ノア労働法務事務所

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特定社会保険労務士・行政書士 徳山 義行 顧問先の中小零細企業を巡回しますと、経済の沈滞化が社会全体に蔓延し企業経営にも波及している現状を目の当たりにいたします。追い打ちをかけるように企業業績が低迷し、労務管理においても適正な管理ができず、その場を取り繕うだけの場当たり的な解決で済ませていることを痛切に感じております。

しかし労働の分野においては、下記のような問題が山積しているのも事実です。
● 従業員の賃金カット、残業代の未払い(不払い)、そしてリストラによる労働者側からの訴え。
● 従業員のメンタル面ではセクハラ、パワハラといった人間関係上から派生するうつ病や過労による躁うつ病による休業、状況によっては訴訟への発展。
● 有期契約等の非正規の従業員では、雇用・雇止めの問題。
● 外国人雇用では、入国管理や言葉の問題。
● 育児・介護休暇の取得による人員配置や助成金申請。等

また、昨今では労働問題が日々新聞紙上に取り上げられ社会問題化しておりますので法律の改正が頻繁にされています。

では、このような労働問題を解決するために、自前で労務管理に精通する従業員を雇用できるかと申しますと、コスト面や組織面で二の足を踏むことも多々あると思います。

私どもは、外部の労務管理の専門家として、必要な能力を必要なだけ企業に提供いたします。

ノア労働法務事務所は、労務管理・行政手続きの専門集団として、企業の前向きな事業活動を応援いたします。

ノア労働法務事務所
特定社会保険労務士・行政書士
代表 徳山 義行