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21
ミモリへ
■貴方はだんだん眠くなるー。
ミモリ:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぐぅ。」
コウ:「泊≠チ!!!」
朔:「ああ、こういう子はかかりやすいだろうねぇ。これは催眠にかけがいがある。僕にもやらせてもらえるかな?」
コウ:「せ、先生何する気・・・・・・?」
朔:「ん?いやぁ色々試させてもらおうかなと思ってね。あはは大丈夫、殺しはしないよ(ニコ)」

22
コウへ
■密やかに、これからの成長(身長……とか?)を祈ってます。 頑張って下さいね!!
コウ:「し、身長はこれから伸びる・・・・・・はずだもんね」
ミモリ:「そうだな、俺も去年くらいから急に身長伸びてきたしなぁ」
コウ:「・・・・・・君と一緒にしないでくれる?」
ミモリ:「え;?これ怒るとこか!?」

23
いつたど全メンバーへ(ソラさん以外のイビオス組は逃亡可) へ
■(満面の笑みで)ソラさんの料理を食べてみて、感想を聞かせてください☆

※順番はソラさんが一番最初に食べて、後の人は他の人の反応を見て逃げださないよう全員一斉に。
 テルミさん、令さまもパス可です。テルミさんは病弱(で命に関わりそう)だし、令さまは後が怖いので…(朔先生は(黒い)笑顔で許してくれると信じています)
ソラ:「よっし!!じゃあ腕によりをかけて作っちゃうよー!?」
ユルギ:「あ、俺らの分いいわ」
ソラ:「えっ、なんで!!?」
明:「お前の料理はもう充分食べてる(そして死にかけてる)。今更わざわざ食べる必要もないだろう」
サトリ:「・・・・・・(頷く)」
ソラ:「何よー、つまんないのー。まいっか。明たちにはまた今度ね」
三人:「・・・・・・(ホッ)」
令:「私も遠慮させていただこうかしら。庶民の味はどうにも口に合わなくって」
テルミ:「あたしもやめとくわ。なんとなく嫌な予感がするから」
ソラ:「えーもう!後悔してもしらないからー!」



ソラ:「出来たよー!!いつもよりさらに気合こめて作ったんだ!(ぱくっ)・・・・・・うん、美味し〜vvみんなどう!?」
ミモリ:「ま、まだ食べてませ・・・・・・」
コウ:「何!?この異様な雰囲気の漂う料理!?」
ミユキ:「と、とりあえずいただきましょう?」
<みんな一斉にパクリ>
スナオ:「が、がふっ・・・・・・!!」
ミモリ:「ゲホゲホッ、な、何の味だこれ!?」
サキ:「ケホケホケホッ、あ、甘くて、辛くて、苦いねー!?(汗)」
片山:「うっ・・・・・・・・・・・・こ、これ、は、とても独創的な味と言いましょう、か・・・・・・(必死で褒め言葉を探している)」
聖:「無理すん、な、片山・・・・・・」
朔:「こ、これは毒薬並みの殺傷力、だね・・・・・・」
忍:「・・・・・・(食べなくて良かった)」←口に入れる振りだけした
コウ:「これ・・・・・・な、に?この料理初めて食べたんだけ、ど・・・・・・」
ミユキ:「ソラ、ちゃん・・・・・・お水・・・・・・もらえるかしら・・・・・・」
コウ:「あれえ・・・・・・なんで・・・みんな、グルグル・・・・・・(パタリ)」
ミモリ:「おっおい、大丈夫かコウ!!?」
忍:「わー!先輩が意識失ってます!!」

 阿 鼻 叫 喚 。

 

24
朔先生と鴉へ(というか井上さんへ)
■朔先生はいつたどの中で気の合いそうな人はいないとのことでしたので、鴉となら(腹黒同士)(黒い方向で)気が合いそうだなー、とふと思いました。ちょっと見るのが怖い気もしますが、どうでしょう?
井上:「おっ、いいとこというか、面白いところに目をつけましたね!?
・・・・・・実はこの2人、会ったことあるんです!時期は4話前編あたりで」
鴉:「先日はどうも(ニコ)」
朔:「ああいえいえ。わざわざカラハドルからお越しいただきまして。お役に立てたかどうか(ニコ)」
鴉:「それはもちろん。それにいいものも見つけましたし(ニコ)」
朔:「おや、何か探してらっしゃったんですか?」
鴉:「ええ、もうほとんど諦めかけてたんですが・・・・・・まさかこんなところで見つかるとはねえ」
朔:「よほどいいものだったんでしょうね(ニコ)」
鴉:「そりゃあもう(ニコ)」
井上:「こ、氷の微笑で腹の探り合い。怖いよ・・・・・・||||!!気が合う云々とは次元が違うようです。鴉が何の用事で来てまた何を発見したかは、いずれ明らかに!(注:いつたど本編とは関係ありません)」

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ソラへ
■『バレンタイン大作戦』を読んで思ったのですが、どうしたらあんな殺j…じゃなくて立派なチョコを作ろうと思えるのですか?
ソラ:「だよね?立派なチョコだよね、アレ!まずいはずないのになぁ」
明:「・・・・・・いつも思うが、お前のその自信はどこから来るんだ」
ソラ:「だってちゃんと味見して加減してるんだもん!」
明:「いい加減、自分の舌は特殊なんだと気付け」
ソラ:「そっ、そんなことないもん!それにホラ、手料理って、女!って感じがするでしょ!?これで私も女扱いしてもらえるかなってさ〜」
明:「・・・・・・(そんなことのためにアレを喰わされてたのか・・・・・・)。」

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