<1〜5> <6〜10> <11〜15> <16〜20> <21〜25> <26〜29> 戻る

6
スナオもしくは忍へ
■(ランダムトップ絵画像を見て)・・・バーニーさん?
スナオ:「・・・・・・バーニー?バーニーって誰だ?(ひそひそ)」
忍:「さあ?あ、バニーのことっすかね?あの写真の指のことなら・・・・・・」
スナオ:「ちょっと待て。指って何だ?」
忍:「あ、先輩写真まだ見てないんすか?・・・・・・実は・・・・・・スナオ先輩の後ろに、なんか変な指が写ってたんすよ。もしかして心霊写・・・・・・」
スナオ:「わーーーーー!!言うな!!!」(脱兎)
忍:「うーん、やっぱりからかい甲斐があるなぁ・・・・・・(しみじみ)」

7
サトリへ
■初恋は?好みのタイプは?
 ―愛の叫び―
 とにかくサトリが大好きです!!///>v<///
 出来ればもうちょっと自分を大事にしてほしいです;;
 大好きだよ――――――――――――――――――v
サトリ:「・・・・・・・・・・・・どうも・・・・・・(軽くペコリ)。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
井上:「このご質問についてはあまり答えたくないようなので、私が代わってお答えしますv」
サトリ:「・・・・・・!!」
井上:「ええと、まず好みのタイプですが、落ち着ける人、らしいです。和みたいんですかね?で、初恋は幼馴染の芽ブっ(口を塞がれ終了)」

8
いつたどメンバー全員へ
■(できればあっていない方も含めて)気が合いそうな人とか苦手そうな人とかってどなたでしょうか?
あと、ミモリ君に頑張ってくださいとメッセージをお願いします。
井上:「では、せっかくですので、いくつかに分かれて座談会してもらいまショウ!」
<主人公組>
 
コウ:「キミって小姑みたいだから、じじくさい人がいいんじゃないの?」
ミモリ:「そんな言葉は知ってんだな、お前・・・・・・。そうだなぁ、気が合いそうな人か。・・・・・・サトリって人とは、意外に話せるような気がする。あっ、別にじじくさいとか言ってないぞ!?」
コウ:「(言ってるようなもんじゃん)僕は、多分いないよ。」
ミモリ:「そうだな、お前って扱いづらいもんな。」
コウ:「扱いづらいって何さ!キミみたいに口うるさいよりマシだよ!ってことで、僕の苦手なのはキミだね」
ミモリ:「はいはい・・・・・・;(ふぅ)」
コウ:「そういえば一緒にいてわかったけど、キミって女の人苦手なんだろ(嘲笑)。びくびくしてるし、丁寧語使ってるし」
ミモリ:「周りにいなかったから慣れてないんだよ。話す機会が増えれば慣れてくるさ・・・・・・た、多分、な。 あ、応援ありがとうございます、が、頑張ります」
コウ:「ほら丁寧語」
ミモリ:「ほっとけ」
<イビオス組&ミユキ&サキ>
 
ミユキ:「私は、ソラちゃんといるのも楽しいんだけど、サキさんとも和やかにお話できそうかなー、と思うな」
サキ:「あー、私もミユキさん合いそうだと思ってたーv」
ソラ:「あたしはね!気が合っても合わなくても、とにかく女の人と話したい!女同士の話ってのをしたいのよあたしは!!」
明:「・・・・・・質問の趣旨からずれてないか?」
ソラ:「えっ、あっ、そっか;じゃあね、気が合う人気が合う人は・・・・・・。」
ミユキ:「ソラちゃんは明るいから、似たような人と気が合うかもね」
ソラ:「明るい人かぁ。・・・・・・って、誰かいるっけ?気が合わなそうな人だったらいるかな。そうだ、片山って人と話してたら、多分いらいらしちゃうと思う。なんか煮え切らないからさ。ミユキさんは?」
ミユキ:「私は、そうね・・・・・・。やっぱり潮見の神官長さんかしら?」
サキ:「私は誰だろう。んーと、・・・・・・あ・・・・・・明くん苦手かも・・・・・・しれない・・・・・・、ご、ごめんなさい」
明:「別に謝る必要はないと思うが」
ユルギ:「その、気が合うとか合わないとかっての、俺にゃいまいちわからんのだよなぁ」
明:「それはお前がいつも周囲を自分のペースに巻き込んでるからだろう」
ユルギ:「そういうお前はどうなんだ?」
明:「さあな。頭の回転が速い人間なら合うかもな。バカは嫌いだ。・・・・・・で、サトリは」
サトリ:「・・・・・・(気が合いそうな人が思い浮かばない)。・・・・・・潮見喬は、苦手な気がする。ああいううるさいのは・・・・・・」
<神殿組>
 
片山:「そうですね・・・・・・。聖以外で言えば、ユルギさんは、気が合うというか一緒にいて楽かもしれません。悩む暇を与えてくれなさそうなので(笑)。苦手な方、というのは特にいませんね」
聖:「俺もそれほど苦手なヤツはいないが、あの、ミユキって女だけは合いそうにねぇなあ。居心地が悪そうだ」
片山:「朔先生は?」
聖:「あ?ヤブ医者?あれはスナオ的用法で言えば、『苦手』じゃなくて『嫌い』なんだよ」
テルミ:「あたしは・・・・・・邑見明なんかは比較的話しやすいんじゃないかしら。同い年でもどこかの誰かとは違って落ち着いてるから。逆に、その妹とはあまり合いそうにないわね。話してて疲れそうじゃない?」
スナオ:「(どこかの誰かって俺のことですか・・・・・・)。・・・・・・ツカサミモリなら、きっと俺のつらさを分かってくれる。苦手なのは、言ったことあるけど・・・・・・忍とテルミさん」
聖:「で、俺のことは『嫌い』なんだよな?(にやり)」
スナオ:「(ムカ)そうです、大 っ 嫌 い です。」
忍:「先輩被害者意識強いんすよ(サラリ)。俺は特に苦手そうな人はいないかな。ユルギさんなんかは気が合うと思いますよ、きっと。」
朔:「あはは、面白いね。それぞれが何故、どんなところに着眼してるのか、ってのを研究してみるのもいいかなぁ」
忍:「先生は誰と気が合いそうとかってあるんすか?」
朔:「僕?僕は気が合う人間はいないかなぁ。・・・・・・苦手な人物も特にいないね。奥様はどうですか?」
令:「こんなところで談笑してるほど暇ではないのだけれど。・・・・・・私もそういう人間はいないわ」

9
サトリへ
■サトリさん、ずばり、好きな食べ物を教えて下さい!!
サトリ:「・・・・・・・・・・・・煎餅」
井上:「・・・・・・それ間違ってないけどさ、もっとほら、料理名とか答えてみようと思わん?」
サトリ:「(料理)・・・・・・。茄子」
井上:「・・・・・・ええと、茄子関係の料理は大抵好きらしいです;」

10
サトリへ
■色々大変だろうがいつまでも応援してるので頑張って下さい!
……あぁ、そうじゃない、頑張らないで下さい、だ。
頑張らないで頑張らないで頑張らないで。
お願いホントもうそれ以上頑張らないで…!
あぁくそ、私に何かできないものか。なにかできませんか…!?
貴方の為に私に何かできることはありませんか……。
サトリ:「・・・・・・・・・・・・どうも。頑張っているつもりはないですが。・・・・・・出来ること・・・・・・?特になにも(ズバッ)」

<1〜5> <6〜10> <11〜15> <16〜20> <21〜25> <26〜29> 戻る