テレビ
上手く利用すればテレビは情操教育によろしい、と聞きました。かといってテレビばかり見るようになっても困るし、まあ、保育園から帰ってくる頃には子供向け番組はとうに終わっているという事情もあって、今のところテレビを見る機会はほとんどつくっていません。
けれど最近、周囲の同じ月齢くらいの子供たちが、「テレビの音楽に合わせて踊るようになった」とか「好きなキャラクターが出てくると手をたたいて喜ぶ」とかいろいろ楽しい反応を示すようになった話を聞くと、いつものSHOTAROの遊び(破ったり、壊したり、叩いたり)だけじゃなくて、文化的なことも経験させないとだめかなーと思い始めました。それに、テレビに合わせて踊るSHOTAROを想像したら・・・なかなか可愛いかもしれない!
そんなある日、遊びに行った義母の家で「おかあさんといっしょ」がビデオに収録してあると聞き、これはよい機会と、見せてみることにしました。踊るSHOTAROが見れるかもとドキドキしながらテレビの前に座り、いよいよスタート。 画面では軽快なメロディーに合わせて、お兄さんお姉さんそれに子供たちが踊っています。SHOTAROもじっと見つめています。なるほどなるほど、子供の興味をひくように上手くできているのだなと感心。しかも茶パツのお兄さんも化粧をしたお姉さんもいまどき風。CGIも使われていて、やっぱり昔とは違うな〜。歌を口ずさみ、リズムにあわせてテーブルをたたき、ワタシも次第にノリノリ。そのときSHOTAROはと、目をやると・・・もう、床のおもちゃで遊んでいました。
その後は、おもちゃを追って部屋の反対側へ、最後までテレビには見向きもせず。ワタシもその後を追い、結局「おかあさんといっしょ」をおしまいまで見たのは義母とその息子(SHOTAROの父)でした。
2001年8月
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