歩き出すと、大澤がその後に続いた。
「でね、ここらに来た時に、丁度あそこらへんに珠ちゃんが・・・」
 さながら、刑事に発見状況を説明する一市民のようなカナメ。と、まさに現場を差していたカナメの指が、今日もまたそこに居る人物に向かってプルプルと震えた。
「あ・・・・・・あ・・・・・・」
 二の句が継げず、カナメがあんぐりと口を開ける。その指先を見た大澤も、切れ長の目を精一杯見開いて、そこに居る人物を見つめた。
「珠ちゃん・・・・」
 今日もまた、一ノ蔵はそこに居た。今日も、昨日と同じ高校生の肩を抱いて・・・。
「ねっ!やっぱり珠ちゃんでしょ?そうでしょ?」
「え・・・あ・・・う・・・うん」
 隣に立っている宮坂を、やはり横目で見ながらも大澤が歯切れの悪い言葉で肯く。
 しかし、次の瞬間にはすぐ自分を取り戻したのか、あることに気付いて大澤が言った。
「そっちの方が淫行じゃねぇかーー!!」
 と、その声に視線を三人に向けた一ノ蔵が、大澤を見つめておもむろに中指を立てる。ついでに、舌もベーっと出してみせると、これみよがしに高校生の肩を抱いて部屋の中へと消えた。
「あ・・・」
 その時、声をあげたのは宮坂。今まで反応の無かった宮坂の、初めての発言であった。
「なんなの?珠ちゃん・・・血迷っちゃったの?」
 立ち尽くすカナメに、呆然とする大澤。
 あれが本当にあの一ノ蔵であろうか?とても、信じられなかった。
 すると、動くことを忘れた二人の間を宮坂がすり抜ける。カナメが、驚いて声をあげた。
「しぃちゃん?どこ行くの?」
 宮坂は、今までよりもずっとしっかりした目で、二人を見返す。そして、力は無いまでも、はっきりと言った。
「あれ・・・違う。一ノ蔵さんじゃ、ないよ」
「いや、お前がそう言いたい気持ちも分かるけど・・・」
「ううん。希望じゃなくて、本当に・・・違うんだもの」
 大澤の苦しい表情にも、まっすぐに返す。そして二人の制止も聞かずに一ノ蔵の部屋の前に立つと、ベルも鳴らさずにドアノブに手をかけた。鍵は、かかっていなかった。
「忍!そっちは・・・」
 カチャ
 ゆっくりとドアを開ける。大澤の制止も当然。なぜなら、宮坂が開けたのは、さっきの一ノ蔵が消えた部屋の二つ奥のドアだったから。
「えっ!?」
 驚いたのは追いかけたカナメと大澤。宮坂は普通に中に入ると、宮坂の突然の訪問に驚きを隠せない一ノ蔵の元に駆け寄った。
「こんばんは、一ノ蔵さん」
「忍さん・・・どうしたんですか?アレ?玄関開いてました?」
 床に座って驚いている一ノ蔵の隣に、宮坂は笑顔でちょこんと座る。あとから部屋に上がりこんできた残りの二人に、一ノ蔵はさらに驚いた。
「ど・・・どうしたんですか?勢揃いで」
「ちょっと珠ちゃん!あの高校生はなに!?っつーか、この部屋入り口が何個あるのよ」
「珠ちゃん、昨夜はどこで何してた?どういうことなんだ?説明してみろ」
 あれよあれよと言う間に、一ノ蔵を囲んで全員が輪になっている。何がなんだか分からない一ノ蔵は、それでも二人の言葉を冷静に頭の中で並べてみた。
「高校生・・・?入り口?・・・昨夜?」
「ううん。もういいから。・・・別人だもん、あの人と一ノ蔵さんは同じ人じゃないもの」
 と、横から口を挟む宮坂。すると、それで全てを悟った一ノ蔵は、急に笑い出して言った。
「あーーー。分かりました。あれ、言ってませんでしたっけ?」
「なにを?」
 大澤とカナメが声をそろえて眉を寄せる。しかし、言いながら二人もなんとなく状況が見えてきた。
「ちょっと、三人とも来てください」
 一ノ蔵は立ち上がり、部屋を出て行く。それに三人も従うと、二つ隣の部屋の前で、一ノ蔵が立ち止まった。
 ゴンゴンゴン
 呼び鈴を押さずに、ドアを拳で叩く。
「おい。居るんだろ?ちょっと顔見せろよ」
 一ノ蔵にしては砕けた口調。それでさらに全てを察した三人は、ドアが開いて覗かせた顔に、驚きながらも納得の顔で肯いた。
「なんだよ、取り込み中なんだがな」
 シャツの前を全開にし、いままさに何がなされようとしていたかが、ありありと分かる。部屋の電気が消えているコトも、もはや聞くまでもない。
「もしかして、皆さんが言ってるのはコレのことですか?」
 ドアから顔を出した相手、それはまさに、そこに立っている一ノ蔵と全く同じ顔。
「ベタなオチではあるけれど・・・」
「双子ってヤツか・・・」
 カナメと大澤が力の抜けた声で返す。
「兄の裕次郎です。一卵性なんで、似た顔してますけど、れっきとした別人なんで」
 にしたって似すぎだよ・・・と、カナメと大澤の二人は心で突っ込む。すると、不機嫌な顔で立っていた裕次郎が、益々不機嫌さを増して言った。
「タマ、お前な・・・人をこういう状況で呼び出しといて、言うことがそれか?大体、あんた方タマのなに?お、あんた、よく見ると美人だな」
 裕次郎の指が宮坂に向けられる。一ノ蔵はその指をグキっと握り締めると、即座に下に下ろした。しかし、それにもめげずに宮坂を見続けた裕次郎が、見る目を少し変えて言った。
「あれ・・・?あんた、どっかで会ったことがあるんじゃ・・・」
「ユウ、お前にしちゃあ古典的な手だなぁ」
 部屋を出て宮坂に寄って行こうとする裕次郎を、一ノ蔵が阻止。パッと見の雰囲気、一ノ蔵と違って、兄の裕次郎の方は、かなりそちらの方面に関して積極的なようであった。
「いやいや、本当だって。前に・・・どこだっけなぁ・・・?」
「あっ!」
 悩む裕次郎を見ながら、宮坂にも思い当たる何か。そういえば、この間の銀座。
「銀座の松屋前!」
 思わず宮坂が叫ぶと、裕次郎も思い出したのか大きく肯く。
「そうだそうだ。俺も呼ばれた気がして見たんだけど、知った顔が無くて・・・」
「そうですか、あれはやっぱり一ノ蔵さんじゃなかったんですね。あ、ある意味一ノ蔵さんですけど・・・」
 恥ずかしそうに笑う宮坂に、裕次郎がなぜか感心したような顔をする。その表情にに一ノ蔵は危険を感じ、宮坂の肩を抱くと、その場から引き剥がすように移動させた。
「じゃ、それだけだから。昨夜の話、考えてくれよな」
「あ、美人さん、名前なんていうんだよ」
 満面の笑顔で聞いてくる裕次郎。それに返すように、宮坂も微笑んだ。
「宮・・・」
「ダメですっ!!」
 名乗ろうとした宮坂の口を、一ノ蔵が手で覆う。それを見ていた大澤とカナメは、ほぉ〜っという顔で右へ左へ視線を走らせていた。
「じゃま、そういう訳で」
 カナメは短く言って、一ノ蔵の後を追う。大澤はその横で、裕次郎に向かって中指を立てた。
「なんだ、お前?」
 ムっとして返す裕次郎に、大澤は薄笑いで返す。
「さっきのお返し」
 そして、去り際に舌をベーッと出して見せる。裕次郎はとっさの反応が出来ずに、思わずポカンと口を開けた。




***As I grew up***



そうです双子です。ワシが中高校と双子が多かったもので・・・。
本当に珠ちゃんはお○ぎだったんです。ピ○コじゃないんです(笑)。
最初からの設定で、いつ出そうかとホント・・・(−−;)
節操の無い下半身を持つ裕次郎もヨロシクー(^^;)。