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明へ |
■〜 果たし状 〜 邑見 明 殿 貴殿に果し合いを申し込む。 今夜零時、かの地にて待つ。 なお、現れない時は敵前逃亡とみなし、当方の不戦勝とする。 ついでに月のない夜には気をつけることだ。 Rより |
ソラ:「アアア明!こんなの届いてんだけど!!!?|||||」 明:「・・・・・・なんなんだこれは。フン、くだらん」 ソラ:「果し合いって何すんのかなぁ!(ワクワク)」 ユルギ:「井上情報によると、このRってヤツ、相当な腕らしいぞ?」 ソラ:「えっ、明!そんな人に何したの!!?」 明:「何もしてない、バカもの。ただの因縁だ」 ユルギ:「でも行かないと敵前逃亡とみなす、だと。あちらさん、負けず嫌いのお前の性格よくわかってんな(笑)」 明:「・・・・・・(ぴくり)」 ソラ:「でも絶対明が負けるよね。頭脳勝負ならともかく体力ないし」 明:「お前たち 五 月 蝿 い (怒)」 |
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明・ミユキへ |
■す、スキンケアとか、なさってるんでしょうか!? 2回目になりますが、ミモリ君とコウ君に愛とエールを送らせてください。 |
ミユキ:「そうね、やっぱり乾燥してるから、保湿には多少気を使ってます。 でも特に力を入れてるって程ではないですけど」 明:「スキンケア?そんなものするわけないだろう」(終了) コウ:「エール?そうだね、この人の相手するの大変だけど、とりあえず頑張るよ」 ミモリ:「お前の世話、誰がしてると思ってんだ・・・・・・。応援ありがとうございます。あ、愛、はちょっと・・・・・・困るけ、ど・・・・・・;///」 |
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ミモリへ |
■のんびりなみもりさんがすきです。何があってもそのままのあなたでいて! |
ミモリ:「の、のんびり!?・・・・・・それは初めて言われた・・・・・・;」 コウ:「のんびりっていうかのん気っていうか、間抜けというか」 ミモリ:「オイ」 コウ:「だってそうだろ?・・・・・・敵味方の区別もつかないんだからね(ぼそっ)」 ミモリ:「え?なんだって?」 コウ:「別にー?」 ミモリ:「? それにしても『何があっても』って・・・・・・何かあんのかな。なんか心配になってきた|||||」 |
ミモリ、コウへ |
■女性が苦手らしいけど、好みのタイプくらいあると思うんですが、どうなんですか…? コウも答えてくれると嬉しいです。 ちぐはぐだけど2人のコンビが好きv 芽生えた友情を大切にゆっくり育んでね。 |
コウ:「・・・・・・ねえ。この質問って2人宛てになってるけど、『も』って何?コウ『も』って。明らかに僕っておまけなんじゃないの?(イラッ)」 ミモリ:「い、いや、そういうわけじゃないだろ、多分;」 コウ:「まあ別にいいけど?答えてあげれば?」 ミモリ:「刺々しいなぁ・・・・・・。ええと、こ、好みのタイプですか?;/// やっぱりしっかりした人がいい、と思う。経済観念とかちゃんとしてて、例えば結婚したとしても家事を分担できるような・・・・・・」 コウ:「・・・・・・普通それって、女が挙げる男のタイプの例なんじゃないの?」 ミモリ:「でっ、でもしっかりしてるに越したことはないだろ?お前こそどうなんだよ、好みのタイプって」 コウ:「そんなこと考えたことないからわかんないよ」 ミモリ:「お前さっき、自分はおまけだとか何とか噛み付いたくせに・・・・・・」 コウ:「それより納得いかないんだけど。言っとくけど、友情なんかこれっぽっちも芽生えてないからね!?変な誤解やめてよね、全く」 ミモリ:「・・・・・・だ、そうです・・・・・・」 |
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朔先生へ |
■敢えてお訊きしますがご趣味は? それと近眼ですか?遠視ですか? ・・・ぶっちゃけ伊達眼鏡でもおかしくないと思うのですが。 |
朔:「おや、僕にも質問かい?ありがとう(ニコ)。 僕の趣味?そうだね、人間観察、かな。いやぁ、なかなか興味深いものだよ?僕も心理学の勉強を始めてかなり経つけど、まだまだわからないことだらけだからね。本当に人間という生き物はつくづく・・・・・・いやいや、なんでもないよ(笑顔)」 井上:「せ、先生、目が笑ってな」 朔:「ん?なんだい?(微笑)」 井上:「なんでもありません」 朔:「そう?ええと、あとは、眼鏡のことだったね。これは伊達じゃないよ、ちゃんと度が入ってる。僕は近視でね。昔からよく暗いところで本を読んでたせいかな。・・・・・・ところで、伊達眼鏡でもおかしくない、っていうのはどういう意味だい?」 |