ステレオ
テレビがだめなら音楽はどうかしらと思い、図書館から童謡CD絵本を借りてきました。「アイアイ」とか「ミックスジュースの歌」とか、おなじみの音楽がてんこもり!懐かしいメロディーが、記憶の彼方を蘇えらせ、歌詞が自然に口からこぼれます。自分が子供のときの楽しい経験をまた疑似体験できるのも子育ての楽しみの一つ。ワタシは「バナナン、バナナン♪」と口ずさみながら洗濯物を干し、お父さんは「ミックスジュース、ミックスジュース♪」と口ずさみながら会社に通っています。すっかり我が家のお気に入りの1枚です。
で、肝心のSHOTAROはどうかというと、ステレオをつけると目を輝かせて飛びつきます。「あら、音楽は好きなのね!」・・・と思いきや、何やら様子が違います。ステレオに駆け寄り(正しくは「ハイハイで猛進し」です)ステレオにつかまり立ちして、あちこちのボタンやダイヤルを押して回してひっぱて。曲が飛ぼうが止まろうが、全くおかまいなし。指をMDの挿入口に突っ込んで、なんとか中のMDを引っ張り出そうとガリガリ。そのうちCDのイジェクトボタンに触れてしまい、トレーが飛び出しておでこにガツン!それでも懲りず、今度はボリュームダイヤルをエイッと回して大音響にびっくり仰天!
どうも、SHOTAROは音楽が好きなわけではなく、ボタンやダイヤルのたくさん付いたこの高級おもちゃが好きなようです。
2001年8月
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