●やばい....2006年1月も、はや下旬….
今年に入ってから、噂の「Intel Mac」の発表、ニコンのフィルムカメラの整理、そして、飛ぶ鳥を落とす勢いだった「ライブドア」への強制捜査.そしてホリエモン逮捕!
あっ、これはまだか^^;
そして、あのカール・ツァイスがニコンFマウントのレンズを発売!

Carl ZeissのニコンFマウント用のMFレンズ「ZFレンズ」
「Intel InSide」のMacはまだ見ていない.
日本で発表された1月11日はちょうど名古屋に行く用事があったので、帰りに栄に寄って「Apple Store Nagoya Sakae」で「Intel Mac」を拝んでいこうと思ったら、「MacBook」はもちろん、「iMac」もなかった….残念.
「ニコン、銀塩カメララインナップを縮小」というのはカメラ好きの友人のブログで知ったんだけど、まあ、これも仕方がないな〜、と思いますね.
自分を見ても、10年前はフィルムを年に数十本は使っていたのに、今では写真といえばデジカメオンリー.フィルムはほとんど使っていない状態.
カメラは確認のために時々空シャッターを切るくらいだし.
今回のラインナップ縮小により、ボディはフラッグシップの「F6」と入門用の「FM10」.できればどこかのOEMの「FM10」でなくて「FM3A」を残して欲しかった.
そしてマニュアルレンズは20mmから50mmまでの広角・標準系.そして55mm、85mm、105mmの接写レンズ.普通の望遠系がラインナップから消えてしまいました.
そして今回のカール・ツァイスが発売するレンズは「Planar(プラナー)T* 1.4/50ZF」と「Planar T* 1.4/85ZF」.ポートレート用「Planar T* 1.4/85ZF」は魅力的です.
でも、結局はフィルム、使わないだろうな〜^^; |